>ある日、○○は髪を長くして片目が隠れるぐらいまで伸ばし、ノイズ系音楽を好んで聴くようになった、そして実践では ○○「うらぁぁぁぁぁ!うざい!お前!お前!お前ぇぇぇぇ!」
・○○君…!?どうしちゃったの!?急に薬が切れた人みたいに…!
フェ「そういえば、○○ってさっきビームを曲げてた…そんな能力、今まであった…?」
>なのはと模擬戦する事になった ○○「もう駄目だ…お終いだぁ…勝てるわけがないよぉ…」突然緑色の男が現れた 男「何を寝言言ってる!不貞腐れる暇があったら戦え!」
・ピ、ピッコ○さん!どうしてこんな所に…!そ、それより○○君を離してください!言動はともかく、○○君が王子じゃないです!
はや「かなり前にログにあったけど、ピッコ○さんって全然隠れてへんよね…」
>(フェイトが3歳くらいに幼児化した○と手を繋いで散歩していると…) コロッケ屋のおばちゃん「あら、子守りなんて偉いねぇ♪優しいお姉ちゃんね♪ほら、良かったらその子と一緒に食べてね♪」(コロッケが6個入った袋を貰ったフェイト) ねーねー、ふぇいとさんなにもらったの?
・フェ「あ、ありがとうございます…///
あのね…あの人にね…ほら、こんなに美味しそうなコロッケをもらったんだよ…♪さ、一緒にお礼を言おうね…♪」
>○○「今は平和だけど…もしかしたらもっと激しい戦いがないとも限らないな。今の内に、自分の腕と装備を見直しておかないと…。戦いたい訳じゃないけど、戦わなきゃ守れないものもあるから…。」
(自分用の全武装のシステムを組み替えていく○○、数分後)
○○「…射撃制度と機動力優先、リミッターは極力強めに…よし。あとは…なのは、フェイト。唐突で悪いけど、デバイスのテストの相手をお願いしても良いかな?」
・うんっ!いいよー♪テストでも負けないからねーっ!
フェ(たった数分でシステムを組み終えるなんて…普通の人の演算能力じゃない…もしかして、わたしと同じ…いや、まさか…ね…)
7/12
>はやてから猛虎魂を感じる。
・はや「せやから、道頓堀に飛び込む用意はもう万全やで!」
だからやめて!もう道頓堀から離れて!
>SLBぐらいでな、俺を倒せるわけねぇだろぉぉぉぉ!(〇〇更にパワーアップ)
・ええええええっっっ!!?そ、そんなぁ…っ!!
いや…まだ…まだ頑張れる…!きっと道はあるはずなんだ…絶対に…絶対に最後まで諦めないよっ!!!
>小学生に化粧は不要。大人になってからで十分だ。だが、大人になったフェイト、なのは、はやてが化粧してオシャレしたら俺は正気を保っていられるだろうか?
・なら、その時に備えてお化粧の仕方だけお勉強しておこうかな…♪○○君をメロメロになった姿を見るのが、今から楽しみだよ…♪
>阿部さん「ザフィーラくん、や ら な い か」
・ザフィ「す、少なくともここの私はノンケなんだ!すまないが、他をあたってくれ!」
>頭を冷やすと言う名目で俺を殺す気か!?事故死に見せかけて!
・そ、そんなエ、エロ同人みたいに言われても…!///
>まだ、子供の間合いだな!
・そうだよ!子供だよ!でも、いつまでもやられっぱなしでは終わらないよ!
>フェイトに語尾に「コン」って付いてしまう呪いを掛けました♪ はやてには語尾に「ポン」って付いてしまう呪いを掛けました♪
・フェ「こ、これはすごい恥ずかしいコン…///」
はや「な、なんという屈辱だポン…○○君!早くこれ治さへんとひどいポン!」
(…可愛い…///)
>なのはにオーライザー装備してみた
・おおお…すごいエネルギーが流れ込んでくる…!信じられないくらい機動力も上がってるし…これはもう誰にも負ける気がしないよーっ!
>フェイトにはキリコ・キュービィをプレゼントしてみた
・((…………))
フェ(か、会話が始まらない…というか、人をプレゼントされてもどうすればいいのか分からない…!)
>はやてにはViVid本編で使われてたタヌキのお面をプレゼントしてみる
・はや「こ、子供の頃はまだタヌキと呼ばれてへんよ!早く未来の私にかえしてきなさい!」
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