名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(ワード「敵を殺す」の続き。〇〇の瞳は野生の獣のようにぎらついていた)なのは・・・残念だけどよ、こいつを救う手立てはねぇ。こいつを大切に思っている仲間なんて最初からいねぇんだ。エイミィの分析がそれを証明している。 なの「!?」お前は誰かの命を奪うのが見たくないと言ったな・・・たとえそれがバケモンだったとしてもか!!!

俺はただ敵を倒すことしかできない野獣だ。だからよ・・・今からこのバケモンを楽に死なせてやる!!行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!

・(ドゴオオオォォオォオォオオオンンン!!!!)

………。

フェ「なのは…」

…そうなのかもしれない…でも、それでもわたし達は、敵を倒す為にここにいるんじゃない…!例えバケモノでも、傷つく仲間がいない相手でも…ぶつかり合って、分かり合う為に…わたしは…っ!!

>行くぞ!!ヴィータ!! ヴィ「おうよ!!」 (ヴィータが巨大なガントレットに変身する」 〇ヴィ「「ハンマーコネクトォッ!・・・・ゴルディオンッハンマァァァァァァァァァァァァァァ!!!」」(ガントレットとなったヴィータの腰にあたる部分から光の釘を引き抜く)ぬぅっ!はぁっ!ハンマァァァァァァヘルッ!!

(ヴィータの腕にあたる部分で釘を引き抜く)ハンマァァァァァァァァヘブンッッ!!!〇ヴィ「「うおおおおおおおおおおおおお・・・・・・・!」」(釘はしっかりと敵のリンカーコアを捕らえており、〇〇の左手にキャッチされる。そして止めの一撃!)〇ヴィ「「光になれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!!!!!!」」

・シャ「うわぁ…釘で引きずり出して握りつぶすなんて…エグい事するわねぇ…」

⌒*(¬_¬)*⌒ジー…

シャ「ああっ!な、なのはちゃんの視線が痛いっ!」

>劇場版公開まで後2日!このままいくぞぉぉぉぉぉぉっ!!

・うん!このままガンガン、全力全開でいっちゃうよーっ♪

>管理人さん最近更新頑張ってる管理人さんを見てると仕事頑張れます!


体を壊さないようにゆっくり更新してくださいね(>_<)

・ありがとー♪少しでも○○君の力になれたなら、とっても嬉しいよ!

まだまだ忙い日が続くけど…無理しない程度に頑張るよ♪

>○○が命ずる。ザフィーラよ、我に従え!!<◎><ひ>

・ザフィ「……!」

ザフィ(なんだこれは…か、体がいうことを聞かぬ…いったい何をしたのだ…!?)

>フェイトのパンツは毛糸のパンツ♪

なのはのリボンはフェイリボン♪

はやてちゃんの碁。

・フェ「さ、寒い時は…温かいから…///」

そうだよー♪大事な大事なわたしの宝物♪

はや「いけ!八神の一手!…なんてな♪」

>第一級指定危険ロストロギアその名はラブ・ノート。

・こ、これさえあれば…○○君と…(ゴクリ)

>クロノ・ブレイカー・ソード。

・クロ「何か僕が破壊されそうな名前だな…。」

>感情制御装置の続き これは我慢させる事で感情をコントロールするのだからやたら我慢させると大変なことになるんだ。(なにもない場所に二人のなのはを連れていくがヴィータも来てしまった)ヴィ「どこ行ってたんだよ。昨日あたし○○と寝たぞ。(怒らせるための嘘)」すると案の定装置でも怒りを静める事が出来なくなってしまった…

・おとなの「(ブチッ)…ヴィータちゃ~ん…?今日はもう徹底的に…オハナシしようか…今日はたっぷり時間があるしね…?」

ヴィ「え!?あ、あれ!?○、○○!はやて!助けてくれーっ!」

(ず~るず~る…)

はや「…まあなんや…何事も度が過ぎたらあかんってことやね…」
なのポネタバレなし拍手返事44-6