>……ここはどこでしょうか……?先ほどまですずかさんと紅茶を飲みながら変な夢の事を聞いて貰っていたのですが……ん?すずかさん……ここがどこかわかりますか?
・すず「そうだね…ここは○○君の言う所の”開かずの間”♪実は、○○君が家に来る度にここに連れてきてたんだよ…?忘れさせたから、貴方は覚えてないと思うけど…♪」
>おや?……なのはさん?どうしました?そんなに唖然として……すずかさんとは友達以上恋人未満という所ですかね?
・と、友達…いじょ…(ばたっ!)
フェ「な、なのはー!気を確かに!なのはーっ!!」
>○○は極度の寂しがりやです。常に母性愛を感じていないと寂しくて死んでしまいます。○○が母性愛を感じるのは桃子さん、リンディさん、やさしいプレシアさんの3人です。今日はプレシアさんに会いに来ました。○○「プレシアさん…母さん…えへへ」(ぎゅっ…すりすり)「母さん…大好き!」
・プレ「うふふっ…ありがとう、○○…♪母さんも、○○の事大好きよ…♪」
(ぎゅっ…なでなで…)
>管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○)○○「…報告は以上です…失礼します。」(部屋から出た直後にフェイトとすれ違う)フェイト「○○くん!?戻ってきてたんだね…心配したんだよ?」○○「フェイトさん…うわぁぁん!」(荷物を放り投げて泣きながらフェイトに抱きつく)フェイト「どうしたの?急に泣いたりして」○○「ひっく…任務先で何回も死にかけて…ほとんど満足な補給とかもなくて…今フェイトさんの顔見たら…なんか泣けてきて…うわぁん!怖かったよぉ!」(すりすり
・(ぎゅうっ…なでなで…)
フェ「そうか…大変だったね…○○君が生きていてくれて、本当に良かった…!
今日は○○の気が済むまで、ずっとこうしてていいから…今はゆっくり休んでね…?」
フェ(この件は、後でクロノ達に報告した方がいいな…このままじゃ○○だけじゃない、たくさんの人が犠牲になるかもしれない…!)
>Web拍手…やっとなのはの画像が出たと思ったら、頭冷やされる直前とは…(汗)なのは以外に送ったみんな!上から来るぞ!気を付けろ!……初だったら問題無いはずだよね、なのは?
・レイ「エリアサーチ、完了しました。」
「御苦労様、レイジングハート…初であっても関係ない、どこまで逃げても、私の砲撃で頭を冷やさせるまでだよ…?」
>フェイト・T・ハラオウンのTは「たゆんたゆん」のTです。おっぱいがたゆんたゆんなフェイトさんには今から○○が甘えまくります。○○「えへへ…フェイトさん…おっぱい柔らかくて暖かい…むぎゅー…。」(すりすり)
・フェ「わ、私のTはその意味じゃ…!」
(ぽふんっ!)
フェ「んっ…!だ、だから…」
フェ(うう…こんな純粋な目されたら、離せないよ…///
…まあいいか…○○が甘えてくれるのは、私も嬉しいし…///)
フェ「はいはい、フェイトさんだよ~…よしよし…♪」
>フェイトのバルディッシュにいたずらしたのがバレてお尻ぺんぺんの刑に(ぱしん!ぱしん!)○○「うわーん!フェイトママごめんなさい!」(お尻ぺんぺん続き)(ぱしん!ぱしん!)○○「ひうっ!もうやめてよぉ!フェイトママのばかぁ!」
・フェ「人の大事なデバイスにイタズラするからです!ちゃんと反省しないと、○○を嫌いになっちゃうよ!?」
>○○「フェイトお姉ちゃん…」フェイト「あれ?私は○○くんのお姉ちゃんじゃないよ?」○○「だって僕プレシアさんの養子になったんだ。だからフェイトは僕のお姉ちゃんだょ。あっ!お母さ~ん。」(ぎゅっ…すりすり)プレシア「あらあら…○○は本当に甘えん坊さんね、よしよし…。」(なでなで)○○「えへへ…お母さぁん」
・プレ「ふふっ…○○はいい子ね…♪そうだ、一緒にお菓子食べましょうか?フェイトも一緒にどうかしら?」
フェ「え、あ、はい!…いただきます…!」
フェ(い、何時の間にそんな事に…!?いったい、何がどういう経緯でこうなってるんだ…!?)
>(深夜に勝手にフェイトの部屋に入った○○)フェ「どうして勝手に部屋に入ったの?」○○「だって…寂しかったんだもん。添い寝してって頼んでもどうせ聞いてくれないから…だから…ううっ…うわあぁぁぁぁぁぁっ!」
・フェ「まったくもう…ちゃんと言ってくれれば添い寝くらい全然いいのに…♪ほら、もう泣かないで?フェイトお姉ちゃんと一緒におやすみしよ♪」
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