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>(アリサ宅にて) ○「すっげー!本当に実寸大のスローネアインじゃん!よくこんなの…ってよく考えたらアリサだもんな…」 ア「ふふん、どう?大分遅くなったけど、例のお○場ガ○ダムに対抗して作ってみたの♪」 ○「いやぁ、流石だな。やっぱアリサは……ん?(何だアレ?何かこっちに飛んできて…)」 スバ「ママとパパを殺した…!あの時のガンダムゥゥゥッ!!!」 (スローネアインのコックピットにリボルバーナックルが叩き込まれる) ○「のわーっ!?スローネアインがーっ!?゚゚ (Д;)」 ア「ち、チクショーッ!!」
・アリ「あ、あの子って確か、なのはの所の…!?落ち着きなさい!あなたにはパパはいるでしょう!?あっちの世界の記憶が混じっちゃってるわよ!?」
>胸を揉む時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……
・それじゃ孤独のグルメならぬ孤独のセク質だよ!?独りじゃなきゃダメなら自分のを揉んででよ!
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>なのはのテーマソングには、シューベルトが1815年ごろにゲーテの詩をもとに作曲したリートが似合うと思うんだ。じゃ、じゃあ僕はこれで(逃走)
・そ、そんなぁ…わたしにクラシックなんて高尚な曲似合わないよぉ…♪
アリ「なのは…○○が言ってるのはあれよ?『マイファーザーマイファーザー…』のあの曲よ?」
…ええっ!?
ちょっと○○君…ってあー!逃げたー!待ちなさーい!なのはは魔王でも子供を連れ去ったりなんかしないんだからーっ!!
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>すずか>フェイト>なのは>アリサ>はやての順だな(今現在の胸の大きさ
・はや「すずかちゃんやフェイトちゃんに負けるんはまだ納得がいくよ…でもな、アリサちゃんとなのはちゃんには異議ありやで!」
そ、そんな事ないもん!わたしだってちょっとは成長したもん!
アリ「そうよ!あの二人はともかくそれを除けばあたしだってまだまだ…!」
すず(あううう…////)
フェ(本人がいる傍でそんな事話さないで欲しいな…///)
なのポネタバレなし拍手返事50-7