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＞なのは達は任務に出た現地で禿げた自称商人という男と話していた　男「そういやお前ら抱かれの○○って知ってるか？ハニーだから忠告しとくが…あいつはイカれてるぜ…人の命をなんとも思ってねぇ…」そして何時の間にか風変わりな金色の鎧を着てショーテル二刀流の○○が現れた　○○「貴公…もう少し賢いと思っていたが…哀れだよ…炎に向かう蛾のようだ、そう思うだろ？あんた達…」

・○、○○君なの…！？いったいどうしちゃったの…！？

フェ「なのは…どうやら、わたし達の知ってる○○じゃないみたい…気をつけて…多分、とんでもなく…強い…！」

＞もしも○○が双子だったら　○○兄「貴様、私がなのはと付き合うのだと言っただろう」○○弟「違うね、僕がなのはと付き合うのさ」○○兄「ほう？貴様、昔は譲り過ぎるというぐらいだったというのに…（キッ）」○○弟「君も昔は謙虚だったのに…（ジャキッ）」兄・弟「邪魔をするなら消えてもらう！（ガキン）」

・二人共やめて！わたしの為に争わないで！

はや「うわー…素でそんな台詞聞くの初めてやわー…羨ましいわー…」

はやてちゃんもやさぐれてないで二人を止めてよお！

＞敵の至近距離で砲撃を食らった○○　○○「………（無傷）何なんだぁ？今のはぁ…」

・すごい…さすが伝説のスーパーサイヤ人だね！もう誰にも負ける気がしない！

＞最近横暴になった○○、クラスメイトに対して…　○○「お前の物は俺の物だ！」とか言い出す始末…しかしある日任務でなのはを庇った　○○「言ったろ…？お前の…物は…俺の物だって…痛みも…苦しみも…」

・○、○○君…///（ｷｭﾝｯ）

はや「な、なんというジャ○アニズム…！」

＞犯罪者を捕まえに行っても必ず死体で届けてしまう○○、そして上官から手加減しろと言われたが直らなかった　○○？「手加減って何だぁ？」

・す、すいません！わたしが後でよーく言って聞かせますので…もう！ダメだよ！ちゃんと捕まえなきゃ！

＞なのはのために料理をすべて作る。家事全般やってるからこんなもんお茶の子さいさいだぜ！さて、味のほうはどうか・・・・

・はわぁ～…美味しい！美味しいよ！○○君がこんなにお料理得意だったなんて…ん～…しあわせぇ～…♪

＞でっかい口あけてあくびしてるなのはマジかわいい

・や、やだ…変な所見ないでよぉ…恥ずかしい…昨日仕事で眠れなかったからなぁ…

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＞リンカーコア摘出のシーンはさすがに胸やお腹をやられて血しぶきが上がるようなグロい描写じゃなくてよかったね

・シャ「さ、さすがにそんな酷い事しないわよぉ！」

…でも、あれほんとにそれぐらい痛いですよ…？

シャ「うっ…ご、ごめんなさ～い…」

＞イケメン男子AからE「俺達のエンジェルは渡さない！○爆発しろ！」 生徒ガンダム「俺が…俺と○がガンダムだ！(○と肩を組む)」ちょ、ちょっと僕はガンダムにはなれないよ…！生徒ガンダム「いや、お前はガンダムだ！」 生徒伊藤誠「女にとっての幸せは俺に抱かれる事なんだよ！だから○なんかには渡さない。」生徒阿部「○やらないか」生徒QB「○！僕と契約して魔法少女になってよ！」生徒イワークさん「○は男子生徒達に妬まれる事を強いられているんだ！」生徒マミさん「(混沌としたクラスを見て)みんな死ぬしかないじゃない！(暴れだすマミさん)」生徒GN電池「ちょ…ちょっと…○を虐めたらダメだよ…う！頭が…！…おい○…女一匹よこしやがれよぉっ！(○の胸ぐらを掴む生徒GN電池(ハレルヤ))」 生徒犠牲さん「○は犠牲になったのだ…男子生徒達の嫉妬という永遠に続く宿命の犠牲にな…。」 生徒ピカチュウ「ピカッ？」 生徒ティエリア「全く騒がしい…僕はエロゲを攻略することに忙しいんだ…それを邪魔するとは…万死に値する！！」 生徒ドナルド「僕は今○のお尻に夢中なんだ」 グラハム先生「私は○と少年(生徒ガンダム)の尻を狙っていると言った！」先生「ちょっと！グラハム先生！なんてこと言ってるんですか！」 グラハム先生「私はショタコン(美少年専門)であり、男食家だ！！」 先生「…私…クラス一つもまとめれないなんて…先生向いてないのかな…(ぽろぽろ)(なのはとフェイトとはやてとすずかとアリサを見て)ごめんね…こんな頼りない先生で…」 生徒ロックオン「よぉお前ら…満足か…？こんなクラスで…俺は嫌だね…。」

・こんなクラス、わたし達だってノーサンキューだよ！

フェ「○、○○に危害を加えるなら、わたしがゆるさないよ…！」

すず「せ、先生しっかり！先生は頑張ってますよ…！」

アリ「というか、A～E以外小学生じゃないし…それどころか人外もいるし…ほんとにどーなってんの…」

はや「いやぁ…ほんま、○○君は人気者やなぁ…色んな意味で。」

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