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＞なのは、フェイト、はやてが敵に誘拐されてしまった、だが○○が来てなのは達を人質として使われる前に終わらせてしまった　○○「……なのは達って強いから縛られて監禁される事なんて早々ないよね……この先絶対見られないだろうから暫く堪能させて貰うよ…（動けない三人を抱きしめる）」

・い、いや…できればこれ解いてからにして欲しいなぁ～なんて…///

フェ「そうだね…わたし達は別に逃げたりしないから…///」

はや「…まさか、○○ってそういう趣味なんか…？」

＞ノースリーブの上からのケープやマントって凄く良いと思うんだ、特に動きまわる事で偶に肩や腋が少しだけ見えるのが

・フェ「じゃ、じゃあ…わたしのバリアジャケットはオッケーって事だね…///」

むむむ…ちょっとだけバリアジャケット解除しようかな…？

＞最近RPGとかでめちゃくちゃ運がないんだよね、高確率で当たる筈の攻撃が外れまくったり、敵の命中率の低い攻撃が当たりまくったり、最悪のタイミングで敵が現れたり、ましてやめったに効かないとか言われてる状態変化にバンバン掛かりまくるし

・○○君だけじゃないよ！管理人もずっとそんな感じだから！確率が少なかろうが多かろうが悪い結果に悪い結果になるんだよね…もう命中100％、回避0％じゃないと全く安心できないよ…

＞魔王！捕縛してやる！（なのはを抱きしめる）

・わ、わー捕縛されちゃったーこれじゃ絶対逃げられないよー…♪

＞パニックメーカーって知ってる？宇宙人が悪戯という名の殺戮を行い電気の爆弾投げたり人間大砲したりするゲーム

・残念ながら知らなかったよ…聞いただけだともうイタズラってレベルじゃないね…。

＞○○が身長はそのまま、白いズボンと黒いブーツ、全身ピンク色、更に頭の上に一本の太い尻尾のような物を生やしたスタイルを覚醒させた　○○？「ガガ？オゲッ！？（身体の一部が吹き飛んでも直ぐ再生）キシャァァ！（敵に向けて頭の尻尾？からビームを放ち敵をチョコレートに変える）………（巨大なエネルギーの塊を作って敵をその惑星諸共消滅させようとしている）」

・何をどうしたら人が魔人○ウに覚醒するの！？誰か、悟○さん呼んできてー！

＞なのはもいー匂いするけどなんでかな？はっ…なのはまさかおまえ…体がお菓子なのか！(ペロペロ)
…？あれ？甘くないや。

・く、くすぐったいよぉ…！これは試しに買ってみたお菓子の香水の匂いだから…ふう…まさかペロペロしてくるとは思わなかったよ…///

＞シグナム「はぁ！」
うわわっ…なのは、あいつ強いぞ…
胸にメロン入れながら戦えるなんて…

・いや、メロンじゃないから！おっぱいだから！

…でも、あれは…ちょっと羨ましいかも…あそこまでいかなくても少しぐらいは…（ブツブツ…）

シグ「…？」

＞ワシは悔しいゾーイ！フェイ｢悔しいゾイ？｣なのはに何か負けたくないゾーイ！！フェイ｢負けたくないゾイ？｣悪魔はワシゾーイ！！！フェイ｢ワシゾイ？｣

・待って！フェイトちゃんに変な語尾覚えさせないで！

フェ「…ゾイ？」

はや「ゲームだとむっちゃええ人やのに…なんでアニメやとああなってもうたのか…」

＞ロリコン犯罪者が遠くからなのは、フェイト、はやてを見ていた　犯罪者「ぐふふ、捕まえて可愛がってやるぜぇ…ぐぇへへへ…」　所変わってなのは達と同行していた○○　○○「ん？凄く耳障りな笑い声がした気がする…それに今回しくじったらなのは達が二つの意味で傷つけられそうな気がする…絶対今回の罪人は”殺す”…」

・（ぞわわっ！）な、なのはもなんかすごい悪寒がする…殺しはしないけど…ちょっと加減はできないね…！

＞ロリコンに狙われる程の容姿の男の娘○○、それが成長してなのは達と街中歩いてると男にナンパされる程になった　男の娘○（大人）「は、ははは…どうせ…僕は男として扱われないまま一生を過ごすのさ…（ついでに声も凄く高い）」

・だ、大丈夫だよ！なのは達は○○君をちゃんと男の子としてみてるよ！

はや「最近は○○君をガチで狙っとるんもいるけどな…」

フェ「は、はやてっ！しーっ！」

＞なのは達と暫く会っていなかった○○、再開後任務に出ると○○は鍵の形をした剣を振り回していた　○○「何か知らないけど僕はこの剣に選ばれたんだって」

・そうなんだ…近いうちに某ネズミさんの所と某RPGが混在してる次元世界に連れて行かれちゃうかも…なんとか一緒に行ければいいんだけど…。

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