名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>もしも○○がこんな感じで記憶をなくしたら ○○「んん?むむむ…確か僕には好きな人がいた筈なんだけど…う~ん…誰だったかな~…」

・はや「何を言ってるんや?○○君の好きな人は私やろ?」

ちょ!?はやてちゃんなに言ってるの!○○君はわたしね彼女だよ!?

フェ「二人とも静かに…!○○も記憶を無くして不安なんだから、ちゃんと考えてあげて!」

なのはや「「す、すいませんでした…。」」

>最近レベル上げ機能が付いてるゲームが異常に楽しく感じる、それでレベルを上げ過ぎてボスを遊びながら一方的にフルボッコっていうのが一番楽しい

・そうだね…でも、やっぱりラスボスはギリギリの白熱してる方が燃えると思うなぁ…勝った時の喜びもひとしおだしね。

>大勢の女性若しくは男性が一人の異性を取り合うシチュって何かグッと来るよね、最近なのは達五人に同じ好きな人が出来たって言うし、相当良い人何だろうねぇ…でも一級フラグ建築士なだけあって最強スキル”鈍感”とか持ち合わせてるのかな?

・…うん、相当の鈍感の持ち主だよ。当の本人が好きな人を聞いてきたりするからね…はぁ。

>「魔王(なのは)は言っている。ここで死ぬ定めだと。」

・…むしろ、その発言で死ぬ定めになっちゃったね…。

>魔王と書いて「なのは」と読む、わけねーだろ。般若と書いて「なのは」と読むんだよ。間違えるな。

・どっちも間違いだよっ!!どうやら君も↑の人と同じ定めを辿りたいようだね…!

>盾の珍獣ザフィーラ。番犬ザフィーラ。駄犬ザフィーラ。

・ザフィ「違う、盾の守護獣だ!それに、私は犬ではなく狼だ!」

>(4才くらいに肉体と精神が幼児化した○君はなのは、フェイト、はやて、アリサ、すずかを見て) (びくっ…!) …おねえちゃん達…悪い人…?(うるうる) (○君は泣きそうな顔でなのは達を見ています、警戒してるみたいです)

・(か、かわいい…!)だ、大丈夫だよ〜私達は悪い人なんかじゃないよ〜♪

アリ「ほ、本当に○○なの…?」

すず「でも、この顔は間違いなく○○君だよ…」
はや「そうやよ…お姉さん達はなんも怖くあらへんよぉ…ハァハァ…///」
フェ「ちょっとはやて!そんな考えてる事見え見えな顔で○○に近づかないで!」

8/25

>なのは♪なのは♪ だっこしてー♪だっこしてー♪(ぴょんぴょん♪) (犬耳とふさふさ犬の尻尾が生え4才くらいに幼児化した○君はなのはになついたようです)

・はーあいー♪

(ぎゅっ)

んふふー…もふもふ○○君は癒されるなー♪

>(なのはやフェイトやはやてを見て) (なのはには家族が居る…フェイトにもはやてにも家族が出来た…俺はずっと独りぼっちなのか…俺も家族が欲しい…) (凄く寂しそうな顔をしている○君)

・おかしいなぁ…○○君はもう高町家の一員なのかと思ってたよ♪

はや「ふふふ…○○君なら、いつでも八神家入りを待っとるでー!」

フェ「わたし達も歓迎するよ…もし○○君がいいなら…本当の家族になって欲しいしね…///」

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