>(現在の10歳○は未来の世界(9年後)にタイムスリップしちゃったそうです)う…ここは…? おとなの「あれ…?こんな所に迷子かな?ねえ君、大丈夫?」 あ…はい…って桃子さん!? おとなの「私のお母さん知ってるの?私は高町なのはだよ?(なんだかこの子見た事あるような…)」え…なのは…? フェ「なのはー」 おとなの「フェイトちゃん、この子どこかでみたことあるよね?」 え…フェイト…? フェ「なんだか○に似てるね可愛い♪」 おとなの「うん!昔の○君に似てるんだ!」 な、なんで…? おとなのフェイ「え?」 なんで…二人ともそんなに成長してしまったんだー!!ボクだけチビとか嫌だー!!(ガンガン!) (床に頭を打ち付ける○) おとなのフェイ「落ち着いてーっ!!」 未来○「何だか騒がしいなー…ん?何、その捻くれてそうな可愛い子供は…何だか俺に似ている様な気はするけど…ま…いいか…俺は○…君の名前は?」 ○です…。 大人三人「え…?」 何ですか…?みんなして鳩が豆鉄砲食らったような顔して…! こちらは真剣に困ってるのにっ!(ぷいっ!) (○君は涙目になって拗ねちゃいました)
・おとなの「さっきの奇行といい今の拗ね具合といい…間違いない、○○君だ!」
フェ「な、なのは…私もそう思ったけど…そのまま口に出しちゃうのはどうかと…」
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>今回は蜘蛛の敵と対峙した 蜘蛛「キシャァァ!(なのは達に糸を吐きかける)」○○「!!これは良い!蜘蛛GJ!(糸の絡まったなのは達の写真を撮りまくる)」蜘蛛「???」
・こ、こらーっ!こんな所撮ってないで早く助けてよーっ!
フェ「も、もごもご…!」←口に糸が覆われてる
はや「甘いで○○君!こういうんはもっと服が破けたり溶けたりしてからが真のシャッターチャンスで…」
余計な知識与えてどうするのはやてちゃーんっ!?
>はやて~(はやてを抱きしめる)これが僕のはやて専用バインド、絶対逃がさないよ(ぎゅ~)
・はや「あ~あかんわ~これはもうどうやっても逃げられへんわ~♪」
(ぎゅ~っ♪)
>犯罪者の説得を試みたなのは達、だが全く投降する気配がなくかなり揉めていた ○○「…(ふっ飛ばしたいふっ飛ばしたい面倒面倒面倒面倒)…(ズドン)お願いだから今直ぐ戦うって言って」犯罪者「投降します…」○○「チッ…」
・あ、ある意味一番効果的な説得なのかも…いっそこれも手段の一つに数えて…
フェ「ダ、ダメだよなのは!こんな事繰り返してたらリストラだよ!○○ももうちょっと辛抱して!」
>男の娘○○「さぁ、任務に出ようか…変身っと…」○○が変身する、だが誰がどう改造したのかバリアジャケットがスク水を魔法少女らしくしたような服になっていた 男の娘○○「…まいっか…動き易いし…(受け入れてしまった)」
・スク水姿の○○君…アリだね…(ボタボタ)
フェ「わーっ!?な、なのは…鼻血鼻血!」
>淫獣「僕と契約して魔法少女になってよ!」男の娘○○「…インキュベーターさん…僕男だけど…」淫獣「まさか!こんな可愛い子が男の子の筈がない!」
・ちょっとそこの淫獣!○○君を変な道に陥れようとするなら、わたしが許さないよ!
はや「なのはちゃんのセリフだけ聞くと…とても魔法少女の勧誘とは思えへんな…」
>少し強い犯罪者と戦っていた○○ ○○「…あいつネブレイドしたら悪くないかも…知識もいっぱいあるみたいだし…」
・君はどこのエイリアンなの!?ダメだからね!いくら犯罪者相手でもほとんど殺しちゃうようなものなんだから!
>スタイルをダブルトマホークにした○○、そして攻撃を受けると… ○○「ペヤング!!」
・○○君!?なにその格好!それにどうしてハゲちゃってるの!?こ、来ないで!これ以上近づいたら聖水かけちゃうよ!?
>劇場版ではやての可愛さがアップしたようだな・・・元々可愛いけどな・・・
・はや「せ、せやろか…あ、あはは…ストレートに言われると照れるもんやね…///」
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