名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>なのは「二人でせーので、一気に制圧するよ!」 〇〇「さぁ、最後の仕上げだ!」 なのは「ぅんっ」 なの〇「「二人のデバイス真っ赤に燃える…!」」 なのは「幸せ掴めと!」 〇〇「轟き叫ぶ!」 〇〇「ばぁぁくねつッ!!」 なのは「スターライトォ!」 なの〇「「ブレイカァーーーッ!」」 「石!」 「破!」 「「ラァァァブラブゥッ!!天驚ォォォけェェェェェん!!!」」

・はや「そしてこの安定の周りの被害である」

フェ「えっと…ひ、非殺傷だよね…死亡者はいないよね…?」

はや「(ピピッ)…一応気絶しとるだけで、みんな生きとるよ。ちゃんと非殺傷設定は生きとる…この惨状見ると信じられへんけどな…」

>ウルトラの奇跡。

・ウルトラマンは見てないけど、ニコニコ動画で震災のMADは見たよ!伝説の、僕らのヒーロー♪

>オラがオランダー

北が来た!

仮面ライダー言ったこのセンベイかめん

隣家に囲い出来たってカッコいい。

・やめて!海鳴市が氷結地獄になっちゃう!

>(寝惚けた○○続き)(数日後、○○がリンディの胸を鷲掴みにしている写真がリークされ大騒ぎに。)○○「辞表です、上官に迷惑をかけた私なんて組織には必要ありません、どうか罷免してください」リンディ「待って、見たところかなり疲れてるみたいだけど事情を話してもらえないかしら」○○「実は…あの日は2カ月ぶりのオフで、それまでは諸先輩方からお預かりした仕事を片付けていたんです。男はこれくらいやるものだといわれて…こんな役立たずは組織の荷物になります、どうか一刻を早い処分をお願いします」(頭を下げる)(後日リンディが調べてみると○○は彼を妬む先輩によって仕事を押し付けられていたことが発覚したが、○○はそれを隠したままだったのである)

・リン「ふう…管理局にもまだこんな人達がいるのね…クロノ、ちょっと私は急用ができたので、後をお願いね?」

クロ「了解!(…あの様子…落ち着いてるようで本気で怒ってるな…少し、彼等に同情してしまいそうだ…)」

>(○○がとある部隊長に…続き)偶にはなのは達の方から○○の部隊に顔を出してみようという話になった、部屋は管理局のかなり奥深くだった…そして部屋に入るとなのは達と同じぐらいの年齢の少年が居た 少年「む?無能上官以外でこの部屋への客人とは珍しいのう…それでお嬢さん方は何用じゃ?」

・あ、あの…っ!最近、ここで部隊長をしている○○君に会いに来たんですけど…今どこにいるのかわかりますか…?

フェ(…それにしても、ここ…他の所と全然雰囲気が違う…)

はや(○○君がここで主に、何をしているのか…聞いてみる必要もありそうやね…)

>苛めていた相手を登校拒否に追い込んだ○○、そしてなのは達はそのいじめの根源となっていた生徒をつきとめた、だがつきとめた翌日直接苛めていた生徒よりも酷い容体になった…こちらは目を離すと自殺しようとするらしく精神科の特別病棟に隔離されたらしい… ○○「いやはや、誰がこんな酷い事を…まったく恐ろしい世の中になったものだねぇ…」

・…○○君、ちょっとこっちに来て…!

フェ「あ…連れていっちゃった…」

はや「まあ、自業自得とはいえやり過ぎやな。自己防衛の域を超えとる…まあ、なのはちゃんなら上手くやるやろ…」

>なのはが無双してる場面で持参したラジカセで大音量で”悪魔のブロリー”を流してみる

・ちょ…!なのはは星を破壊したりなんかしn

\デデーン/

…ふええっ!?う、嘘ぉっ!?

はや「これが本当のスターライトブレイカーですねわかります」

>何かと仕事の量が増えたなのはや○○ ○○「はぁまったく…これだけ働いても給料変わらないじゃ割に合わないよ、無駄に仕事増えてるだけだし…いっそ有名犯罪組織のアジト全部吹っ飛ばして仕事少しでも減らそうかな…」

・ダメだよ~!ちゃんと指令を受けてからじゃないと…

はや「でも、仕事が減れば○○君とデートできる時間も増えるで?」

(ガタッ)

フェ「なのはやめて!気持ちは分かるけど、それ以上いけない!」

>なのは、皆、少し前に胸にさらしを巻いてその上からブレザーを羽織ってるだけっていう凄い格好で息を荒くしたお姉さんに声をかけられたんだ、でももう一人囚人服見たいなのを着て白髪で目つきの悪いお兄さんが来てお姉さんの方を連れて行ったんだよね…あわきんドラムとか何とか言ってたような…何だったんだろう?

・とりあえず、そのお姉さんは○○君にとってかなりの危険人物だから、次に会った時は容赦なく殺っちゃっていいの!

フェ「まあ、多分そのお兄さんが何とかしてくれたから大丈夫だろうけど…気をつけてね…?」

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