名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>犯罪者を捕まえに行くと必ず再起不能にしてしまう○○、そんな理由から今度は囚人の管理を任されたがかなり手酷く痛めつける為ボツ、という訳で書類の整理だけを任されたが現地での実力派が不足という事態に陥った、その所為で○○の部署の決定は暫く保留された ○○「り、理不尽だ…」

・いやいや、理不尽というか自分の撒蒔いた種だから!?もう、すぐ手をあげるのは○○君の悪い癖だよ!ちゃんと力を加減しなさい!

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>すずかの家にはアイルーは何匹居るの?

・すず「別に狩りにお供してはくれないけどね…けっこう多いよ?多分十匹以上はいるんじゃないかな…?」

>盆鯖に登録して、ベイビー始めようとしたんだが…意外と難しい。まぁ、お互いに頑張りましょうよ。

・そうだね…管理人も最初はかなり苦戦したみたい…もし良かったら、どこの誰か教えてね?その時は遊びに行くよ♪

>ふん…子供に興味はない。大人になって出直してこい!!大人なのはは俺の嫁!!いやべつに子供なのはが嫌いなわけではないぞ?

・なら…このまま大人になれば嫁確定ってわけだね!ふふふ…楽しみだなぁ…♪

8/23

>○○「な、なのはどうしたのその傷は!?……ふぅん、さっき捕まえた奴に付けられた…ふぅん…そっか…」数分後 局員A「だ、誰か早く○○を止めろ~!」局員B「駄目です!止まりません!」局員C「何としても収容所には行かせるな!囚人が全員消される!」○○「あははははは!囚人を手当たり次第始末してやる!」

・○○君!?だ、大丈夫だよ傷はちゃんと治るから…だからお願い、これ以上誰かを傷つけるのはやめてーっ!!

>損得勘定だけの○○、体育で所属チームを勝利に導いた、だがなのは達はこんな光景を見た ○○「さて、残りの額を払ってもらうよ」男子生徒「う、ほらよ…」○○「毎度あり~♪これからも何でも屋をよろしくお願いしま~す♪あ、やぁ皆♪収入があったから今度何処かに遊びに行かない?」

・○○君…それはダメだよ…ドン引きだよ…そういうのはお金を絡めるのは違う気がするよ…

>○○が緑色の怪しげな茸を食べた ○○A「おぉぉ、本当に僕がもう一人」○○B「君が死んでも代わりに僕が居る」○○A「残気が増えたよ!やったね僕!」

・ふえ~!?○○君が二人に…という事は…もっと食べさせれば…ごくりっ…

刺客「○○君を殺しに来ましたぁー☆ミ…未来の世界の○○君は強すぎるのでこの時代の弱っちい○○君をぶっ殺そうって考えですよ♪(なのは、フェイト、はやてを見て)お嬢さん達?未来の貴方達が束で掛かってきても私は倒せませんでした…その意味は分かりますか?」

・関係ないよ。どんな相手だろうと、○○君を傷つけようとするなら、ここで止めるだけだよ…!

フェ「それに、貴方ほど大きい魔力反応をしていれば、他の局員達も大勢やってくる…」

はや「私達は、最悪足止めさえできればそれでええ…さあ、この状況でどないするつもりなんや…?」

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