名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>なにぬね、なのはちゃん♪

・(ご、語呂はいいけど、どうコメントしたらいいのか分からない…っ!)

>なのはちゃんとデート、デート、デート、嬉しいな♪

・なのはもずーっと楽しみだったよー♪ねね、次はどこ行こっかー♪

>フェイトちゃんの魅力とお色気を次元世界に広げる私設応援集団エロニマス。

・はや「ああ…エロリストの皆様をスパスパと…フェイトちゃんマジ死神やでぇ…」

>今日は夏休み宿題関係で美術館に来ています。これがモネの作品なんだ?!えっ!モネの絵はもうね。

隣の家に囲いが出来たみたいです、かっこいい。

・ふっふっふ…!今まで散々ダジャレ氷結地獄を味わってきたからね!この程度ならへでもないよ!(ドヤァ…)

>なのはちゃん完売、フェイトちゃん悩殺、はやてちゃん売れ残り、すずかちゃん秒殺、アリサちゃんツンギレ、みんなのブロマイドを販売した結果です。

・わーい、やったー♪

フェ「す、素直に喜べない…」

はや「(;゚Д゚)」

すず「秒殺…?」

アリ「別にキレてないわよっ!」

>『ゆりかご戦』

○○「ダブルオーライザー未来を切り開く!」

消えたはずのアインスはオーライザーに乗りGNドライブの制御をしていた。

アインス「GNドライブ安定、いけます!」
○○「トランザムライザー!!」

ゆりかごを真っ二つに出来なかったが高度を上げられないほどダメージを負っていた。

○○「なのは、ヴィ-タ、ヴィヴィオを転移魔法で脱出させる!」
アインス「三人共脱出を確認!」

○○「クアットロは放置する……ゼンガーさんトドメは頼みます!」
ゼンガー「承知!」

モニターで見ていたジェイルとフェイトは驚いていた特にジェイルは予想外過ぎるイレギュラーが現れたためかなり焦っていた
ちなみにクアットロは目の前の現実に怯えていた

・ジェイル「くっくっく…これは○○君を図りきれなかった僕達の負けか…つくづくおもしろいなぁ…君は…!」

クアットロ「この屈辱…まだ壁抜きの砲撃方がまだマシでしたよぉ…」

>毎朝、鮭定食に憧れるぜよ!

・ど、どうして鮭定食…?

>(犬耳とふさふさ犬の尻尾付きの幼児化した○君はフェイトに訪ねる)ふぇいとさんだっこしてー♪ (○は耳をぴこぴこさせ尻尾をふりふりしてフェイトに飛び付く)(ぎゅーっ)ねーねーふぇいとさん? このままずっとくっついてていい…?(うるうる) (○君は赤面して目がうるうるになった顔でフェイトの顔を見ています)

・フェ「いいよ…○○の気の済むまで…ずっとこうしているから…♪(ぎゅっ)」

フェ(はふ…なのはの言う通りだ…この感触…癖になりそう…///)

>(○が未来にタイムスリップして19歳なのはと対面したようです) あれ…?なのは大きくなったね…?成長期…?

・おとなの「○○君こそ小っちゃくなったねー?子供の頃を思い出すよ♪

…というか…ほんとに小さい時の○○君なの…!?」

なのポネタバレなし拍手返事50-5