>(敵の禁術で甦った男(○の父親)続き) 敵「ふふっ…僕にはまだ手札がある…この魔法はですね?甦らせた死体を強制洗脳する事が出来る…あの人(○の父親)の場合は強すぎて操作は出来ませんが…フェイト・T・ハラオウン…この禁術の強みがわかりますか?それはですね?」 (男は棺桶を召喚してその中からプレシア・テスタロッサが出てくる) フェ「…!?」 なの「ふぇ、フェイトちゃん…。」 敵「こうやって、因縁の深い相手とぶつける事が出来る。意識は残してあるから親子の会話でも楽しんでください♪」 プレシア「フェイト…逃げなさい…!くっ…体が言うことを…!」 敵「くくっ…君のお母さんは簡単に操られるような弱い女だね。」
・フェ「きっ…!
貴様はああああああああああああ!!!!!」
フェイトちゃん…!くっ…どこまで人を冒涜すれば…っ!
…貴方を倒せば、二人共元に戻せるはずだよね…わたしには因縁の深い死者なんていない!だから、わたしの全力全開で、必ず貴方を倒す…一切の手加減も容赦もしない!二度とこんな事ができないように徹底的に叩き潰してあげるから…っ!!!
>なのはーフェイトーはやてー♪「おおかみこどものザフィとアル」って映画見に行こうよ! 飲み物とか食べ物代は僕が出します!
・はや「あの二人…いつの間に映画に出演してたや…!?」
フェ「ありがとう♪でもそんな気にしないで、自分の分くらい自分で出すよ…?」
この題名だと…親はやっぱり、はやてちゃんとフェイトちゃんなのかな…?
>○○「リンディさん…すいませんでした。劇場版見たんですけど、貴女も大切な方を亡くされていたんですね…それなのに俺1stの時に誤解しててとんでもないこと言っちゃって…すいませんでしたっ!」(泣きながら土下座)
・リン「…顔を上げて?私はそんなの全然気にしてないわよ♪大丈夫だから…ね?」
>ヴィータ…お前相当度胸あるなぁ…リンディさんに向かって攻撃かますなんて命知らずもいいところだぞ。客観的に見てもあとからどんなオシオキされるか分かったもんじゃないぞ?
・ヴィ「あ、あれは…!まだ蒐集で頭がいっぱいだったから…」
リン「オシオキしたりなんてしないわよ?今はこうして私達と一緒に居るのだしね?」
>問題です、→は何と読むでしょう「GAME OVER」…正解した人は幼児化した○○と一緒に添い寝できます。なの・フェイ・はや「ゲームオーバー」リン・プレ「ガメオベラ」○○「正解はガメオベラだよ!」ということで正解したリンディさんとプレシアさん、一緒に寝よ!(ぴょんぴょん)
・リン「あらあら…♪」
プレ「やったわね…そうじゃ早速…♪」
えええっ!?なにそれー!?
はや「ひどい出来レースや…」
フェ(いいなぁ…)
>映画二回目観てきたよ。なのはの色紙貰ってきた!
・あっ、いいなー!なのはが二回目観た時はもう色紙終わっちゃってたんだよね…もっと早くに時間が取れてればなぁ…
>フェイト!俺に君と同じ苗字をください!!(ぎゅーっ!)(フェイトを抱き締める)
・フェ「はい…喜んで…♪わたしがお嫁にいくのもいいけど、○○・テスタロッサっていうのもいいよね…///」
>あぁぁぁ…人間サイズの鶏肉をかみちぎって…いっぱい食べたいー…。 なのはとフェイトも思わない…?きっと美味しいよー…。お腹すいた…。 ん…(フェイトを見る) …フェイトってオムライスみたいだよね…? フェイト?ちょっとかじっていい?(キラキラ) (ガキンッ!)(なのはにバインドをかけられる○) なの「くぅっ…!フェイトちゃん!早く逃げて!」
・フェ「あ、ありがとうなのは…!」
どういたしまして!全くもう…!そんなにオムライスが食べたいなら、後でちゃんと作ってあげるから!だからもう落ち着いてー!
>○君の好きな異性のタイプ…もふもふ系女子 好きな食べ物…もふもふ 好きな動物…もふもふ
・もふもふ系…女子…?それってどこかでもふもふできる場所があればいいって事…?だとすると、フェイトちゃんやアルフが有利…?
フェ「いやそれより、食べ物でもふもふって…」
はや「わたあめなら一応できるんちゃう?顔中べっとべとになりそうやけど。」
>なのは様……!!!(額を地面に打ち付ける)←フェイトとはやてに見られる
・フェ「な、なのは…いくらなんでもこれは」
はや「いつか尻に敷くとは思っとったけど、まさかここまでとは…」
ち、ちがうの~!わたしが言ったんじゃないんだよ~!
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