名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>劇場版俺も見てきたぜ!防衛プログラムを叩くシーンは映画の演出も相まって脳汁が出まくりだったよ!…そしてゲームでしか拝めなかったはやてとアインスの融合…ああもう語り尽くせるか!



余談だけど個人的には逐一排莢するマガジンも良いんだが回転式のリボルバーの方が燃える

・だよねだよね!コミック版で映像化して欲しかったシーンとかが入ってたりして感動したら興奮したり大変だったよ!

フェ「回転式リボルバーって事はバルディッシュの事かな?良かったねバルディッシュ♪」

バル「Thank you.」

>ザフィーラとアルフとはやてってタマネギ食べても平気なの?

・はや「そこに私を入れるのは甚だ遺憾なんやけど…そこらへんどうなん?」

ザフィ「…考えた事もありませんでしたが…身体はプログラムで構成されているので、おそらくは…」

アル「まあ…あたしは使い魔だし、そんなの気にせず食べてるけどなんともないし…大丈夫なんじゃないの?」

はや「うーん…公式でどうか知らへんからなんともいえへんけど…まあ細けぇ事ははいいんだよ!って漢じやね。」

>ゲームをしていた○○ ○○「あ、このスタイル良いかも…」そして任務に出る時… ○○「変身!」巨大な棍棒と盾、そして変わった兜と鎧を身に付けたスタイルになっていた ○○「……イカ頭なんて言ったら致命攻撃…」

・い、言ってないよ!か、変わった兜だな~とは思ったけど…

フェ「でも、魔法防御も高いみたいだし…わたし達の戦いでも結構適した装備かもね…」

>○○「くぁ!」致命的なダメージを受けた○○、だが倒れなかった ○○「ふぅ…一度きり使っておいてよかった…でも草食べないと…」

・○○君大丈夫…ってあれ?ダメージは負ってるみたいだけど生きてる…体貫かれてたような気がしたのに…

フェ「まあでも、無事で良かった…えと、草を食べると回復するの…?よく分からないけど、ここで待ってればユーノが回復してくれると思うけど…どうする…?」

>なのは達が○○の部屋に来ると床に白くべたつく何かが零れていた、まさか…などと考えていると ○○「あ、ごめんそれさっきヨーグルトこぼした」

・もー!乳製品は早めに拭かないと臭くなっちゃうんだよ!ちょっと待ってて!今拭くもの持ってくるから!

フェ「……///」

はや「なのはちゃんは気づかなかったけど…フェイトちゃんは何考えてたんかなぁ~?(ニヤニヤ)」

フェ「そ、そういうはやてだって分かってて聞いてるんじゃないの!?」

はや「さ、さ~なんの事やら、私にはさっぱりやな~…」

>異世界の犯罪者の元へ行く○○ ○○「じゃ、異世界と言えばこれでしょ(黒い瞳の石)」

・そ、それで別世界に行けるの…?不思議な石だね~…

はや「まあ、それ使うとあっちの犯罪者を殺さなあかんのやけどな」

ちょ、ダメだよ殺しちゃ!?そんな物騒なのじゃなくて、普通に転送魔法で行こうよ!

>ダークソウルは知ってる?

・知ってはいるけど、デモンズソウル同様、wikiとか他の人の実況をちらっと見た程度だよ…だから、あんまりよく知らないんだ…

>○○「あ、決め台詞思い付いた!」そして罪人を倒した○○ ○○「馬鹿な事しないでよね、僕の仕事が増えるでしょ?」

・まあまあ、○○君落ち着いて…犠牲者が出なかったし、結果オーライだよ、ね?

>なのは達との模擬戦時の○○ 何処からか聞こえた声「パワーをメテオに!」○○?「いいですとも!」

・あれってどうして「いいですとも!」なんだったんだろうね?もっと性格にあったセリフがあると思うんだけどなぁ…

>ナハトヴァールを見てACのとっつきを連想したのは俺だけで良い…ってか多分音声を合わせても違和感無いと思うwwwwww

・確かに普通に使ってそうだよね…でも、あれを武器として使う場面ってほとんど
無かった気が…

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