>(初だったら…続き) わぁお、誤字報告以来の初返事拍手だったのに冷やされるのn(SLB
・ふう…どうして…どうしてフェイトちゃんばっかり…(ブツブツ)
はや(あかん、前の拍手と言ってる事とやってる事が正反対や…まるで反省していない…!)
>(ユーノと二人きり2)「ん…どうしたの?怪訝な顔して…。いつもなのは達に囲まれてるから、男友達と二人だと落ち着くなーって思っただけだよ…?あ、もしかして、そっちの話かと思っちゃった?やだなあ…そんなこと言うわけないじゃないか…♪」(戸惑ってるユーノ…かーわいいー…♪)
「あ、これからも時々調べ物に付き合ってくれる…?君が手伝ってくれると作業が捗るから…さ♪」
・ユー「あ、ああ…それは構わないよ…うん…。」
ユー(なんだろう…言ってる事は普通なのに…なんだか寒気が…)
(○○君の口調が、いつもと違う…!まだ安心できない…引き続き監視しないと…!)
>萌えが、なのはちゃん成分が、なのはちゃん成分が、足りない、そうだ!なのはちゃんに高町家にいってなのはちゃんに会いに行こう。な・の・は・ちゃんー抱き付いて、すりすりして、なでなでする、最後にチュッ。(なのはちゃん成分補給中です)萌え、萌え、なのはちゃん愛してる!
・わ~いっ♪なのはも○○君成分が足りなかったんだよぉ~♪
んふふ~…♪えっへへぇ~…///なのはだって、もっともっとも~っと愛してるよぉ~♪
(むぎゅ~っ♪)
>……僕はなのは様に拍手を送ったことが無いですね……んー……どうすればなのは様に怒りを沈めて貰いましょうか?……(抱きしめる+優しく撫でる)……これで機嫌を治して頂けますか?……駄目ですかね?
・うう~…し、しょうがないなぁ…///今回はこれくらいで許してあげるよ…♪
(えへへ…この感触…久しぶり…♪)
>現在シャマル先生に怒られてます。○○君がシャマル先生のスカートの中を覗いて、今日の下着の色を皆の前で暴露したら。顔を真っ赤にしていました。
・シャ「当たり前でしょおっ!!ああもう…恥ずかしくて外を歩けないわ…
。」
>アリサはやっぱりツンデレでした。
・アリ「ええーい!どいつもこいつも…!あたしはツンデじゃないっ!!デレた事なんか一度もないわよっ!」
すず「えっ」
アリ「えっ」
>嫉妬するなのはちゃんも可愛いな。エロ過ぎるフェイトちゃんは萌えの塊だな。益々料理の腕が上がるはやてちゃんは凄いな。色々悪戯して困らせているアリサちゃんは面白いな。段々色っぽくなって来たすずかちゃんにドキドキします。
・う、ううう~…///(←嫉妬させないでほしいが、可愛いと言われたのは嬉しい)
フェ「だめだ…もうエロが定着しきってる…orz」
リイ「主はやての場合、○○の好物ばかりになっている気がするがな…」
アリ「あんた相手だと、むしろされてる気がするけどね…」
すず「うふふ…そうかな…♪最近お姉ちゃんにも言われるんだ…///」
>フェイトはよく甘えられてるけど本来甘える側なんだよ!!ってわけでフェイト、普段甘えられない分甘えて欲しいな
・フェ「い、いいの?わたしなんかが甘えちゃって…?
う、うん…分かった…じゃ、じゃあ…」
(ぎゅっ…なでなで…)
フェ「あっ…ふふっ、○○の手…温かい…ね…♪///」
>(ユーノとクロノの盗撮続き2)〜◯◯となのは達専用のトレーニング場〜 (◯◯はクロノとユーノの両手両足に強化バインドをかけた。)〇〇「さて…これで準備は万端っと。後はなのは達が来るのを待つだけだな…。あっ…来た来た。」〇〇「さて…みんなさっきも説明したけどこの盗撮魔二人のお仕置きだけど、なのは達の好きな様ににすれば良いよ。…んっ?」(〇〇の足元に写真らしきモノが何枚か落ちてきた。)〇〇「(何の写真だろう…?…………ブーッ!(吹き出す)」(写真には全裸状態のなのはやフェイト、アリサ達が写っていた。)〇〇「…………。(写真をなのは達に渡す)」〇〇「これはもう問答無用で極刑にするしかないね…?」(一同無言で頷く)
・ユー「ああ…これはもう…ダメかな…?」
クロ「ああ…来世では良い人生を歩める事を…願うしかないな…」
>なのは「スターライトブレイカー!」○○「避けられない、受けられないのなら……切り伏せるまで!」なのは「スターライトブレイカーを……斬った!?」○「貰っ……魔力切れ?」なのは「はい、残念でした♪(あ、危なかったぁ……)」
・ギ、ギリギリセーフ…♪
(○○君、あんな切り札を持ってたんだ…!月からはあれにも気をつけないといけないな…)
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