>今日は美由希お姉さんに呼ばれてなのはちゃん家に来ています。何でも料理を作ったので食べて感想を聞かせて欲しいそうです。僕に三途のお花畑に逝けと?
・美由希「だ、大丈夫!エイミィに料理を教わったやつだから、今回はいける筈だよ!」
>見た目は普通、臭いも悪くない、後は料理の味か?覚悟を決めて美由希お姉さんの料理を食べる。・・・・?不味くないよ。普通に美味しいよ。
・美由希「やったぁー!ほらね、人間頑張ればできるもんだよ!エイミィ、ありがとーっ!」
恭也「美由希の料理が不味くない…だと…?これは下手したら天変地異が来るかもしれないな…!」
美由希「恭ちゃんヒドい!私だってやればできるって事なんだよっ!」
>なぜだ?どうして?こうなった?只今ヴィータちゃんとユニゾンしてます。なぜ?
・ヴィ「それはこっちが聞きてーよ!どうなってんだ一体!?」
はや「あらら…試しにユニゾンシステム組み込んだら、ほんまにできてもーた…」
>えーっ?アリサちゃとすずかちゃんがセットアップしてるもしかして二人とも魔道師になっちゃったの????
・すず「ううん、これはデバイスに魔力を貯めて、魔力が無くても魔法が使えるデバイスのプロトタイプだよ♪マリーさんとお姉ちゃんが作ってくれたのを実験してるの♪」
アリ「ただ、これに溜まった分の魔力しか使えないんだけどね…でも、結構面白いわ♪」
>……僕の顔で良ければいくらでも……すずかさん……皆さんが見えてきましたよ?
・あーっ!すずかちゃん、いいなーっ!
すず「ふふっ…ダメだよ、なのはちゃん?今の○○君は私の王子様なんだから…♪」
(ぎゅーっ♪)
>今日はもう遅いので高町家にお泊りする事になりました。
・桃子「ふふ、○○君が泊まってくれるのは久しぶりね♪」
士郎「そうだなあ…○○君、自分の家だと思ってゆっくりしていってくれ。いつか、本当の家族になるかもしれないんだからね!」
や、やだもう…お父さんったら…♪///
>○○:じ~……///(フェイトを熱い視線で見つめる)
(○○心:フェイトにこの思い届くかな……)
・フェ(どうしたんだろう…?○○、わたしの事じっと見てる…?
な、何か変な格好してるのかな?それとも、見つめてくれてるのかな…?///
だったら…嬉しいな…///♪)
フェ(………/////)
>ここ暫くは更新速度あがったの?
リアルは冬休み期間だからか…にゃ?
(すずかを膝抱っこでなでなでしつつ)
・すず「えへへ…温かくて、気持ちいいよ…♪
そうだね…更新速度が上がったというより…拍手返事しかしてないからね…。
冬休みもそうだけど、今はリアルも落ち着いてるし…でも、春になったらまた忙しくなるから、更新遅くなるかもって言ってたよ。」
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