名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(犬耳と犬のもふもふ尻尾が生えてきた○君はお菓子を食べてるなのはとフェイトを見て) な、何を食べてるの!? いいなぁ!いいなぁ! (尻尾ふりふり) (○君はお菓子を分けて欲しいみたいです) (○君の尻尾が荒ぶっています)

・なのフェ(か、かわいい…!)

もちろん○○君の分もあるよ♪はい、あーん…♪

フェ「な、なのはだけズルいよ…い、いくらでもあるからね…わ、わたしのも…あ、あーんして…♪」

>ちょっと想像してみた フェイトのピカ○ュウコス………………………………………………………………良い!Σd(´∀`)

・フェ「ピ、ピカァ~…///」

わあ~フェイトちゃん、とっても可愛いよ♪

フェ「そ、そうかな…でも、か、かなり恥ずかしいよ…///」

>なのは「あ、拍手返事なんだけど、予想以上にたくさんあって公開が結構おくれちゃうかも…でも、少しずつ返してるから、ゆっくり待っていってね! 」 あれれ?某ゆっくりしていってね!的なテイストを感じる。 なのは可愛いっ!

・にゃはははは…♪実はゆっくりをちょっと意識して言ってみたんだ…///

>フェイトー!俺にフェイトの苗字をくださーーいっ!!(○君は運動場の真ん中で叫びだしました)

・(わーわーきゃーきゃー♪)

フェ「○、○○…!こんな人前で…恥ずかしいよ…!そういうのは…その…二人っきりの時に…///」

8/16

>くっ、笑顔で平伏せとは…。成る程、俺もただ平伏す訳にはいかないようだ。よし…先日購入しまった鉄板の出番だ。遂にコレを使う時が来た。さあて、この超高熱鉄板の上で平伏すとしよう。よく見ておけ!なのは!俺の平伏す様を!うおぉぉぉぉぉぉ!

・ふえーっ!?事態が別の方向に悪化してるーっ!焼き平伏しなんてしなくいいってばーっ!?

ヴィ「ここまでの覚悟とは…さすがだな、○○君…!」

いったい誰のせいでこうなったと思ってるの!?だから、ストップストップーッ!!

>ヴィータ、くだらない悪戯をするな。俺のなのはが平伏せなどと言うわけないだろ。お仕置きだ…。逃げても無駄だぞ。さぁ、覚悟!

・ヴィ「や、やべっ…!そ、それでも逃げ…な、バインド…!?」

ふっふっふ…ヴィータちゃ~ん…そろそろいい加減、頭冷やそうか…

ヴィ「わ、わかった!話し合おう!だからちょっと待アッー!」

>くぎゅううううううう!アリサ!大好きだ!もっとツンツンしてくれ!

・アリ「な、なに言ってんの!?バッカじゃないのこの変態っ!!」

ああ…釘宮病患者がまた一人…

>イケメン男子「〇〇め…。俺から高町を奪ったこの怒り、絶対に忘れん!!」

・貴方のものになった覚えは全くなんだけど…わたしは最初から○○君のだよ…変な誤解を受けたくないからやめてくれる?

>美由希お姉ちゃん、シャマルお姉さん、リインフォース姐さんでショタコン同盟が結成されたようです

・お姉ちゃん達…まさかとは思ってたけど、やっぱり○○君を…させないよ!○○君はなのはと添い遂げるんだ…それでも行くなら、わたしを倒してからにしなさいっ!

なのポネタバレなし拍手返事49-5