＞なのは様は滅びん！何度でも蘇るさ！

・ふっふっふ…その通り…！わたしはこの程度で滅びるわk…ってなにやらせるの！？

フェ「な、なのはのノリツッコミ…！？これは貴重だ…！」

＞イケメン男子「シャマルさんですね？僕がはやてさんの彼氏です。」（外堀から埋めてやれば…八神さんは俺の嫁確定！）〇〇「騙されないで下さい、シャマルさん！そして貴様は粛正だ！」

・シャ「ええ、分かってるわ♪だってこの子、ここまで顔に出るのは、ある意味一種の才能ね…それじゃ○○君、ほどほどに…でも、はやてちゃんに対して二度とあんな口が聞けなくなるくらいまで…よろしくね♪」

＞死ぬ前に一度、フェイトのパンチラを拝みたい。

・フェ「も、もう…どこまで煩悩に支配されてるの…？

…わ、わざと見せはしないけど…生きてれば、そ、そういうこともあるかもしれないんだから…死なないでよ…」

＞なぁ…みんな…俺の魔力光…気持ち悪いよな…？ (○は黒く禍々しい魔力光を展開する)

・ううん！全然気持ち悪くない、魔力光なんて関係ないよ！それに、黒の魔力光って思慮深くて理知的だって聞くし…○○君が悩む必要なんてないよっ！

＞プレシア「うぐっ！…調子に乗るな！小僧！」
うわあああああ！くそっ…まだまだぁ…
プレシア「…理解できないわ。どうして…どうしてあんな出来損な」
黙れよクソババァ。それ以上喋ったら殺すぞ…
プレシア「私があの子をどう呼ぼうと私の勝手よ。あの子は私の所有物…」
フェイト(…！)
黙れ黙れ黙れ！フェイトは…俺のものだ！フェイトの涙も、フェイトの笑顔も！フェイトの心も！全部俺のものだ！
フェイトの心にお前が居るなんて…認めない…！だから、お前は俺が仕留める！

・フェ「○、○○っ…！」

プレ「そう…いいわ、やってみなさい…！貴方にとって、このお人形がそこまでの価値があるというなら…私を倒すことね…！」

＞管理人さん♪更新したくなった時に更新したら良いと思いますの！無理はいけませんわ。管理人さんの○君やなのはちゃんやフェイトちゃん達が可愛すぎて鼻血が出そうですのぉ…(ぶひゅひゅひゅ！)あ…鼻血出ちゃったですのぉ…。おほっ！あそこに見えるのは○君ですの！フヒヒヒヒ！ワタクシの鼻血まみれにしてあげますわぁぁぁっ！！ (○を追いかけ回す) ○「！！…なのはぁ！フェイトォ！助けてぇー！！」 フヒヒヒヒ…////逃げる○君萌えですのぉ…////

・○、○○君逃げてーっ！あ、貴女！応援してくれるのは嬉しいですけど、○○君を怖がらせるなら…許しませんよ！？

フェ「こ、これが噂に聞いた変態淑女…！電磁砲のあの人の苦労がよくわかるよ…！」

＞ドーマ・キサ・ラムーン光出よ、汝、グランゾート！えっ゛？本当にあの魔動王を召喚してしまった！？

・な、なんだか凄そうだね…でもごめんね、元ネタが分からないんだ…

＞ヤバイぞ！キャロちゃんから好きですと告白されしまった！おとなのちゃんが怒っていない？あれ？

・おとなの「まあ、キャロのは異性としてというか、頼れる大人的な意味だからね…勘違いしちゃダメだよ？」

＞新作恋愛ゲームすずかちゃんと一緒、憧れの彼女とイチャラブな夏休み。発売予定。

・すず「い、いつの間にこんなもの…恥ずかしい…///でも…○○君なら…ゲームじゃなくて、私自身と一緒に…イ、イチャイチャしたいな…♪」

＞ミッドチルダデストリップ？

・エッチな○○君には残念かもしれないけど、ここにはカゲヤシはいないから、脱がしたらただの犯罪だからね…？

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