名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>◎◎「伝説の…超甘党人…!」 リンディリー「お前達が私のお茶を飲む意思を見せなければ、私はこの星の人間を糖尿病にし尽くすだけだぁ!!」 ザフィ「あんな物を残しておいたら、この世界は糖尿病患者だらけにされてしまう!」 クロノット「絶対に勝たなきゃなんねぇ!!」 ◎◎「ニャメロン!勝てる訳が無い!あいつは伝説の超甘党人なんだど!!」 はやガス「よく見ぃ。地獄へ行ってもこんなオモロイ殺戮ショーは見られへん」 ◎◎「もう駄目だ…おしまいだぁ…!飲まされる…みんな、飲まされる…!あいつは伝説の超甘党人なんだぁ…!」

・フェイコロ「そこまで性根が腐っていたなんて…!消え失せろッ!二度とその顔見せないで!」

カァット!!…いーよーいーよーみんなその調子♪

フェ(うう…こ、これ絶対ミスキャストだよお…///)

>犠牲になったのだ…。なのはが楽しみに取っておいたプリンを食べたのはこの俺だ、なのはのプリンは犠牲になったのだ…。俺のプリン欲を満たすための犠牲にな。

・某サスケさんの真似しても許されないよ!ちゃんと食べた分のプリン買ってきて!罰として600円くらいの高いやつ!

>なのは、早く結婚して下さい!

・残念だけど、結婚は大人になってから!でも、婚約なら喜んで!

>スキンシップなら仕方ない。はやて、もっとやってよし。

・はや「よっしゃあ!○○君の許可はもらったで!ではでは早速…♪」

早速じゃないよ!どう見てもただ触りたいだけでしょ!?○○君もそんな簡単に引っかからないで!?

>はやて可愛い!だが、まだ惚れるわけにはいかない!

・はや「ええやーん!私は惚れてもらっても全然オッケーやでー♪」

>イケメン男子「高町を〇〇から解放するならば、既成事実を作ってしまえばいい…。よし、高町を口説き落とすぜ。大丈夫、俺はモテるからイチコロダ。」〇〇(…真性の馬鹿だ。このナルシは手に負えないな。)

・…ねえ、悪いけどちょっと邪魔だよ…わたしは○○君一筋なの。あなたなんて眼中にないの。これ以上ついてくるなら…ちょっと屋上で頭冷やす事になるよ…?

>なのはェ!お前のプリンを勝手に食べたのはこの俺だ!!新しいの買ってくるから許してェ!!

・うん!ちゃーんと買ってきてね!さっきも言ったけど、高いやつを買ってくること!じゃないと許さないよっ!!

>(○の身体が幼児化してしまったようです(大体4歳くらい)) うぅ…こんなに小さくなってしまうとは…なのは…こんなに小さくなって頼りがいの無い俺でも…今までの様に愛してくれるか…? (○は赤面しながら今にも泣きそうな表情をしながら上目遣いでなのはを見つめる)

・ももももももちろんだよぉ…!どんな姿になったって、○○君は○○君だもん…!むしろ、これはこれで…クるものがあるよぉ…(ジュルリ…)

>ユーノは俺の嫁です!!異論は認めませんっ!! ユーノ「駄目だよ○…僕達男の子じゃないか…でも僕は君なら…////って…ダメっ!////」 ユーノ…?俺はお前のそのいたずらな唇を塞ぐまでだ…。(ユーノに覆い被せる○)ユーノ「ま、○…優しくしてね…////(ポッ)」

・はやすず((ガタッ))

ストップストーップ!このベイビーでBL展開はご遠慮くださーい!

はやすず((………))
(なんだか…ものすごいプレッシャーを感じる…こんなの、リインフォースさんと戦った時でさえ無かったのに…!?)

>なのは…今度デ、デ、デ、デートを…して下さい…

・は、はは、はい…っ!よ、喜んで…!

(ふええ…○○君があんなに緊張して、でも本気で言ってきてくれてるのが分かるから、こっちも口が回らないよお…///)

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