名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>闇の書にフェイトちゃんと一緒に閉じ込められて、何とか出て来る事に成功した時にテスタロッサ家の人達も一緒に連れて来てしまった○○くん。

・アリシア「フェーイトッ♪」

フェ「あ、あはは…皆ここに居てくれるのは嬉しいけど…これで良かったのかな…アルフも二人いるし…」

>○○くんのリンカーコアを蒐集しようと襲って来た守護騎士達だけど○○くんを孫の様に可愛がっている、ご近所のジジーズとババアーズの老人会に成敗された模様です。

・シグ「まあ、成敗というか…説教されているというか…」

ヴィ「ああ!じーちゃんごめんよ~!もう○○には手を出さないから~!」

>はやてちゃんとヴィータちゃんを孫娘の様に可愛がっている○○くんのおばあちゃん。

○○くんのおばあちゃんの正体はあの伝説の三提督の一人ミゼット提督その人です。因みに○○くんは自分のおばあちゃんがそんなに凄い人だと知りません。

・はや「いや~まさか、ミゼット提督が○○君のおばあちゃんなんてな…○○君の強さの秘密を垣間見たき気がするで…」

ヴィ「ここにいる時は普通のおばあちゃんとして接してくれって言われたし、あんまり気にしない方がいいよ?」

>怪しげな魔力の続き 魔獣図鑑を見てみるとあの魔獣の事が載っていた。挿し絵の姿は昨夜変身した○○と同じ姿だ。
『野生のものと人間が変化したものがあり後者は姿は人間のままだが夜になると変身し辺りを徘徊する。3度目の変身から戻ると角だけ変身したまま戻らなくなり。人を襲う事はないが4度目の変身を迎えた後朝を迎えると完全に変身し前者と同様人を食らうようになり人間に戻れなくなる。それを迎える前でも人を食らうと魔獣の姿のまま戻れなくなる。謎の地底人、謎の街道荒らしの正体とも言われている。』現に被害は街道が所々荒らされてたのと、所々の道路が凸凹になっていて事でいずれも大きいものの怪我人、死者は未だにいない。
続きがある『その魔獣を倒すには銀の弾を撃ち込む。人間に戻すには4度目の変身の後の朝を迎える完全に魔獣になる前に金の弾をぶつける。』次に武器を用意したが二人とも後者の事を想定しておらず持って来たのは銀の弾だけ…

・そ、そんな…じゃあ、○○君を倒すしかないって事!?

アリ「ごめんなさい…あたしのミスだわ…こんな…」

すず「金…何か別の物で代用できないかな…?」

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>フェイトを抱き締めていたら、腕の中で眠っていた。寝顔に見惚れていると、後ろから殺気が…

・○~○~くぅ~ん?何でフェイトちゃんを抱いてるのかぁ~…?

フェ(すやすや…)

…はぁ。フェイトちゃん最近忙しかったんだよね…今回は仕方ないから許すけど、次は…その…な、なのはの番なんだからね!?

>武装解除(エクサル マティオー)という新しい魔法覚えたよ、なんでも相手の武器や防具だけを弾いたり壊したりする魔法なんだって早速なのはに試してみる

・ふ、ふええええ!?バ、バリアジャケットがー!?

み、見ないでー!これ、要はただの脱がす為だけの魔法じゃないー!?誰なのこんな魔法を考えた人ー!?

なのポネタバレなし拍手返事47-4