＞(燃え盛る大地…震える大気…桃色の閃光は全てを焼き尽くしてゆく…)　なの「NaaaaaaaaaNoooooooooooooo!!!!!!!!」　○○「やめろなのは！落ち着けぇ！！それ以上気を高めるな！！駄目だなのは！！やめろぉー！！」　フェ(迂闊だった…まさか例の『狂化』の発動条件が『ヴィヴィオに彼氏が出来る事』だったなんて…！！)　なの「MI☆NA☆GO☆RO☆死☆NaNooooooooo!!!!!」　ヴィ「やめろなのは！！このままじゃミッドが…！！」　○○「もう駄目だ…おしまいだぁ…！！」

・ヴィ「悪魔だ…本物の悪魔がここに居る…！

ってか○○！どこぞの王子みたいな事言ってる暇があったら早くなんとかしてくれーっ！！！」

＞〇〇を任務中の自分のミスで失ってしまったフェイト。その後、かつての母と同じ狂気に堕ち管理局に牙を向けることはまだ、誰も知らない・・・

・フェ（…これが、押収された母さんの研究データ…ここまで来たら止まれない…どんな手を使ってでも、○○が蘇らせる…！）

フェ「フッ、フフ…フフフフフ…！待っててね○○…！わたしがっ！わたしが必ず…！！！」

＞シグナムvsセイバー…もの凄く、正々堂々仲良く戦いそう…。「ブリテン王アルトリア・ペンドラゴン、推して参る！！いざッ！！」

・シグ「かの騎士王と戦えるとは…なんという僥倖…！

ヴォルケンリッターの『烈火の将』シグナム…！受けて立とう…！！」

＞なのはが模擬戦してるところに迫力の音量でこれを流してみる　っsm15665658

・局員A「逆さまじゃない…だと…？」（ガタガタ）

局員B「も、もうダメだ…おしまいだぁ…」（ブルブル）

……さて、照準を○○君に向けて、と…

＞フェイトは優しくて、素直で一途で、とても可愛いらしくて魅力的だ。大好きだよ、フェイト♪

・フェ「あ、ありがとう…///わたしなんてそこまでじゃないと思うけど…○○にの中のわたしに少しでも近づけるように頑張るよ…♪」

＞誰だ！フェイトの事をエロいなんて言ったのは！本当のフェイトを見ようともしないで勝手な事を言う奴は、俺が許さないぞ！

・フェ「貴方がちゃんとわたしを見てくれるから、大丈夫だよ…本当にありがとう…♪」

＞映画Asのリンディさんに萌えたよー

お願いするリンディさんが超可愛い♪

・リン「あらあら、こんなおばさんに萌えられる所なんてあったかしら♪ふふふ…でも嬉しいわ、私もまだまだ若い娘には負けないわよ♪」

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