名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(BGM:「いざ行け!ロボット軍団」なのは、フェイト、はやての3人との模擬戦の最中に〇〇の叫びに応じて平行世界の〇〇8人が姿を現した!)なのフェはや「ふええ!?〇〇(君)が9人も!?」〇1「用意はいいか!」〇4「いつでも行けるぞ!」〇2「外しはしない!」〇3「一気に決めてやろうぜ!」〇5「弾幕はパワーだぜ!」〇6「もう何も怖くない!」〇7「キングオブハートの名に懸けて!」〇8「お前を〇す」〇9「目標を狙い撃つ!」

〇1「俺達のパワー、受けてみやがれっ!!」〇3「ブレストファイヤー!!」〇2「サンダーブレーク!!」〇1「ゲッタービィィィィム!!」〇4「スペースサンダー!!」〇5「マスタースパァァク!!」〇6「ティロッ・フィナーレ!!」〇9「狙い打つぜぇっ!!」〇8「ツインバスターライフルを発射する」〇7「石破っ!てんきょおおおけええええん!!」〇1「こいつで止めだ!!ファイナルダイナミックスペシャル!!!!」

・(チュドォオオオオオン…!!!)

…けほっけほっ…い、いくらなんでもこんなの反則だよぉ~…

はや「きゅ~…」

フェ「な、なのはの防御が無かったら危なかった…そういえば、一人ロボットじゃない○○が居たような…?」

>如何見ても新しく始まったリリカルマンガのお色気担当はフェイトちゃんですね♪

・フェ「お色気担当になんてなった覚えはないよ!もう…すぐそういう事いうんだから…」

>えっちぃぞー3人とも、なのはちゃん、はやてちゃん、フェイトちゃん、夏コミなのは&ドッグデイズブースは特にフェイトちゃん!ぼ、僕を誘っているの?夏体験?大人の階段を登れと?

・悔しいけど、あの抱き枕カバーは否定できない…!で、でも別に誘ってる訳じゃないよ!

>なのはちゃんがポンコツさんじゃないだと?映画版のなのはちゃんが益々白い流星化しているよ。

・白い流星ってなんの事かわからないけど、なのはポンコツさんなんかじゃないもん!

>アリシアちゃんの可愛さにノックアウトです。

・アリシア「えっへへ~♪そうでしょ~?今ならフェイトにも負けないよ!」

>はやてちゃんに惚れ直したよ。

・はや「ええよええよ~♪もっと惚れ直してくれてええんよ~♪」

>リンディさん無双に期待していたのに残念。

・リン「そうねえ…無双ができないと思うけど、私もとうとう戦闘シーンに入れると思っていたのだけど…そこはちょっと残念よね…」

>なのはちゃん、好き、大好き、でも嫉妬の砲撃だけは止めてくれ、別に浮気した訳じゃないのに、他の女の子と会話していただけなのに理不尽すぎるよ。

・だって…なのはと全然お話してくれないんだもん…。

>すずかちゃんと大人の階段を登ってしまった!あんなに激しい物だと知らなかったよ。

・すず「わ、わたしそんなはしたない事してないよ!嘘を言わないで!」

>夏休みだね
管理局の仕事もあるけど
皆で海とか行けたら行きたいな

・そうだねえ…皆で海水浴したいねえ~…

フェ「そういえば、海イベントってまだないよね?」

はや「管理人いわく、ネタが思いつかへん言うとったで…まだまだ先の事になりそうやね…」
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