名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>ある日の事…ロストロギアによる次元転移反応がミッドチルダ郊外で検出された…既に先遣隊が現場に向かったが連絡が途絶えている…そこでなのは達が現場へと派遣されたがそこにあったのは大きく太い螺子で地面や壁に磔にされている魔導師達の姿だった)
なのは「………えっ?」
フェイト「え?…な、なにこれ?何があったの?」
はやて「まさかとは思うけど…同士討ち…とか?」
『いいや、それはあり得ないね』
(なのは達が原因を詳しく探ろうと局員達に近付いた時…何処から現れたのか学ランを纏った青年がそこに居た)
なのは「ッ!?」
『ご覧よ全員が全員螺子で磔にされてる…』
『どんな魔法を使ったとしてもこうはならない…』
『誰がこんな面白半分な惨状を演出したのかは解らないけど』
はやて「誰やあんた…!」
『おっと!僕はついさっきここに着いたんばかりの一般人だぜ?』
『だから…』
(その青年は学ランの所々を血で染め…真っ赤な手には局員達を磔にしている大きな螺子を握り…ヘラヘラ笑いながら嘯く)
『僕は悪くない』

・そんな格好で…そんな言い訳が通じると思ってるんですか…?

フェ「どちらにしても、こちらでお話を聞かせていただきます…よろしいですね…?」

7/15

>敵「死ねぇ!○○~!」○○?「!!?いやぁ!死ぬのは嫌ぁ!(ズドン)」敵「ぎゃぁぁぁぁ!」○○?「死ぬの嫌ぁ!怖い!」

・ちょ!?ちゃんと狙わなきゃダメだよ!?

フェ「というか、全く見ないで急所に当ててる…すごい…」

>授業中居眠りして起こされた○○ 教師「…○○君、~~の問題を答えなさい…」○○「……~~~…です…」教師「正解…くっ…」○○「…何だったの…?」

・いや…うん、何でもない…でも、なるべく授業中は起きてようね…

>男子生徒1「お、トカゲが居る…」男子生徒2「あ、ホントだ…」○○「うぉぉぉぉ!」トカゲ「……(ベショ)」○○「チッ…何の素材も手に入らなかった…」

・はや「完全にモンハン脳ですほんとうにありがとうございました」

ダメだからね?学校で飼ってる兎とか狩っちゃダメだからね!?

>パチパチパチパチ……はい、拍手

・な、なんという古典的なギャグ…コメントに困るね…

>なのは、フェイト、はやてと一緒にジェットコースターを楽しむ。はやては怖がってるけど・・・・〇なのフェ「いいいいいいいやあっほおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!(ノリノリ)」はや「GYAAAAAAAAAA!!?(泣)」

・はや「うええええ…最近の絶叫マシン…発達しすぎやろ…」

は、はやてちゃん…大丈夫…?

フェ「普段空を飛んでるから大丈夫かと思った…」

はや「それとこれとは話がべt…ううう…」

>○○「ハァ…ハァ…お前に負けるわけには…父の…敵をっ!」
××「違う… 私は…お前の父だ…!」
○○「…!嘘だ…嘘だあああああ!…うあああああ!」(腕を切られる)

・○○君っ…!!させないっ!!

(キィン!)

○○君下がって!!
…もし本当に○○君のお父さんだとしても…これ以上○○君を傷つけるというなら…わたしがお相手します!貴方には絶対に負けない…っ!

>ちょっとCMを見ただけだからかなり格好良かったからなぁ…でもアレだけ見て初見で魔法少女だと解る人は何人いるやら

・ひ、否定できないのが悔しいっ…!で、でもタイトルに『魔法少女』って書いてあるし分かるよね!ねっ!?

>AGEを見ていないなのはにちょっとした豆知識。第3部の敵陣営のMSはアクセルシューターみたいな光弾ビットで相手を殲滅するぞ。ついでに次回は女性型のMSが魔法少女ステッキでビット操作してガンダムと互角に渡り合うらしい。その他AGEに関することはリュウセイにでも聞いてみたりウィキでも見たりしたらいいよ。

・えっなにそれこわい…魔法少女みたいなMSか…一体どんななんだろ…?

>実は俺・・・・・・・・天涯孤独で父から受け継いだ空手道場の師範をやっているんだ・・・・・あっよかったらみんなも入るかい?なのはとはやては無理っぽいけど。

・そうだね…徒手空拳はちょっと苦手かな…?

はや「私はザフィーラがおるから…」

アリ「護身術にちょうどいいかもね…興味あるわ!」

>なのは、一緒に自転車でサイクリングしようぜ!!!

・もちろん行くよー♪えへへっ…○○君とサイクリングデート…♪

なのポネタバレなし拍手返事45-3