>なのは…運動音痴だね(笑)。ぶっちゃけ可愛い。
・ぐぬぬ…可愛いって言われるのは嬉しいけど…でも今は、管理局の訓練のおかげで少しはマシになったんだよ!もう運動音痴なんて言わせないよっ!
>海馬社長「フハハハハハハ!粉砕★玉砕★大喝采!強靭★無敵★最強!」
・…ふぅっ!さすが滅びのバーストストリームだね…防ぐだけでかなり削られたよ…でも、今度はこっちの…番だよっ!
>〇〇「はやての手料理を食べてたハズなのに…何故シャマル飯に…」 スパイダーマッ「すり替えておいたのさ!」
〇〇「フェイトをお姫様抱っこしてたハズなのに何故はやてちゃんが?」スパイダーマッ「すり替えておいたのさ!」 〇〇「またお前か。どうでも良いけどフェイトがお怒りだぞ?」
・フェ「は、はやてずるいよ!今はわたしの番だったのに!」
はや「すり替えられたものは仕方ないやん♪しかし、さっきの一瞬で地獄の使者をナマズ切りとは…さすがフェイトちゃんやでぇ…」
>今回はとある都市に任務に出たなのは一行、そこで目にしたものは… ○○「大変だ!巨大な蟻が大量発生してる!EDFの代わりに僕らが戦おう!なのは!フェイト!はやて!これを着て!」つペイルウイングの制服
・へぇー…戦う服にしては結構可愛いねこれ♪
フェ「こんな物が開発されていたなんて…地球の技術力ってすごいな…」
はや(まあぶっちゃけバリアジャケットの方が防御高いんやけど…まあ可愛いからええか♪)
>上官の乗る戦艦と共になのは達と○○は任務に出た、そして戦艦が撃沈寸前になった時… 上官「可哀想だが諸君、お前達はもう俺の足手まといになるだけだ…」一人だけ脱出用ポッドで逃げようとしていた ○○?「何処へ行くんだぁ?」上官「おおお…お前達と一緒に…ひひ避難する準備だぁ!」○○?「…一人用のポッドでかぁ?」
・ブr…ううん○○君、思いっきりやっちゃって!
はや「おお…見事に敵の射線上に…さすが伝説のスーパーサイヤ人や…」
>なのは、フェイト、はやて、僕疲れたから…はい(つ体操着とブルマ)
・ふえ?どうして○○君が疲れるとわたし達が体操着を着なくちゃいけないの…着たけど…
はや「分かってへんな~…おそらく私達の生足で膝枕して欲しいんやよきっと♪」
フェ「な、生足って…あうう…///」
7/22
>怪しげな魔法の続き 近くにあった鏡を見てみると、角に気づいた。するとすずかとアリサが来たので隠れる。「こんな姿見せられない!まず帽子とかで隠さなきゃ」アリ「アンタ達が追いかけている奴はきっとこの本に載ってるわ!」すず「この魔獣図鑑に」すずかが図鑑を開いてみると様々な魔獣が載っている。魔獣の代表ドラゴン、首が沢山のドラゴンヒュドラ、豚顔の鬼オーク、巨大な怪力鬼トロル、白骨化してなおも生ける屍スケルトン、生きる腐った死体ゾンビ、生きた乾いた屍マミー、美少女悪魔サキュバス、炎を操る悪魔バルログ、最も下等な魔獣スライム等どれもファンタジーで有名なものだ。
・ありがとうアリサちゃん、すずかちゃん!(とりあえず探すのは…狼男みたいに人から変化したり化けたりする魔獣…どこかにあるかな…?)
>劇場版Asのなのはちゃん白いナノンダムから白いストライクナノーダムにパワーあっぷしてる。
・まあ、TV版よりはパワーアップしたけど、まだファンネルは出せないけどね…。
はや「でもほんまに似てる所はあるな。一回はやられるけど、パワーアップしたら圧倒してまう所とか」
>今回は泣かされるシーンが多過ぎるよー
・そうだね…後半はもうずっと涙が止まらなかったよ…音楽も演出も完璧すぎるよぉ…
>(犬耳生えてきちゃった続き)(なのはに渡されたワンコスーツを着た○) …着てみたよ?(ぴこぴこ♪)なのフェイ「♪(なでなで)」あ、あのー、そんなに撫でられたら恥ずかしいなぁ。
・か、かぁいい…かぁい過ぎるよぉ…このまま家にお持ち帰りしたいよぉ…♪
フェ「な、なのはいけない!それはキャラが違う!」
ふえ~…そんなのどうでもいよぉ~♪○○くぅ~ん♪
>(-。-)y-~
・こら!なのは達はまだ小学生なんだよ!?煙草なんて吸っちゃいけません!早く捨ててっ!
>〇〇「なのは!未来への水先案内人はこの〇〇が引き受けた!!これは死ではない!人類が生きる為の――――」
・○○君…!?そんな…っ!!
…悲しんでる場合じゃない…○○君の想いを無駄にしない為にも…!!
――突入しますっ!!
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