名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

8/28

>(アリサ宅にて) ○「すっげー!本当に実寸大のスローネアインじゃん!よくこんなの…ってよく考えたらアリサだもんな…」 ア「ふふん、どう?大分遅くなったけど、例のお○場ガ○ダムに対抗して作ってみたの♪」 ○「いやぁ、流石だな。やっぱアリサは……ん?(何だアレ?何かこっちに飛んできて…)」 スバ「ママとパパを殺した…!あの時のガンダムゥゥゥッ!!!」 (スローネアインのコックピットにリボルバーナックルが叩き込まれる) ○「のわーっ!?スローネアインがーっ!?゚゚ (Д;)」 ア「ち、チクショーッ!!」

・アリ「あ、あの子って確か、なのはの所の…!?落ち着きなさい!あなたにはパパはいるでしょう!?あっちの世界の記憶が混じっちゃってるわよ!?」

>胸を揉む時はね、誰にも邪魔されず自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ。独りで静かで豊かで……

・それじゃ孤独のグルメならぬ孤独のセク質だよ!?独りじゃなきゃダメなら自分のを揉んででよ!

8/29

>なのはのテーマソングには、シューベルトが1815年ごろにゲーテの詩をもとに作曲したリートが似合うと思うんだ。じゃ、じゃあ僕はこれで(逃走)

・そ、そんなぁ…わたしにクラシックなんて高尚な曲似合わないよぉ…♪

アリ「なのは…○○が言ってるのはあれよ?『マイファーザーマイファーザー…』のあの曲よ?」

…ええっ!?

ちょっと○○君…ってあー!逃げたー!待ちなさーい!なのはは魔王でも子供を連れ去ったりなんかしないんだからーっ!!

8/30

>すずか>フェイト>なのは>アリサ>はやての順だな(今現在の胸の大きさ

・はや「すずかちゃんやフェイトちゃんに負けるんはまだ納得がいくよ…でもな、アリサちゃんとなのはちゃんには異議ありやで!」

そ、そんな事ないもん!わたしだってちょっとは成長したもん!

アリ「そうよ!あの二人はともかくそれを除けばあたしだってまだまだ…!」



すず(あううう…////)

フェ(本人がいる傍でそんな事話さないで欲しいな…///)
なのポネタバレなし拍手返事50-7