名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>フェイトってもふもふ感たっぷりで可愛いね♪ もふかわ♪あー!フェイト可愛いー!(ぎゅっ) (フェイトを強く抱き寄せる)

・フェ「あう…も、もふかわ…それならアルフの方がもふもふしてると思うけど…でも、わ、わたしでいいなら…♪///」

>(フェイトに○の使い魔のサンダース(ポケ○ン)がなついたみたいです) サンダース「きゅー♪(すりすり)」

(なのはに○の使い魔のヒトカゲ(ポ○モン)がなついたみたいです) ヒトカゲ「カゲー♪」

・フェ「ふふっ♪同じでんきタイプだからかな…?かわいい…♪」(なでなで)

よしよーし…いいこいいこー♪



ユー「まずい…このままだと僕の影がますます薄く…」

アル「くそー!フェイトにあんなに撫でてもらって…あたしが一番の使い魔なのに…グギギギ…!」

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>少し、頭冷やそうか…(冷やしシャンプー的な意味で

・ひゃー冷たーい♪これは暑い時にはいいね!頭もスッキリして、いいイメージトレーニングができそうだよ♪

>(なのは、フェイト、はやての前に○を狙った魔導師が現れる) 魔導師「私はね、私の新たな器として○○君の肉体が欲しいの…だって、彼を見ていたら貴女達は凄いとは思わない?…この私は数十年に一人と言われてる魔導師なの…でも○○君は数百…いや…数千年に一人と言われてる逸材なのよ!!今の○○君は貴女達と一緒で弱っちいけど、彼の潜在能力は貴女達とは比べ物にはならない!それこそ、全世界を消滅させる程にね!…さぁーて、○○君の居場所を吐かせなきゃね♪…貴女達?最後の警告よ?○○の居場所を教えなさい…教えてくれれば痛めつけはしないわ♪(魔導師から異常なまでの殺気が放たれる)」

・フェ「くっ…!すごい…でも、絶対に教えない…!貴女なんかに、○○をやらせはしない…!」

はや「私らが○○を売るような事なんてする訳ないやろ…!ここで貴女を倒すまでや!」

○○を失う位なら、死んだほうがマシだよ!○○君には…指一本触れさせない…!!

>フェイトの名字ってカッコいいよねー♪ ちょっと借りるね♪「○・T・ハラオウン」…どう?似合ってる? (紙に自分の名前とフェイトの名字をくっつけたのを書いた○) あれ、フェイトどうして顔赤くなってるの?

・フェ「いや、だって…それじゃ…ふ、夫婦みたい…

な、なんでもない!///」

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>なのは「平伏せ。」○○「へへーっ!」

・ほらぁ!拍手にまで来ちゃったじゃない!?

ヴィ「さすがだな!まさかここまで効果があるとは思わなかったぜ!」

ヴィ~タちゃ~ん!!?

>返事の公開待ってるよ、何時も何時も楽しみにしてる、無理しない程度に頑張ってね

・ありがとう…ほんとそう言ってくれると助かるよ…!頑張ってお返しするからね!

>ウォーク○ンを付けて戦う○○、大勢の敵と対峙した…だがこれまたあっという間に終わらせてしまった ○○「折角音楽かけてたのに…せめてサビまでは踊ってほしかった…」

・ふええ…音楽にノるだけでここまで強くなるものなの…?しかもあっという間に…すごいね…

>きっとこの世界でのA'sならなのはのピンチに駆けつけるのは俺とフェイトで
俺がなのはに『ごめんなのは遅くなった』
って言って
ヴィータの『仲間か』に対してフェイトが『友達だ』って言って
俺が『恋人だ』って言うんだろうな
シリアスぶち壊し

ちなみにフェレットもどきは事件発生と同時に無限書庫に入れられるんだろう

・え~?わたしはそっちの方が嬉しいんだけどな~♪

フェ「確かに…こんな感じに空気がピンク色になっちゃうよね…」

ユー「劇場版の時なんかもう戦力にすらなっていなかったよね…ほんとにそれしか出番が無くなりそうだよ…orz」

なのポネタバレなし拍手返事48-5