>突如ミッドチルダを襲った謎の武装集団。NNN(にゃんにゃんなのはちゃん)と名乗る彼らは、その規模こそ小さいものの個々がSSS級魔導師に匹敵する極めて強力な存在だった。目的は一つ。長年憧れ続けてきたなのはさんの脱ぎたてパンティーを手に入れる事。当然そんな要求が通る筈も無く、機動六課全戦力を挙げての総力戦が勃発する。予想以上に強大な変態集団の前に、次々と力尽きて行く六課メンバー…。果てしなく続く戦いの果てにあるのは、死かノーパンか?
・おとなの「私なんかに憧れてくれるのはすごく嬉しいよ…でもね、そんな理由でみんなを傷つけたのは許さない…!
それに…私のパンツはおろか、私の身も心も全部○○君のものなの!貴方達にあげるパンツなんて一つもないよっ!!」
>なのはの体はスレンダーでありつつも、適度に鍛えられて引き締まった筋肉が無駄なく程よく付いててむちむちぷにぷにのコンパクトグラマーだと言っても過言じゃない。そりゃもうフェイト達や大人の女性達にはない魅力がたくさんあってむしろ最高!力強さと柔らかさを併せ持った良い体だと思う。もちろん君の髪型も顔も性格もみんな大好きだけど
・な、なのはの身体を褒めてくれるのは嬉しいんだけど…その、なんていうか言い方がちょっとエッチっていうか…むちむちぷにぷにのコンパクトグラマーとか…は、恥ずかしすぎるよぉ…/////
>なのはのために自分とおそろいのハーフパンツ(半ズボンのこと。ちなみにカラーリングは白と濃紺の細い縞模様)を買ってなのはにはかせる。おお、よく似合ってる!!!
・あ、ありがとう…でもこれ、ぴっちりしてて体のラインが分かっちゃって…はううう…///
>フハハハハハァ!月光蝶である!!
・ぜ、絶好調?さっきから訳の分からない事を…!会話のドッヂボールはやめてください!
>チンク(クリスお兄ちゃん!) Ⅴ(チンク、来ていたのか) チンク(うん、ドクターが今日は何もないからお兄ちゃんの所に行っても良いって!) Ⅴ(ハハッ、そうか。じゃあ今日は…… ) ――――チンク(あの頃は楽しかった……。Ⅴ(ブイ)兄様はまだ本当の名前を、クリス・アークライトの名を捨てず、ⅣやⅢも幸せだったあの頃……)―――― Ⅴ「目が覚めたか?チンク」 チンク「Ⅴ兄様……」 Ⅴ「傷の方はもう大丈夫のようだな」 チンク「はい」 V「そうか、なら私に着いて来ると良い。そろそろトロンが例の実験を始める」 チンク「あの○○とかいう少年を使って…ですか…?」 V「ああ。○○の中に眠る膨大な魔力を、トロンの体に移す」 チンク「○○は、どうなるのですか?」 V「…記憶も魔力も抜け落ちた後の○○には何も残らない。文字通り…ただの廃人同然の脱け殻と化すだろう」 チンク「!…兄様は…兄様はそれで良いのですか!?」 V「チンク?」 チンク「あの方から、トロンから聞きました。兄様がまだクリス・アークライトだった頃…○○を本当の弟同然に可愛がっていたと…」 V「…昔の話だ。今はもう…」 チンク「お願いです、V兄様。もうこれ以上、自分の心を傷付けるような真似はやめてください!」 V「私の心など関係無い。全ては我等が父バイロンの、トロンの計画の為。ⅣやⅢが本当の心を抑えて戦い続けている中で、私だけ特別にという訳にはいかない」 チンク「お養父様の考えが何だと言うのです!?私は兄様が…!」 V「トロンへの非礼は私が許さん。これ以上トロンを侮辱するのなら、ドクターにお前の再調整を行ってもらう事に…」 チンク「兄様!」 V「っ…チンク!!!」 チンク「!!」(兄様が…私に憎しみの目を向けている…?…何で…?何でそんな目で私を見るの…?私はただ…クリスお兄ちゃんに傷付いてほしくないだけなのに…何で!?) V「……許せ、チンク。私達はもう…後戻りは出来んのだ…」
・チンク(兄様…しかしそれでは…兄様も○○も…報われなさすぎる…私は…私はどうすればいいんだ…!)
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>オリンピックが熱いです!
・スポーツ関係はあんまり見ないんだよね…でも某k国は相変わらずヒドいのは分かった。
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