＞（○○は極度の寂しがりや続き）○○「えへへ…プレシア母さん…。」プレシア「よしよし…大丈夫よ。何も心配しないで…好きなだけ母さんに甘えなさい。」（翌日）今日はリンディさんのところに来ました。○○「ママ…えへへ…ずっとこうしてていい？」（ぎゅっ…すりすり）

・リン「あらあら…♪いいわよ…○○のしたいだけ甘えても…よしよし…♪」

＞（管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○続き）（翌日）リンディ「あら○○くん！戻ってきていたのね…お帰りなさい。辛かったでしょう？」○○「ううっ…リンディさん…。」（ぎゅっ）リンディ「やっぱり寂しかったの？」○○「はい…あの…今だけお母さんになってください。寂しくて…怖くて…辛くて…（ぎゅっ…すりすり）○○「…あったかい…くずっ…母さん…怖かったよぉ…。」

・リン「はいはい…リンディお母さんですよー♪よく頑張ったわね、○○…いい子、いい子ね～…♪」

＞（お尻ぺんぺん続き）○○「ふえぇ…フェイトママの鬼…。」（ぱしん！ぱしん！ぱっちーん！）○○「いやっ！やぁっ！フェイトママもう許して！」フェイト「反省してるの！？」○○「したよ！したした！」フェイト「どうせ口だけでしょ？まだまだ終わりませんからね！」（ぱしん！ぱしん！ぱっちーん！）○○「そんなぁ～！」

・フェ「まったく…！もう二度としないようにいつもより多めにいきますからね！覚悟しなさい！」

＞（プレシア養子続き）（数日後…2人はピクニックに行くことに）プレシア「お待たせ○○」○○「ジャムいっぱい入ってる？」プレシア「ええ…もちろん」○○「わ～い！ママ大好き！」プレシア「うふふ…。」（出掛けた先で昼食をとったあと、○○は眠くなってしまった）○○「ママ…」（ぽふっ）プレシア「あら…眠いのね、いいわ、あなたの気の済むまでこうしててあげるから…」（なでなで）○○「ママ…すぅ…すぅ」（眠った）

・プレ「ふふふ…私の可愛い○○…このまま、ずっとこうしていられたらいいわね…」

（なでなで…）

＞（大声でおばさん続き）リンディ「さて…最後のチャンスよ、さっきの言葉を取り消してもらえるかしら？」（黒笑）○○「取り消さないよ？だって皆にとってはおばさんかもしれないけど…僕にとってはお母さんだから…（ぎゅっ）お母さん…。」（結論：ただ甘えたかっただけ）

・リン「全くもう…とんだツンデレさんね…♪いいわよ甘えて…でも、もうおばさんっていうのは禁止よ？分かった？」

＞（たゆんたゆんのT続き）○○「フェイトさん…（フェイトの上着を中を潜る）…えへへ…（フェイトの生の胸に頬擦り）ん？何だこれ？（フェイトのブラジャーに気づいていじくり回しているうちにホックをはずす。）」

・フェ「……っ！？○、○○っ…ちょ、ま、待って、それはいじっちゃ…///」

（プチッ）

フェ「～～～～っ！！ダ、ダメーーッ！！！」

（ぐいっ！）（←無理矢理引きはがす）

＞ぱちぱちぱち

・ありがと～！文字通りの拍手、感謝だよっ♪

＞○○「桃子さん…今だけ、お母さんになってください…桃子さんが亡くなった母にそっくりで…ずっと我慢してたんですけど…もう我慢の限界です…ううっ…ぐずっ…お母さん…えっぐっ…うわあああああ！」（抱きついて泣き出す）

・（ぎゅうっ！）

桃子「そうだったの…辛かったわね…いいわよ、今は私を○○君のお母さんだと思って、甘えていってね…。」

＞○○の将来はどうなるのだろう？なのはと一緒に教導官もいいし、フェイトと同じ執務官もすてがたい。それか教会騎士になってはやてや守護騎士のサポートもありだな

・それは…きっと、○○君の心の数だけ存在するよ…君がどの道を進むのか、楽しみにしてるからね♪

＞「桃子さん…僕を高町家の子供にしてください…僕桃子さんの息子になりたいんです。」（養子縁組届けを差し出す）

・桃子「○○君みたいな息子は大歓迎だけど…でも、あなたにだって家族がいるでしょう？今居る家族を蔑ろにするのは、桃子さん感心しないわよ…？」

＞（深夜に勝手にフェイトの部屋に入った○○続き）（フェイトに抱きつく○○）○○「フェイトさん…あったかい…勝手に入ったりしてごめんなさい」

・フェ「うん、よろしい♪それじゃ、今日はフェイトお姉さんと一緒に寝よっか♪また寂しくなったら、ちゃんと言うんだよ？」

＞○○:もう!フェイト可愛すぎるんだよ！大好きなんだよ！結婚してくれ！zzz…(教室で寝ながら寝言)

・フェ「きゃーーっ！！？こんな場所で何を言ってるの○○ーーーっ！！？」

はや「な、なんてタイミングのいい寝言や…○○君、世界を狙えるで…！」

アリ「とりあえず、現実逃避してないで、ドス黒いオーラ出してるなのはをどうにかするの手伝ってよはやてーっ！！」