名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>皆と一緒に下校中、なのはとこっそり恋人繋ぎする「………♪」

・あっ…

フェ「なのは、どうかした?」

う、ううん、なんでもないよ!

(ぎゅっ…♪)

~~~♪///

>なのはと結婚してもすずかと結婚しても、恭也さんと忍さんが義兄弟になるのかぁ

・恭也「そうなるね。こっちとしては○○君にはなのはと一緒になってもらいたいけど…」

忍「なのはちゃんもいい子だけど、すずかも負けてないよ!まあ、最後に決めるのは○○君だね。君が誰を選ぶのか、とても楽しみよ…♪」

>【ソニックフォーム続き】バインドに捕らわれた○○にディバインバスターが迫る。桜色の魔力光が激流となって襲い掛かり、○○の身体は一瞬にして光の中に飲み込まれてしまった。圧倒的な威力の砲撃が○○を貫き、破壊していく。なのはが砲撃を撃ち終え眩い光が消えた時、○○の姿は跡形もなく消し飛んでいた。
○○「それは残像だ!」突如、消し飛んでしまったかに見えた○○の声が響き渡る。声のした方角に視線を向けると、バインドに捕えられディバインバスターで撃ち抜かれたはずの○○がこちらに向けて近接攻撃魔法を前方に展開して猛スピードで突っ込んで来る姿が目に飛び込んできた。『まだ模擬戦でも試した事がなかったアレ』とは、ワード集3の『それは残像だ』の事だったのだ。だが、○○にバインドを掛けた時には確かに手応えがあった。あれが残像ならバインドを掛けても空振りするはずであり、本物と間違えたりしないはずなのだが……。

【ソニックフォーム○○がどうやってバインドを抜け出したかについての解説】(長文の為、こちらに移させてもらいました。)

・(嘘…ざ、残像…!?そんな…気付けなかった…!?

――避ける時間なんてない…ここはシールドで…受け止めるしかない……っ!)

(ギィィイイイインッッッ!!!)

フェ(凄い…○○、ここまで考えてたんだ…!
途中運任せな所もあったけど…でも、ここまで繋がった…!後は、なのはの硬い防御を、どう抜けるつもりなの…!?)

>○○:人を愛すって良い言葉なのに…【愛人】って描くといかがわしいのはなぜだろう……(習字の時間)

・それは…やっぱり不倫的な意味で…になるから…じゃないかな?妻とは別に愛する人がいる、みたいな…?

>なのはの家に泊まりに来て、夜に怪談話をしまくってみる→「あれれー?なのはさん怖いのかなぁー?こんな話作り話に決まってるだろ?ハハハハ!」→「さーて、寝る前にトイレ行ってこようかな!……………ト、トイレってどこだっけなー?だ、誰かついてきて教えてくれないかなー……(チラッチラッ)」

・あれー?どうしたのかな○○君?トイレならあっちだよ?

…まさか、人の事言っておいて一人で行けないなんて事ないよねーえ?

にゃははっ♪だよねー!そんな事、あるわけないよねぇー…?

>(すずかを肩車して街中を散策中)

すずかちゃん、行きたいところある?

最終ゴール先は話題降るだけ降っておいて、あれだから高町家にしようかな?って思ってるけど?

・すず「うん、別に構わないよ♪桃子さん達にご挨拶もしたいから…♪」

>【膝枕続き】○○:ふ、ふふ……(腕一ヶ所に魔力を集中的に溜めて砲撃を弾き飛ばす)

なのは?お仕置き…必要かな?(黒笑)

・(まずい…あれは完全に怒ってる…!分が悪い…かな…?)

…一時撤退っ!!

(ビュウンッ!!)

>先程は開かずの間などは無いと……すずかさん……紅茶に何か入れましたか?……体が動かないのですが……まあ……魔法で転移すれば…………僕の指輪を知りませんか?

・すず「ああ、あの指輪…?あれを使われると厄介だから、こっちで預からせてもらったよ?

ふふっ、残念だけど…逃げるのは諦めた方がいいよ…♪」

>ん?……すずかさん……なのはさんが倒れてしまったのですが……どうしたのでしょうか?

・すず「あ、あははは…ど、どうしてだろうね…?」

はや「相変わらず、○○君のそれは健在か…これは、ちょっとピンチかもしれんなぁ…」

>なのはちゃんが機嫌損ねるのもわからんでもないけど、頭冷やしも程ほどにな?

いっぱい構ったるけん

(すずかを肩車でまずは高町家行く前に辺りを散策中)

何かなのはちゃん(高町家)に買ったろうか?
何がええやろか?すずかちゃん

足は最後までやるけん、適当にナビ頼むで♪

・そうだね…これが理由で悪魔とか呼ばれちゃうんだよね…自重しないと…。

すず「そうだね…商店街に行って色々見てもいいかな?大丈夫?」

なのポネタバレなし拍手返事7