>敵の攻撃を避けて一瞬で背後に回り込んだ○○ ○○「何処を見ている?」敵「なっ…」○○「秘伝体術奥義!千年殺し!」敵「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」○○「ムフフフ…(呑気に破廉恥な小説を読み始める)」
・そ、それのどこが忍術…ただのか、か…かん…!///
って、戦ってるときに何読んでるの○○君のエッチーッ!(パカン!)
フェ「…相手そっちのけでケンカ始めちゃった…」
はや「まあ、あっちもさっきのでノビとるし…ええんやない?二人はほっといて私らは帰ろか…」
>はやてに狸狸言い過ぎた所為か○○には狸ではなく狐の耳と尻尾が生えてしまった! 狐○○「これ…どうしようか…あ、はやて達も触ってみる?尻尾柔らかいよ?」
・はや「おお…これはいい毛並み…!思いっきりもふもふしたい…!」
か、かわいい…!なのはももふもふしたーい♪
フェ「(さわさわ…)わざ…ふわふわしてる…♪気持ちいい…♪」
>大勢の局員と揉めていた○○ ○○?「大っ嫌いだ!バーカ!畜生めぇ~!」
・もう!どこの総統閣下じゃないんだから、喧嘩しないの!どうもすいませんでした…ちゃんと言い聞かせますので…!
>犯罪者A「ふん、女のガキが四人程度で俺等に勝てる訳がねぇ!」犯罪者B「一人男みてぇな格好してるぜ?」犯罪者C「どうせあれも女だろ、顔的に」男の娘○○「……(うるうる)」犯罪者C「へっ!ビビって泣いてやが…ぎゃぁぁぁ!」男の娘○○「僕は男だ~!!(涙目で無双)」犯罪者全員「ぎゃぁぁぁぁ!」
・フェ「言っちゃいけない事を言っちゃったね…あの様子だとしばらくは止められないな…」
(そんな○○君も、可愛くていいんだけどなぁ…)
>なのは、フェイト、はやてが○○を探して仮眠室に来ると○○は小動物のように毛布に包まって眠っていた
・はや「さて、と…」
何当然のように一緒に寝ようとしてるの!?ここはわたしのターンだよ!
はや「普段なのはちゃんと一緒なんやからええやないの!今回は私が堪能おする番屋やで!」
フェ「ふ、二人共…○○が起きちゃうから静かに…(おろおろ)」
>○○がなのは達の半分の身長になってしまった ○○「ど、どうやって治そう…ってなのは!抱っこしないで!フェイトもはやても頭撫でるの止めて~!///」
・え~?だってこんなに可愛いんだもん♪しょうがないよぉ~♪
フェ「ふふふっ…いい子いい子…♪」
はや「はわ~…これは癒されるわ~ずっとこうしてたいな~♪」
>高町なのはちゃんを応援する私設武装集団ナノスタルビーング。
なのはさんと○○君の恋を応援する私設電脳集団ナノニマス。
・な、なんだかとんでもない人達が暗躍している気がする…
>なのはちゃんに恋の魔法を掛けた○○君。
・もう掛かってるから、わざわざ掛けても意味がないよ♪
>はやてちゃんマジで彼女に為って欲しいな。
・はや「私はいつでもオッケーやで~♪告白してくれるんを楽しみに待っとるな~♪」
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