名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>アルフ「やっぱペディグリー○ャムが一番だね!」ザフィーラ「ほねっこも捨てがたいぞ!」 ちょっと仲間外れかもしれないけど、モン○チも美味しいよ! アルフ&ザフィーラ「わかるわかる!」 ザフィーラ「たまにキャットフードの方が旨いと思う時もあるからな!」 アルフ「キャットフードの方がリッチな感じがするよね!」さすが!わかってるね♪ アルフ「ところで…○はキャットフードとか食べても平気なのかい?」 そ、それは…細かい事は気にしたら負けだよ!!

・アル「そうかい…?まあ大丈夫ならいいんだけどさ…」

ザフィ「本来人が食べるものではないのだ…調子が悪くなったら早めに病院に行くんだぞ…」

>すずか?もふもふミサイルって存在したんだね♪ ありがとう♪ すずか「え…?」 ナレーション「説明しよう!もふもふミサイルとはすずか嬢の家のにゃんこが一斉に○君に飛び掛かる様子を表した言葉である!」

・すず「ああ…あの時は本当にびっくりしたよ…でも、ちょっと体験してみたいかも…」

>悪魔を召喚した○○その後… ○○「ねぇ、ちょっと飲み物買ってきてよ」悪魔「は、はい!ただいま!」○○「あ、ちょっと待った!皆?何か欲しい物ある?あるならこいつに買って来させるよ、買ってくるよね?」悪魔「ひぃぃ!も、勿論でございます!」

・か、完全にパシリにしてる…というかものすごい怖がってる…

はや「いったいこの二人の間に何があったんや…」

>○○の家に集まったなのは達五人、夜になったので泊っていく事になった、暫くして○○の電話に着信が… 電話「私メリーさん…今玄関に居るの…」○○「…ま、放っておいてもいっか、僕ちょっと手洗いに行ってくるよ(席を外す○○)」

そして五人は待っている間にビデオを見つけた、見てみるとほとんどがノイズばかりだった…間違いなく呪いのビデオだった!

心配になっていると物音が聞こえた、心配が極限になり物音がした居間の方へ行くと… ○○「もう、最近ずっと泊りに来てるじゃん」少女「良いでしょ…別に毎日来たって…」女性「すぅ…すぅ…」○○「あ、どしたの皆?」○○はロリータファッションの少女と黒い長髪の女性に膝枕していた

・はや「なんや呪ま~すの方の方か…心配して損したで…」

いや、これは別の意味で心配だよ!うう~そこはわたしの席なのに~…

>なのは、フェイト、はやてが○○の家に行くと見知らぬ鞄があった ○○「この鞄…何か知りたい?」

○○が鞄を開けると中身は空だった… ○○「あら、また勝手に出歩いて…」緑の服の少女「何してるですか?」○○「あ、中身はあれだよ、動く人形さん…しかもあいつ凄い騒がしくて…」動く人形「騒がしいとは何ですか!翠星石の何処が騒がしいですか!」

・に、人形が…喋ってる…!?

フェ「どういう事…?アルフに声が似てる気がするけど…」

はや「○○君が契約してもうたか…いずれ紅茶好きや他のドールもやってくるかもしれへんね…」

8/15

>平伏す〇〇

・だ、だから平伏なくてもいいってば~!

>〇〇「スターライトブレイカー!!」

・ええーっ!?○○君も収束砲撃てたのーっ!?

ヴィ「あれが二つか…恐ろしい話だな…」

>フェイトの肩にゴキ〇リのおもちゃを置く

・フェ「き、きゃああああああ!!?プラズマランサーッ!!」

(ドォオオオオン…!)

フェ「…あ、あれ…○○!?どうしたの、しっかりして!」

>〇〇「ウィザードライバーを手に入れた!」

・ウィザードさんに早く返してあげて!

>N&Fブラストカラミティかなかなか協力じゃないか
2人で合体魔法を使うなら
俺も誰かと合体魔法作りたいな
誰か俺とコンビ組んでくれる人いない?

・なの(ガタッ!)
 フェ(ガタッ!
 はや(ガタッ!)

>合体魔法続き
よく考えたら、女の子と組むと色々大変そうだから
クロノ俺とコンビ組んでくれる?
○&Cって付けてなのは達に負けないような魔法作ろう

・クロ「ああ…どこまでできるか分からないが、やってみよう。」

そ、そんなあ…

フェ「あ、あははははは…orz」

はや「○○君、さすがの読みやね…とほほ…」

>新しいデバイスを組んで貰った
形は日本刀
起動コードは
卍解!!
大紅蓮氷輪○!!

・フェ「氷の翼…いや、氷を自在に操っている…氷結系の能力か…なかなか厄介だね…炎熱資質を持ってても、完全に溶かすのは難しそうだね…」

なのポネタバレなし拍手返事49-4