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>皆と一緒に下校中、なのはとこっそり恋人繋ぎする「………♪」
・あっ…
フェ「なのは、どうかした?」
う、ううん、なんでもないよ!
(ぎゅっ…♪)
~~~♪///
>なのはと結婚してもすずかと結婚しても、恭也さんと忍さんが義兄弟になるのかぁ
・恭也「そうなるね。こっちとしては○○君にはなのはと一緒になってもらいたいけど…」
忍「なのはちゃんもいい子だけど、すずかも負けてないよ!まあ、最後に決めるのは○○君だね。君が誰を選ぶのか、とても楽しみよ…♪」
>【ソニックフォーム続き】バインドに捕らわれた○○にディバインバスターが迫る。桜色の魔力光が激流となって襲い掛かり、○○の身体は一瞬にして光の中に飲み込まれてしまった。圧倒的な威力の砲撃が○○を貫き、破壊していく。なのはが砲撃を撃ち終え眩い光が消えた時、○○の姿は跡形もなく消し飛んでいた。
○○「それは残像だ!」突如、消し飛んでしまったかに見えた○○の声が響き渡る。声のした方角に視線を向けると、バインドに捕えられディバインバスターで撃ち抜かれたはずの○○がこちらに向けて近接攻撃魔法を前方に展開して猛スピードで突っ込んで来る姿が目に飛び込んできた。『まだ模擬戦でも試した事がなかったアレ』とは、ワード集3の『それは残像だ』の事だったのだ。だが、○○にバインドを掛けた時には確かに手応えがあった。あれが残像ならバインドを掛けても空振りするはずであり、本物と間違えたりしないはずなのだが……。
【ソニックフォーム○○がどうやってバインドを抜け出したかについての解説】(長文の為、こちらに移させてもらいました。)
・(嘘…ざ、残像…!?そんな…気付けなかった…!?
――避ける時間なんてない…ここはシールドで…受け止めるしかない……っ!)
(ギィィイイイインッッッ!!!)
フェ(凄い…○○、ここまで考えてたんだ…!
途中運任せな所もあったけど…でも、ここまで繋がった…!後は、なのはの硬い防御を、どう抜けるつもりなの…!?)
>○○:人を愛すって良い言葉なのに…【愛人】って描くといかがわしいのはなぜだろう……(習字の時間)
・それは…やっぱり不倫的な意味で…になるから…じゃないかな?妻とは別に愛する人がいる、みたいな…?
>なのはの家に泊まりに来て、夜に怪談話をしまくってみる→「あれれー?なのはさん怖いのかなぁー?こんな話作り話に決まってるだろ?ハハハハ!」→「さーて、寝る前にトイレ行ってこようかな!……………ト、トイレってどこだっけなー?だ、誰かついてきて教えてくれないかなー……(チラッチラッ)」
・あれー?どうしたのかな○○君?トイレならあっちだよ?
…まさか、人の事言っておいて一人で行けないなんて事ないよねーえ?
にゃははっ♪だよねー!そんな事、あるわけないよねぇー…?
>(すずかを肩車して街中を散策中)
すずかちゃん、行きたいところある?
最終ゴール先は話題降るだけ降っておいて、あれだから高町家にしようかな?って思ってるけど?
・すず「うん、別に構わないよ♪桃子さん達にご挨拶もしたいから…♪」
>【膝枕続き】○○:ふ、ふふ……(腕一ヶ所に魔力を集中的に溜めて砲撃を弾き飛ばす)
なのは?お仕置き…必要かな?(黒笑)
・(まずい…あれは完全に怒ってる…!分が悪い…かな…?)
…一時撤退っ!!
(ビュウンッ!!)
>先程は開かずの間などは無いと……すずかさん……紅茶に何か入れましたか?……体が動かないのですが……まあ……魔法で転移すれば…………僕の指輪を知りませんか?
・すず「ああ、あの指輪…?あれを使われると厄介だから、こっちで預からせてもらったよ?
ふふっ、残念だけど…逃げるのは諦めた方がいいよ…♪」
>ん?……すずかさん……なのはさんが倒れてしまったのですが……どうしたのでしょうか?
・すず「あ、あははは…ど、どうしてだろうね…?」
はや「相変わらず、○○君のそれは健在か…これは、ちょっとピンチかもしれんなぁ…」
>なのはちゃんが機嫌損ねるのもわからんでもないけど、頭冷やしも程ほどにな?
いっぱい構ったるけん
(すずかを肩車でまずは高町家行く前に辺りを散策中)
何かなのはちゃん(高町家)に買ったろうか?
何がええやろか?すずかちゃん
足は最後までやるけん、適当にナビ頼むで♪
・そうだね…これが理由で悪魔とか呼ばれちゃうんだよね…自重しないと…。
すず「そうだね…商店街に行って色々見てもいいかな?大丈夫?」
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