＞ライザーソードで上空から敵の衛星兵器を真っ二つにする、いくぞなのは！！！　なの「うんっ！」（〇〇は、刀身がクリアグリーンでできた巨大な大剣を展開し、〇〇は右手で、なのはは左手で大剣を握る）レイハ「ツインドライヴ安定、ライザーシステム起動！」（ライザーシステムが起動し、トランザムが発動して二人の体は赤い輝きを放つ）よし、なのは！掛け声を合わせるんだ！！

・オッケー！いくよ、○○君…っ！！

トランザム…ッ…ライザァァァァッッッ！！！

いっけえええええええっっっ！！！！！

＞俺は戦闘のプロだぜ？外しはしないっ！！

・ユーノ「そ、そうですか…さすがですね…って、どうして僕が返答するの？普段ならなのは達がするんじゃ…」

はや「いやぁ…なんとなくその方が悦んでくれるんやないかなぁと…」

ユーノ「今なにか言い方がおかしかったよね！？嫌な予感しかしないよ…」

＞休日、昼寝から目覚めた○○は寝惚けているようです。○○「ふぇ〜」（フラフラ）リンディ「あら○○くん、どうし…ってうわぁっ！」（寝惚けたままリンディに抱きつく）○○「あ〜肉まんだ…肉まん…zzz」（胸に顔を埋めたまま二度寝）
・リン「もう…仕方のない子ねぇ…♪このまま仮眠室に連れていきましょうか…♪」

＞なのはちゃんの嫉妬パワーが八割増しに増えてる！？

・○○くぅーん？また他の女の子と一緒に居たよねぇ…？なのはが彼女だってこと、忘れてるんじゃないかなぁ…？

（ゴゴゴゴゴ…！）

＞プレシアさんの狂気は僕が止める！とカッコよく転移したらプレシアさんの胸に顔を埋めていた？その特攻転移のお陰でアリシアちゃんが目を覚ますはプレシアさんの病気が治り若返るはフェイトちゃんには感謝されるはなのはちゃんから嫉妬のSLBをぶつけられるは散々でした。

・アリシア「いいじゃない♪結果オーライだよ！」

フェ「わ、わたしとしては嬉しいけど…○○が…」

（プシュ〜…）

まったく…！ラッキースケベにも程があるの…！今日はとことんお説教だからね！

＞はやてはセクシーボイス

・はや「せ、せやろか…なんや照れるなぁ…///植○さんに感謝やね…」

＞フェイトちゃんはセクシー、セクシー、セクシー、セクシーダイナマイト♪

・フェ「だ、だからわたしはそんなのじゃ…ううう…そんな眼で見ないで…///」