>(○○がとある部隊長に…続き)●●(少年)「自己紹介が遅れたがわしは●●じゃ、お主らの知っとる○○とは…そうじゃな…腐れ縁とでも言っておこうかのう、お主らの事は○○から良く聞いとるわい」
・そうなんですか…あ、あの…○○君は今、どうしていますか?ちゃんとご飯食べてますか…?
>こんな○○は如何? 容姿:端麗 学力:上 誰に対しても人柄が良い、だが… 犯罪者を倒した際の○○「…(動けない犯罪者の襟首を掴む)ほら、もっと掛かってきなよ?そういう根性でこういう馬鹿な事したんでしょ?早く立ちなよ!」犯罪者相手には冷酷に振る舞う○○
・待って○○君!気持ちは分かるけど、動けない相手にこれ以上手を出しちゃダメだよ…これから先を裁くのは上の人達に任せよう…?
>○○「……えい(突然フェイトにバインドをかける)…うん、やっぱりこうした方が…僕としては独占した感じがある(動けないフェイトを抱きしめる)」
・フェ「独占してくれるのは嬉しいけど…こんな事しなくても○○から離れるつもりはないよ…?」
>えっと~…どんな内容送ろうとしたか忘れちゃった…え~い!こうなったらはやてをさらって抱き枕にしてやる!
・はや「あ~れ~♪」
はやてちゃんとっても嬉しそう…いいな~…
>最近○○の方が悪魔と呼ばれるようになった、というのも… 敵を吹っ飛ばした○○「…ふ…ふふ…あーはっはっはっはっは!ぎゃははははは!はは…げほっ…げほっ…くふふ…はははは!(大声で笑い転げる)」
・む、むせる程笑わなくても…これ以上ははただのイジメだよ…
8/
>防衛プログラムをたった一人で殲滅してしまった!?○○くんは管理局の生きた伝説と呼ばれています。
・はや「○○君って…もう人間じゃないくてどっかで召喚された英霊かなんかとちゃうんか…?」
>防衛プログラムからはやてちゃんとリインさんを助ける為に暴走状態のリインさんにチッスして救助したまでは良かったが?!・・・・・嫉妬のオーラを全開にしている。般若、死神、ニート侍、エターナルロリ、ドジっ子先生に遠くからはツンデレラと吸血嬢からも嫉妬のオーラが出ています。
・だから!人をそんな風に呼ぶ人に嫉妬なんてしないよっ!ディバインバスターっ!!!
ヴィ(…それでも一応、頭は冷やすんだな…)
すず(吸血嬢って…もしかして、わたし達一族の事を知ってるの
…?)
>はやてちゃんを護りたいんだー
はやてちゃんはマジ可愛過ぎだ。
・はや「いや~まいったなぁ♪そんなおだてられると照れてまうやんか~♪」
>アリシアちゃんとフェイトちゃんからデートに誘われた♪凄く嬉しいけど。
・アリシア「あのね~!わたし『ゆーえんち』って所に行ってみたい!」
フェ「そっか…ちょっと遠いけど…行ってみようか…?」
アリシア「わーい!お兄ちゃんもフェイトもだーいすきっ♪」
>はやてちゃんが嫉妬のラグナロクを撃ってくる可能性があるから怖いです。
・はや「○○君が人気者やのは分かってるから、簡単にはそこまで嫉妬せえへんよ♪正式に彼女になった後で浮気でもしたら…分からへんけどな…」
>なのはちゃん?あっ?!・・・疲れて眠ってるんだな。「毛布を掛けてあげる○○くん」おやすみなのはちゃん。
・むにゃむにゃ…う~ん…○○くぅ~ん…♪
>今日のアリサちゃんのパンツの色はピンクだね♪
・アリ「なあっ…!?どこ見てんのよこのへんたーいっ!!!」
→