>僕はアリサちゃんが、僕はアリサちゃんが、・・・・恥ずかしいでも、ア、アリサちゃんあの、その、僕をアリサちゃんのお婿さんに貰って下さい。
・アリ「あたしに付き合うのは大変よ?帝王学の勉強もしなくちゃならないし、あたしと同じかそれ以上に頑張ってもらわないと…。
そ、それでもいいって言うなら…望み通り、あんたを貰ってあげるわ…か、感謝しなさいよね…!///」
>ユーノに調べ物に付き合ってもらうよう頼む→資料室に行く→「今、僕たち、二人きりなんだよね…ユーノ…♪」
↑たまたま通りがかったなのはに聞かれてる
・ユー「えっ、あ、ああ…そう…だけど…?」
ユー(なんだろう…今、凄く嫌な予感がする…!)
(まさか…○○君、そっちの趣味なの!?いや…決めつけるのはまだ早いよね?もう少し様子を見てからだね…。)
>○○君が、誰かに召喚されたようです。・・・?・?・?柔らかいな。だけど余り大きくないなこの胸。誰よ貴方は?とはやてちゃんに良く似た声の女性から質問されました。(自己紹介した○○君はこの女性に言ってはいけないNGワードを連発してお仕置きされていました)
・はや「…ごめんっ!元ネタがわからへん…!」
>なのはちゃん達とアースラの中にある訓練施設で模擬戦をしていたら全力全壊で施設を壊してしまった。因みにリンディさんからお説教されています。クロノ君の発案で訓練施設を壊したメンバーにはリンディ茶とシャマル先生の料理で手打ちだそうです。
・(数時間後)
エイ「わあ…こういうのを死屍累々っていうんだね…。」
クロ「まあ…これで、今後は皆もちゃんと使ってくれるようになるだろう…修理費もバカにならないしね。妥当な所だ。」
リン「…どうして私のお茶を出す必要があるのかしら…?」
シャ「どうせ…どうせ私の料理は…(シクシク…)」
>これより、たけのこの里派会議を始めるーー先ずは最初に、まさかとは思うがきのこの山派などおるまいな?(どす黒いオーラと高魔力を放出しながらニッコリ)
・もちろんだよ、○○君!たけのこの里万歳!(←たけのこの里派)
フェ「えーっと…何が何やら…」(←中立派)
はや(あかん…これは血を見る事になるやもしれんな…!)(←きのこの山派)
なのポネタバレなし拍手返事6-5