名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(プレシア養子続き)(職場にて)プレシア「はい○○、あーんして?」○○「あーん…(もぐもぐ)おいしい!ママもママの料理も大好き!」

・プレ「うふふ…ママも○○の事大好きよ…♪はい、あ~ん…♪」

リン「あの~…さすがに職務中にそういうのはちょっと…」

>おとなの「綺麗だね…」 ○○「ここから見える夜景はミッド1って言われてるからな」 おとなの「へぇ〜…」 ○○「もうそろそろいいかなって思うんだ」 おとなの「え?」 ○○「管理局員とか、教導隊メンバーとか、そういうのじゃなくて、ただ同じものを見て、同じ音を聞いて、同じように笑う…そういう暮らしをしてもいいんじゃないかって。俺の目がなのはの目で、なのはの耳が俺の耳で…そういうのいいんじゃないかって。……結婚しよう、なのは」 おとなの「……やだ♪」

――(ドンガラガッシャーン!!) おとなの「ふ、二人とも大丈夫…?」 おとはや「痛っ〜…ってぇ!!」 おとフェ「こ、こここ断ったの!?」 おとはや「何で!?何でや!?○○君の一世一代のプロポーズだったんやろ!?何でそんな羨まsゲフンゲフン…何でそんな大事な事…」 おとなの(…言えないよね。フェイトちゃんやはやてちゃん、そして○○君との今までの関係が終わっちゃうのが嫌だったからなんて…最低だよね…私…)

・おとフェ(でも、なのはが何を思って断ったか、分かるんだけどね…きっと私もそうすると思うし…)

おとはや(それなら、しばらくはこの関係のままか…まあ、それもまたありやね…♪)

>「フェイト・T・ハラオウンLIVE IN ミットチルダ、チケット完売」○○「へぇ、フェイトってミットチルダ全土で人気があるんだ…。」

・おとなの「そうだよ~♪フェイトちゃんならいけると思ってたけどね♪」

おとフェ「うう…一回だけって話だったのに…いつの間にかこんな事に…///」

>(砂場にサウナスーツを着こんだ○○が寝ています)フェ・リン「○○くん何やってるの?」○○「ひからびたチャーシューごっこ」フェイト「ひからびたって…暑くないの?」リンディ「まぁ…サウナスーツなんて健康に良さそうね、私もやろうかしら?」○○「リンディさんの場合ひからびるどころか脱け殻になっちゃいますよ、もとがオバサンですから…あれ?後ろから物凄い寒気を感じる…ってわーっ!リンディさんごめんなさいっ!オシオキはやだーっ!」

・フェ「ああ…連れて行かれちゃった…○○も口に出さなければいいのに…」

>(偶々、オフの日に強盗事件に出くわした○○達)
○「そんな物騒なコトしてないで…取り敢えず、お茶にしましょう?」(ティーセットを取り出して紅茶とスコーンを用意)
強A「…?!手前ェ、状況分かってンのか!?」
○「重々承知。今まさに事件の真っ只中という事も、貴方がたが訳ありだという事も。」
強B「訳ありだ!?ふざけた事抜かしてっと…」
○「貴方がたが銃を撃つ前に、僕は手を打ちたいのです…貴方がたの抱える痛みが手遅れになる前に。」(←銃を向けられてなお、武具を一切構えない)
強B「…ったく、仕方無ぇ…。」
強A「だが、事と次第によっては撃つからな…容赦なく。」

・≪…よし、こっちは配置完了…フェイトちゃんは?≫

フェ≪こっちも移動完了…○○が囮になってくれたお陰だね…≫

≪いつ○○君に危害が加えられるか分からない…準備ができしだい制圧しよう。≫

フェ≪うん…!≫

>なのはがリュウセイ病に感染してしまった

いっけえええええええ!!!ゴッドブラスター…ビームッッッ!!!

はや「いや~まさかなのはちゃんが感染してまうとはな~…多分あれ神的な意味でディバインバスターの事やろね…」

フェ「ああ…なのははもう、わたし達の知るなのはじゃないんだね…」

>犯罪者「な、なのはだ!高町なのはが来た!」○○「なのは様だ!豚が!(犯罪者を掴んで持ち上げる)」

・○○君いいから!様なんてなくていいから!首折っちゃダメェッ!!

>○○?「光よ!○○レーザー!○○コレダー!」

・ふええ…○○君が何か知らない技を叫んでる…。

フェ「なのはも、さっきすごい叫んでたけどね…」

ふえ?何の事…?

フェ(ま、まさか…自覚が…ない…!?)

>もしも○○がエクリプス感染者でフッケ一家のメンバーだったら……

・はや「もうマズいってレベルやないね…全く勝てる気がしないで…」

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