名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>黒髪ロングのストレートって凄く良いよね

・黒髪かぁ…管理人も同じ事言ってたね…でも、なのはは茶髪だからなぁ…わざわwざ染めるっていうのも…うーん…

>○○が頭だけの生き物を連れていた ○○「皆~、これ可愛いでしょ?」頭「ゆっくりしていってね!」

・はや「これがゆっくりか…実際にお目にかかるのは初めてやな…」

いやいや、それよりどうしてこの…ゆっくりってわたしに似てるの…?

はや「ちなみに中身はあんこの筈やで?開けて確かめてみる?」

やめて!

>バンジョーとカズーイって知ってる?熊と鳥が冒険するゲーム

・あー…ちょっと動画で見た事あるけど、プレイした事はないね…

>学校で食事時の○○ ○○「………」自分で魔法を使った火を出してお湯を沸かしてインスタントラーメンを食べる○○

・こら、○○君!人に見える所で魔法使っちゃダメでしょ!?ちゃんと先生に頼んでポットを使わないと!

>こんな○○は如何? 一人で大群を相手にする時の○○「あの数に対し使用するチップは一つ(自分)…うん、プレイヤー(司令部)にとって高くない消費だね」なのは達と共同任務をする時の○○「今回の任務は1000チップぐらい大量消費…何故か中途半端に5チップ(自分)混じってるけど…何にせよプレイヤーはこの勝負に絶対勝ちたいみたいだね」訓練中の○○「僕の勝率上げて50チップぐらいの価値にはならなきゃね」命懸けの任務をギャンブルに、自分を含めて前線に出る局員をチップ例える○○

・人をチップ扱いするのはどうかと思うよ…?それにギャンブルじゃないけど、ほんとに何が起こるか分からないんだから…気を付けないととんでもない所で自分のチップを失いかねないんだから…

8/24

>数年前に地元で『未確認生物発見!』みたいな事があってね…実際その生き物を見たんだ…。手元にカメラが無くて写真は撮れなかったよ。一時近所は騒然となってね。写真が撮れなかったのを後悔したよ。周りに話しても嘘つき呼ばわりされるかもだし。 でも何日か経ってその生物は発見、捕獲されたんだ。…え?その正体は何だったって?……その正体は………『狸』だったんだ。ヒゼンダニっていうダニのせいで皮膚病になって毛がほとんど抜け落ちた狸だったよ。 …何故急にこんな事言うかって?はやてが狸と呼ばれる度に思い出すからさ。あの恐ろしい姿だった狸を…。

・はや「また嫌な連想の仕方やなあ…」

まあまあ…それにしても、怖い話だね…その狸さん、今はどうしてるんだろうね…?

>(すずかの家の庭に犬耳と犬の尻尾が生えた○○君を中心にもふもふ族が集まっているようです) みんな!よく集まった!(○は耳をぴこぴこさせ尻尾を振っている) ブースター「もふー」 イーブイ「きゅー」 QB「もふもふが良いなんて人間の考えには理解が及ばないよ。」 ザフィ「私はもふもふ族じゃない!狼だ!」 アルフ「どっちでもいいじゃん♪」 猫×??「にゃーにゃー」

・ザフィ「…そもそもお前はもふもふできるのか…」

QB 「当然じゃないか!この質感を維持するのにどれ程の苦労がかかっていると思うんだい!?」

アル「…あんた、絶対感情がないなんて嘘だよね…」

>○○「なのはは魔王って呼ばれてるんだ…ふぅん…」突然○○がなのはの目の前に来て犬のような体制でしゃがみ込んだ ○○「王様なら僕も下僕になった方が良いよね?(綺麗な目で見上げる)」

・そ、そんなキラキラした瞳で見ないでぇ…!なのはは魔王じゃないから、顔をあげてよぉ…!

>○○が数日間に渡る任務から帰ってきた、なのは達が会いに行くとそこに居たのは髪の長い見知らぬ少女だった 少女(○○)「やぁ久しぶり、あれ?何で僕の顔じっと見てるの?……あ、髪?伸び放題でこんなになっちゃったよ(苦笑)」

・あ、○○君だったんだ!全然分からなかったよ!

はや「元々顔立ちがええからなぁ…まさかここまでとは思わへんかったけど…」

>○○がフェイトと模擬戦をしていると突然フェイトの雷を肩や腰で受け止めた! ○○「よし、よし!肩凝りと腰痛が治った!これで更に戦える!」

・フェ「え、ええーっ!?そこまで弱い電気じゃない筈なんだけど…○○が電気への耐性が強いのかな…?」

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