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>たまに自分の名前を忘れてしまう時がある、それほど自分が嫌いなのかな…?自分が存在してはいけないと思っているのかな?
・そんな事ない…例え○○君が自分が嫌いだったとしても、なのはは○○君にずっと大好きだし、生きていて欲しいって思うよ…
だから、自分に自身が持てるような何かを…なのはと一緒にしてみよう?きっと見つかるよ、自分を好きになれる理由を…ねっ?
>知能指数40おめでとう!!なのはちゃんマジ天使!
・あーりがとーっ♪やっとここまでこれたよ…3桁ある人達のすごさがよくわかるよ…
えへへへ…♪高町なのははこれからも、○○君の天使になれるようにがんばりまーす♪
>(○○がとある部隊長に…続き)●●(少年)「あぁそれから○○の事じゃったな、あやつはもう少しで戻るじゃろうてお主らも少し此処で待つとよかろう、わしも話し相手ぐらいにはなれるでのう」
・そうですか…それならお言葉に甘えて…よければ、ここで○○君がどんな仕事をしているんですか…?
>書類整理を任された○○ ○○「このバインダーは……どうすればいんだー(バインダー)?」
・はや「どこぞのヤンデレさんの応用やね…しかしあの人、ゲームだと全然そんなんやなかったのになぁ…どうしてああなった」
>(なのは、フェイト、はやてが敵に誘拐されてしまった続き)○○「いかにも、僕はそういう趣味なのだ!でも脱がしたりせずあくまでも動けない女の子を抱きしめたり撫でたり抱き枕にしたりするのが目的、という訳で(三人に頬擦り)」
・はや「な、なかなかニッチな趣味をおもちで…」
いや、だからね…わたし的には一方的じゃなくて相互的にイチャイチャできるのがいいなあ…
フェ(なんでだろう…こんな状況なのに…いつもよりドキドキしてる気がする…///)
>○○「今日はネタ装備で行くよ」変身時の装備は初音ミクの服とネギだった ○○「さぁ今回はこのネギと歌で戦うよ」
・はや「○っ○○○にしてやんよ~で皆の応援ですね分かります」
全然わからないよ!?ネタにも限度があるよ!あれ本人だって振って踊ってるだけじゃない!?
>なのは達との任務中○○はモブ上官に増援を要請した 上官「も、勿論だとも!君からの要請は喜んで受けよう!」○○「では期待していますよ?もし来なかったら…解ってますね?」上官「は、はいぃ!!」○○「良かったね皆、増援が来るみたいだよ♪」
・あ、あの人って管理局でも結構偉い人…だよね?
フェ「でも、経費節約と称して、なかなか増援や援護を送らなかった筈…○○…いったい何をしたの…?」
>なのはの武勇伝を称えてこれを贈るよ(足まで垂れる程の触覚の付いた帽子と赤い馬)ついでに絶世の美女か超イケメンのどっちかを用意しようと思ったけどなのはは知り合いの中では誰が好きなのか解らなかったから此処で聞くよ、誰が良いかな?
・○○君でお願いします!⌒*(`・ω・´)*⌒キリッ
フェ「そ、即答だね…さすがなのは…」
はや「これって…某無双のGの人やね…流鏑馬みたいに赤兎馬駆けてバスター撃ってるなのはちゃん想像したわ…」
>なのはとフェイト、アリサとすずか…カップルは成立してるのにはやてだけぼっちだね、僕が女の子だったらはやてとのカップルが成立するのにね
・はや「残念やけど、ここにゆりんゆりんな展開はあらへんからキマシタワーは建たへんのや…せやから、わたし達が普通のカップルになれば全て解決や!」
>なのは達と街中を歩いてると突然車に轢かれた○○、だが何事もなかったかのように立ち上がった ○○「痛くないよ、何時も色んな魔法バシバシ喰らってるからこの程度軽くつつかれたようなもんだよ
・いやまあわたし達もバリアジャケットを着てればそうだけど…今○○君バリアジャケットも着てないし防御魔法も張ってなかったよね…どれだけ魔法抵抗力が高いの…
アリ「どっちにしてもあたし達一般ピープルには心臓に悪すぎるわ…」
>トムとジェリー
ナノエモン
私設武装砲撃支援集団ナノライカーズ
ナノニマス対ハヤニマス
私設セクハラ団、団長八神はやて♪
世界ツンデレ名誉会長アリサ・ツンデレスさん。
・はや「いや…もうなんていうか、カオス以外にいう事ないわ…」
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