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>ねえみんなっ!すずかのニックネーム考えたんだよっ!すずかのニックネームはすずにゃん♪ 何か合わない? すずにゃん可愛いにゃん♪
・にゃはは、うん!可愛くていいと思うよ♪
すず「ふ、ふにゃあ…///」
アリ「今のすずかなら、なおさらぴったりかもしれないわね…ってあれ?これ…ほんとに生えてる…?」
>(3歳くらいに肉体と精神が幼児化した○○君) うーうー♪ ティアナ「ま、○さんが小さくなってる…////」 スバル「可愛い…ほらスバルお姉ちゃんだよー♪おいでー♪」 (ビクッ!)(ささっ) (○君はシグナムの後ろに隠れてスバルとティアナを警戒している) じーっ…(涙目で二人を見る○君) ねえ、ねーねー(シグナムの事)…あの人達(ティアナとスバル)…怖い人…?
・シグ「心配ない…少々やんちゃな所はあるが、二人共怖くないぞ…さ、一緒に遊んでもらえ…」
>ワード「修羅場」からTOPに戻ったら……orz ガクガクブルブル
・フェ「ひいいぃぃぃ…!」(ガタガタブルブル…)
フェイトちゃん!?違うよあれは別の時間軸のワードのお話だから…ひいいって…orz」
>Ⅳ「行け、《No.40 ギミック・パペットーヘブンズ・ストリングス》!Ⅲにダイレクトアタック!!」 Ⅲ「ぐっ…うわぁああぁぁぁっ!!」LP1700→LP0 なの「Ⅲさん…!!」 Ⅲ「ま…まだだ…!僕は……!」 Ⅳ「そこをどけⅢ!このままじゃお前の体が持たねえ!」 Ⅲ「どか…ないよ…!この子達は…きっとトロンを…!」 Ⅳ「いつまで寝言を言ってやがる!?俺にさえ勝てないこいつ等が、ましてや管理局の犬のこいつ等が!トロンを救える筈がねえだろうが!!」 Ⅲ「兄様…!!」 Ⅳ「これ以上は時間の無駄だ。Ⅲ……この分からず屋が!やれ、ヘブンズ・ストリングス!Ⅲ諸とも管理局のガキ共を攻撃しろ!!ヘブンズ・ブレード!!」 フェ「Ⅲさん!!」 Ⅲ「僕は…僕は…!」 なの(このままじゃ三人共…でも、もう体も動かない…!どうすれば…○○君…!) ――??(諦めるな!)―― (突然、ヘブンズ・ストリングスの攻撃を遮るように赤い人形の閃光が現れる。それはやがて強大な極光と化し、なのはとフェイトを包み込む) Ⅳ「ぐぁっ!?な…何だ、コイツは……!?ヘブンズ・ストリングスが…押し返される…!?」 フェ「この光…暖かい…」 なの「○○…君…?○○君なの?」 ○○(…これが俺の…最後の力…!受け取れ!!フェイトォッ!なのはぁぁぁっ!!) (極光は激しく膨張し、一帯を覆うほどにまでなった所で一気に収縮。そのままなのはとフェイトの体に収まり、赤いオーラの様なモノとなる) Ⅳ「くっ…何が…起こってやがる!?」 Ⅲ「あの力は…そうか…君なんだね、○○」 なの「…感じる…感じるよ、○○君の思いを…力を…!」 フェ「どんなに離れていても伝わってくる…○○の願いが…強い意思が…!」 Ⅳ「結界の罠で満身創痍の上に、貴様等の魔力は既にゼロ!!くたばり損ないに何が出来るって言うんだ!!!」 フェ「くたばるのはお前だ、Ⅳ!!なのは!!」なの「うん、フェイトちゃん!!」 (二人を包んでいたオーラがそれぞれのデバイスに宿り、凄まじい輝きを放つ。それは収まる事無く、やがて巨大な赤い魔方陣を描く) なの「逆巻く銀河よ!!」 フェ「怒濤の光となりて、我等が敵を撃て!!」 なの「フォトンストリーム…!!」 フェ「ギャラクシー…!!」 Ⅳ「馬鹿な…こんな…」 なの「ブレイカァァァァッ!!!」 フェ「ザンバァァァァッ!!!」 (放たれたソレは、深紅のSLBと雷光一閃。その一撃はヘブンズ・ストリングスを瞬時に粉砕し、Ⅳに直撃する) Ⅳ「ぐぉあああああぁぁぁぁぁぁ!!」LP4000→LP0
・フェ「はあっ…はぁっ…や、やった…勝った…!」
…ありがとう…○○君…なのは達だけじゃきっと勝てなかった…貴方がくれた力のお陰だよ…今…助けに…行くからね…
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>断空拳!!やぁぁってやるぜっ!!→断空光牙拳!!やってやるぜ!!→断空!双牙拳ッ!!やぁぁぁぁぁぁってやるぜッ!!
・はや「おおう…なんという連打…完全に理性なんか吹っ切れてるな…」
管理局の仕事で野性のままじゃ困るよ!?相手の人死んじゃうよ!?
>おとなのさんは少女って歳ではないね、そうだね…魔法淑女かな
・おとなの「にゃ、にゃははは…///淑女っていうほど落ち着いてはいないと思うよ…でも、ありがとうね…♪」
ヴィ「お前『歳ではないね』って所でレイジングハート構えて…分かった!あたしはなんにも見てねーから!だからこっちに向けんな!」」
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