＞？？「おかしいなぁ…どうしちゃったのかな 、フェイトちゃん達が人気なのは分かるけど、ここは飽くまでも私が主役なんだよ。せっかくWEB拍手返事を設置したのに、私宛に拍手が来ないのなら、WEB拍手返事を設置した意味が無いじゃない。私宛に拍手を送ってよ。ねぇ、私の言ってること、私の願望、そんなに間違ってる？少し、頭冷やそうか…… 」

・はや「あかん…！いつものなのはちゃんやない…おとなのはちゃんや…！？なのはちゃんに返事送ってへん人、はよ逃げて！逃げて―っ！！」

＞（告白＆キス続き）そういえばユーノとクロノ…二日前なのは達が外出した日、二人がカメラみたいな機械を持ってなのはとフェイトとはやてとヴィータ達の部屋に入っていくのを見かけたけど…何やってたの？
まさかとは思うけど…部屋にカメラか何かを設置して着替えを撮ってた…って事は無いよね…？（笑顔のままユーノとクロノに殺気を向ける。）返答によっては…自分がどうなるか解るよね…？

・ユー「ええっ！？え、あ、あれは～…そのお…」

ユー≪ク、クロノ…何とか良い言い訳を…って居ないっ！？≫

ユー（…ああ…これはまた僕がオチかな…スクライアの皆、さようなら…いつまでも元気で…）

＞(カリカリ)
んっ…これで良しっと
うん？何してるかって？俺を召喚するための青サインを残してるんだよ…なのはが危なくなった時になのはがこれに触れば俺を青ファントムとして召喚出来るからな！上手く活用してくれ！

・へぇ～…○○君ってこんな術式も使えるんだね…ありがとう！いざとなったら使わせてもらうよ！

というか…○○君って、ソウル体になれるんだ…！？

＞背景に身を任し同化する

・○○君？○○く～ん…あれー…どこに行っちゃったんだろう…？

＞なのはちゃん。あのーそろそろバインド外してくれないかな？美由希お姉さんと一緒にお風呂に入ってことを怒ってるの？其れとも桃子義母さんに添い寝してもらった事を怒ってるの？

・にゃははは…やだなぁ○○君はぁ…♪



―――両方に決まってるじゃない。

＞はやてちゃんーヘルプーボスケテーじゃない助けて。シャマルさんとシグナムさんが僕の服を脱がそうとするー！

・はや「こら！なにをしとるんや、二人共！

…ふたりだけで楽しもうなんてズルいで！私も混ぜてっ！」

＞そうだ！アリサちゃんをお姫様抱っこしてお持ち帰りしよう。

・アリ「何よその何かのCMみたいなノリはっ！

ち、ちょっと離しなさい！どこに連れていくつもりよぉ～～～…！」

＞【膝枕続き】○○:うぅ……バインド…(なのはにバインドを仕掛ける)

フェイト…逃げろ……

・○○君…！？まだこんな魔力を…！？

フェ（○○の頑張りを…無駄にはできない…っ）

フェ「――○○、ごめんっ！！」

（ビュウンッ！！）

＞アリサちゃんが僕に甘えて来た。如何したんだろう？なら僕もアリサちゃんとイチャラブしよう。

・アリ「なによ…たまにはあたしだって…甘えたい時があるのよ…///」

（ぎゅっ…！）

＞次の日、なのはちゃん達魔道師三人娘が嫉妬と殺気のオーラを纏って模擬戦を挑んできた。

・昨日はアリサちゃんばっかり贔屓して…ズルいっ！

フェ「わたしだって…もっと○○と居たいのに…！」

はや「という訳で…ちょう頭冷やしてもらで、○○君っ！！」

＞ア、アリサちゃんがシンデレじゃなく。ヤンデレになってる？もしかして他の子達も？

・フェ「ねえ…どこに行くの、○○…？」

ふふふ…○○君はなのはのもの…ダレニモワタサナイヨ…！

＞よし皆にの二つ名を付けて見よう。なのはちゃんはピンクの白い悪魔っ子、フェイトちゃんは金色のえろリスト、はやてちゃんは歩く良妻賢母、アリサちゃんは瞬間シンデレ嬢、すずかちゃんは僕の癒しの彼女。

・わたし悪魔っ子なんかじゃないもん！

フェ「わたしはえろリストじゃない…エッチなのはそういう拍手を送る人たちなんだ…orz」

はや「せやろー？あたしを嫁にするとええ事だらけやで♪」

アリ「人を湯沸かし器みたいにゆーなっ！！」

すず「ふふっ♪その二つ名、最高の誉め言葉だよ…♪」

＞(女装続き)「えっ？そそそそそそんな趣味、おおお俺にあるわけないじゃないか！ここここ今回のは、ちょっとした悪戯だよっ！そそそそれじゃあなっ！(逃走)」

………………………………………「楽しかった……うふっ♪」

・なんだまた悪戯か…良かった…。

………まさか、ね…。


＞すずかちゃんにプロポーズしました。結果十年後に返事をしてくれるそうです。

・すず「きっと返事をするから…楽しみにしててね♪」

すず（とは言っても…もう答えはもう決まってるんだけど…♪///）