名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>(ワード「泣きたい」) なのは「そうなんだ…。泣きたい時は我慢しないで泣いて…。なのはで良かったら胸を貸すよ…? 」…そんな小さい胸はいらない(きっぱり)

・フェ「ああ!○○が↑の中に…!」

はや「他のみんなも、女性にとって胸の大きさはデリケートな問題なので注意してや!はやてさんとの約束やで!」

>はやて、愛してる 好きすぎて、眠れない

・はや「ほなら、今夜は一緒に添い寝でもしたろか?

あ、そうしたら余計眠れなくなってまうかな?ふふふっ♪」

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>なのは、フェイト、はやて、すずか、アリサ、それにヴォルケンリッターのみんな、俺はこの時代の人間じゃないんだ、俺は、ヴォルケンリッターが居るか居ないかの時つまりまだ大地が裂ける前の人間ギルガメッシュなんだ。こんな俺でも好きで居てくれますか?力を貸してくれますか?

・当然だよ!○○君は○○君だもん!

フェ「○○の為なら、いつだって力を貸すよ!」

はや「しかし、今はええけど、果たして慢心王になった時どうなるか…」

>なのは、フェイト、はやて、すずか、アリサが人質になってる事をリンディさんから聞いた○○はなのは、フェイト、はやて、すずか、アリサたちが捕らわれている犯人二万人のアジト(廃ビルに向かったしかも金の甲冑に金のピアスそして顔が鬼神の如き表情で)

)○○:雑種貴様等誰の許しを得てなのは達に手を出している、雑種良く聞け貴様等が捕らえている娘達は皆我が嫁だと言うことだ、貴様等が触れて良い娘達ではない解放しないのであれば、雑種貴様等を倒すまでだ。(鬼神の如き表情)

・○○君逃げて…!この数はさすがに…!

はや「いや…今の○○君は慢心してへん、マジギレや!これならきっとやってくれるで…!」

>今回なのは達と○○が行った先に居た犯罪者は… 何か「ぐふふぅ…がわいいおんなだぢだなぁ…つがまえでがわいがっでやるぜぇ…げへへへ…」全身から異臭を放つ人間と言い難い程の顔をした何かだった ○○「そ、それ以上…近付くなこの下手物が…僕の鼻が曲が…うぅぅ!(リバースしてしまった)はぁ…でも、その汚物のような手でなのは達に触れたら○す…」

・大丈夫…!ロングレンジから撃ち抜けば…なんとかなる…!

はや「いざとなったら、私がアウトレンジで氷漬けにすればええ…こんなのに乙女の柔肌に触れさせる機会なんて、一瞬も与えへん…!」

>Flame!! Please!! Hi! Hi! Hi! Hi! Hi!

・何だか分からなくてググってみたら仮面ライダーウィザードの変身音…なのかな?結構ノリノリなんだね…

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>何か閃いた様子の○○ 「…もしも…もしもこの中の誰か一人を除いて他全員が僕を含めて男だったら…(妄想中)す、凄い良い…!大勢の男が女の子一人を取り合う…!特に一人の女の子がフェイトやすずかだったらあたふたしてそう!はやてやなのはの場合は苦笑しながら見てたりとか!アリサの場合は呆れ顔でも何処か嬉しそうにしてるとか!何これ凄い良い!」

・逆ハーレムってやつだね…そんなことになったらどうしていいか分からなくてあたふたしてそう…

はや「いや、すずかちゃんも慌てつつ内心喜んでそう…」

すず「そ、そそそんな事ないよぉ…!」

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