名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>アメリカ大統領も俺の影武者ではないようだ

・…え?どういう事?立場的に○○君が影武者なんじゃないの…?

>フェイトに[十年先のラブストーリー]を歌う♪

・フェ「初めて聞いたけど、いい曲だね…○○の歌も上手いし…♪

…わたしも、○○が望んでくれるなら…いつだって、待ってるからね…///」

>実ははやての車椅子はデバイスだったんだよ!!

・なのフェ「「な、なんだってー!!?」」

フェ「そうか…だからあんなスピードが…」

はや「ちゃうから!バレンタインのあれは、○○君への愛が起こした奇跡やから!」

>(敵の禁魔術で甦った男(○の父親)の続き) (男はなのはやフェイトやはやてやシグナムやヴィータやクロノや○を見下す様に見て…)男「…俺の相手がこんな虫けらどもとはな…くだらん…それにしてもあの小童(敵)は俺の身体を全盛期以上に仕立てたとは言った…。(スッ!)試してはみるか…業火滅却。」(男は辺り一面を灼熱の大地に変える程の焔を放つ) フェ「範囲が広すぎる…!」 なのは「一気にいくよ!フェイトちゃん!はやてちゃん!」 三人「トリプルブレイカァァァァァッ!!」 男「ほう…」 (光に飲み込まれる男) なのは「やった!?」 いや…無理だ…。 なのは「○君…?」 男「なかなかの威力だが…相手が悪すぎたな…?」(男の黒い魔力光が骨の鎧の様な形状になってトリプルブレイカーを防ぎきった様です) フェ「そ、そんな…!」 なの「あ…あぁ…」 みんな…下がってて…アイツは俺が倒さなきゃいけないんだ!(男と同じ黒い魔力光を展開する○) 男「ククッ…!我が息子よ…あの女(○の母親)の敵討ちか?」 確かに…アンタは憎い…母さんの仇も討ちたい! だが今はそれ以上に…… (なのはやフェイト達を見る)俺の大切な人達を守りたいっ!!その為にアンタを止めてみせるっ! 男「…!!…そんなくだらん事の為に戦うのか…?」タイラント・ディスピアァァァァッ!!(○は巨大な光剣を作り出して男を引き裂こうとする) 男「…そんなくだらん意志を持ち俺を倒せるはずはないだろう…。」 (男も○と同じように巨大な光剣を作り出し○の光剣にぶつける) (光剣を破壊され吹き飛ばされ岩山に突っ込む○) (ドッカーン!!) なの「○くんっ!!」 大丈夫…!まだまだ戦える…っ! 男「圧倒的な力の違いを見せつけられても尚、俺に挑み続けるか…。」 当たり前だ!さっきも言ったが、俺はみんなを守るっ!アンタなんかに誰も傷つけさせはしないっ!!(デバイスを大剣に変形させて大剣に黒い雷を纏わせる○) 男「…醜いな。」

・フェ「醜くなんてない…!貴方には…誰かの為に戦う○○の気持ちが分からないのか…!?」

やらせない…!○○君がわたし達を想ってくれているように、わたし達だって○○君を守りたい…!だから、この程度で諦めたりなんてしない…っ!!!

>(猫耳としっぽが生えてきた○君はすずかちゃんになついたみたいです(すずかはにゃんこの機嫌をとったりするのが上手いから))うーにゃーにゃー♪(しっぽふりふり♪)(ぴこぴこ♪)

・すず「か、かわいい…♪うふふふ…よしよし…ん~♪」(すりすり…♪)

>○○「もう二度と魔法が使えなくてもいいただあいつだけは…」

○○は命を魔力に変える禁忌を使った

○○「なのは敵をちゃんと殺せたよ」

敵が能力で立ち上がる○○の腕を切り落とした。
○○敵に追い討ちをかける、そして最後に…
○○「もうおやすみ」

その後○○は生死が分からないほどぐちゃぐちゃになって倒れている

あ、あああああああああああああ!!!?○○君!!!いやああああああああああああああああ!!!!??

クロ「僕が行く…!フェイト達には見せる訳にはいかない!」

エイ「り、了解!他の局員にも応援を要請します!」

リン「…私のミスね二人だけで行かせたから…○○君…なのはさん…っ!!!」

>(日替わりシャマル飯とリンディ茶が付いた定食が巷で評判みたいです)

・フェ「え…そ、そうなの?ありえn…い、意外だね…?」

ヴィ「なんだろうな…マイナス同士でかけたみたいな感じになったのか…?」

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