名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>「なのは~っ!健康診断でシャマルにセクハラされた~!うわ~ん!」ガバッ

・(ガタッ!)

シャ「(ゾクッ…!)…嫌な予感がするわ…旅の鏡でワー…プし…て…」

シャ~マルせんせぇ~…♪ちょっとオハナシしたい事があるんデスけどー…♪

シャ(…間に合わなかった…ああ、神様っ…!)

>(フェイトお姉ちゃん今回で完結…かなっ?)「っ……!!ありがとう、本当に、ありがとうっ…!……でも、ずっとこうしてはいられない…越えなきゃ、いけないことなんだ。アイツがいなくても、一人で立てるようにならなきゃいけない…自分の為にも、きっと、アイツの為にも…。だから…もし、もう少しだけ、君に甘えていいのなら…頼って、いいのなら…俺がそう出来るまで、こうやって傍にいて…近くで、支えてくれるかな…?君がいてくれることが、力になるから…だから、“フェイト”…」その目は涙で赤いままだったが、そう尋ねる○○の目は、真っ直ぐにフェイトを見ている。もう、遠い記憶の中の姿を虚ろに見つめてはいなかった。その眼差しには、微かながら確かな光が戻っていた。その後、泣き腫らした目の○○と、彼の手を引っ張って戻ってきたフェイトに驚いたなのは達が、彼女を質問攻めにしたのは、また別のお話。(毎回のお返事ありがとうです。予想を超える展開が帰ってくるのがすごく楽しかった♪)

・フェイトちゃん!○○君どうしたの、目が真っ赤だよ!?

フェ「え~っと…うん、わたしと○○君の秘密…だね♪」

…!?

はや「しまったぁ…!フェイトちゃんは奥手やから、大事にはならん思うてたのが甘かったわ…!」

フェ(○○…わたしは傍に居るよ…あなたがわたしを望んでくれる限り…ずっと、あなたを支え続けるから…!)







管[ありがとうございます!こちらこそ、あーかなこーかなと考えながら返事を書くのがすごく楽しかったです。我ながら拙い文ですが、これからもよろしくお願いします!]

>拍手でのむちゃぶりにも返答してくれる管理人さんが大好きだ~!

・ありがとう~♪管理人もすっごい喜んでるよ♪

『かなり難産なのも結構ありましたけど、それも考えるのもまた楽しいです。』
…だって!よかったら、これからも『砲撃天使なのはちゃん』をよろしくね♪

>【ソニックフォーム続き】レイジングハートに掛けられたバインドに両手両足を捕えられた○○は、強制的に身体を大の字に固定されてしまった。○○は微動だに動く事さえも出来ないらしく、その姿はまるで磔の刑に処されているかの様であった。

・(あの防御の薄さじゃ、全力全開でやっちゃうのはまずいかな…でも、手を抜くのは、逆に○○君に失礼だよね…!)

…いくよっ、○○君!これでっ…お終いっ!

ディバイーン…バスターッッ!!!

>【フェイトに膝枕続き】○○:あ、あはは…顔赤いな///(ゆっくり退いてフェイトを起こす)

(この時○○は気づいていなかった…背後でなのはから黒いオーラが出ているのを……○○はフェイトを守りきることができるのか!?)

・フェ「そ、そうだね…ふふっ…同じ…だね…///」

(ゴゴゴゴゴ…!)

フェ「…っ!?○、○○、後ろっ…逃げてぇっ…!!」

>すずかちゃんとアリサちゃんに協力してもらってガ○ダムタイプ型のデバイスを作成中!

・すず「…うん!やっぱりお姉ちゃんが使ってたこの材質で作れそうだよ、アリサちゃん!」

アリ「良かった…あたしはスポンサーでお金払う事しかできないから…そう言えば○○、これれのタイプはどうするの?近距離用とか遠距離用とかあるでしょ?扱うあんたが決めとかないとね。」

>アンタ誰?とアリサちゃんに似た声が聞えたので振り返ると髪の色がピンク色のチッパイがいました。(○○の呟きアリサちゃんより○ッパイが小さい否ゼロのチッパイだな。)

・?「なあんですってぇ~!見ず知らずのアンタにそんな事言われる筋合いはないわよっ!!」

(ピシィィィッ!!)

?「まったく…そうだ!アンタ、サイト…って言っても分からないわよね…アンタより年上で、ペチャクチャと無駄口たたく剣背負った男…知らない?」

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