＞美由希お姉ちゃんとなのはちゃんが僕のお嫁さんに為りました良いとかこれで？これが本当の姉妹丼？

・美由希「ふっふっふ…私も行き遅れずに済むよ…！」

さ、させないよ！本妻はなのはだよお姉ちゃんっ！

＞なのはは星の子、フェイトは雷の子、はやては夜天の子、そして俺は太陽の子！！

・太陽の子…一体どんな魔法を使うんだろう…？太陽というからにはものすごい対象範囲が広かったり、フィールド全体に影響を与えるようなのかな…？

＞(ザフィーラとの模擬戦にて)　○○(さっすが盾の守護獣…こっちの攻撃にもビクともしないか…)　ザフィ(○○の動きが妙だ…。まるでこちらの動きを探るような…)　○○「(このままじゃ埒が開かない)…んじゃまあ例のヤツ、試してみますか」　ザフィ(来るか！？)　○○「アサルト・コンバット・パターン、ファイズ！」　ザフィ「ぐっ！(バインド！？いつの間に…)」　○○「まずはターゲットを中央に固定！」　ザフィ「しまっ…！」　○○「そのまま火力を集中！」　ザフィ「ぐぁっ…！！」○○「最後は中央を突破ぁ！！」　ザフィ「ぬわーーっ！！」　○○「…チッ、呆れるほどに有効な戦術だぜ」

・ザフィ「ぬう…完敗だ…確かに見事な戦術だった…さすがだな…」

はや「ほんまにな？それはそうと○○君…借金はちゃんと返さなあかんよ？さっき女の人から連絡きてたで？」

＞王の軍勢を展開出来れば、どんな敵にも勝てる気がする

・まともに倒そうとするなら、これほど厄介な宝具もないよね。でも、どこかの王様みたいに地面を割ったり、なのはみたいに空を飛ぶ相手にはちょっと厳しいかも…魔力の限界もあるしね…。

＞焼き土下座が駄目なら、アスファルトの上でジャンピング土下座を連発するしかない。ユクゾッ！

・だぁからっ！なんで土下座にそこまで血道を上げるの君はっ！！？

はや「仕方ないんや…彼は土下座に命を懸けた、土下座マスターやからな！」

ああ…わたしの知らない世界が見えるよ…知りたくもなかったけど…

＞はや…たぬ…はやてちゃんマジ天使

・はや「おしいなあ…途中の二文字さえなければ、素直に喜べたんになあ…」

＞悪魔、魔王、冥王…どれだけ異名を作れば気が済むんですか、なのはさん？

・知らないよ！みんなが勝手に言ってるだけだもん！噂の一人歩きだもんっ！

＞お話（物理）とか、問答無用じゃないすか！流石なのは！そこに痺れる、憧れるー！

・そんなんじゃないよ！基本的には相手から攻めてきてる事のがほとんどだもん！

＞リンディさんがオバサンであることを今からプレゼンします。みなさんお手元の資料、レジュメをご覧下さい。おや？誰か来たようです。

・エイ「あれー？館長、○○くんとアースラの男性職員がいませんが？」

リン「ああ…みんな昨日の会議室の爆発に巻き込まれたみたいなの…幸い命は取り留めてたのだけど…」

エイ「おっかないですね…私達も気をつけないと…」

リン「ええ、そうね…



……………。」