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＞大人になったみんなに子供なのはがキスをねだったり熱烈なキスをしてくる映像を見せる

○○:今見ると恥ずかしいな～？(笑)

・（笑）じゃないよっ！！？なんでこれ、何時の間に撮ってたのーっ！！？

フェ「わぁ…なのはったら大胆…///」

はや「なるほど…こうやって○○君を落としたんやね…なのはちゃん、やるなぁ～♪」

うわぁ～～～んっ！！

＞突如正体不明機の不意打ちで襲われ重傷の○○、現在○○はシャマルの治療を受け入院中)

・シャマル先生！！○○君はっ…！？

シャ「なんとか命は取り留めたけわ…けど、しばらく安静にしてないといけないわね…」

良かったぁ…っ！

（―でも、不意打ちとはいえ、○○君を倒す程の力を持った正体不明の機体って…いったいそんなの、誰が作ったんだろう…？）

＞拍手1～にて送らせて頂いたフェイトお姉ちゃん、もうひとネタ続けてもいいでしょうか…？)　　　フェイトの支えと励ましにより再び前を向くことの出来た○○。彼は単独でのとある指名手配犯確保の任務に向かう。しかし、管理局に突然の応援要請が入った。急いで彼のもとへ向かったフェイトが見たものは、全身に傷を負い、破損しきったデバイスを握りしめて倒れている○○の姿だった。敵｢あ？今度はお前か、お嬢ちゃん？この俺を止められるものならやってみろ…。そこでぶっ倒れてるバカは楽勝だったがなァ…俺が数年前にたまたま顔ォ見られたんで狩った奴の話をしたら、がむしゃらに突っ込んできやがってよォ…！どうりでどっか似てやがると思ったら、そいつの姉貴だったらしいなァ！！ギャハハハハハハハ！こんなところで仇に再会ってか！？その仇にこいつもやられるたァ、笑うしかないねェ！！ギャーッハハハ！！！そいつと一緒に、すぐにお前も叩き潰してやらァ！｣

・（ザンッ…！！！）

フェ「―――もういい、お前はもう喋るな…！！」

バル「ザンバーフォーム、非殺傷設定解除。」

フェ「○○君の無念、お姉さんの苦しみ…その全て、余す所なくお前に返す…！！

――楽に死ねると思うなぁぁぁぁぁっっ！！！」

＞（ダメだ…このままじゃ…）
なのは「きゃあっ！（敵から攻撃される）」
…！わかった…お前は…お前は生きてちゃいけないやつなんだ！うおおおお！俺の身体を！みんなに貸すぞ！
あああああああああああああ！（アリサ…すずか…はやて…フェイト……なのは…ごめんな…）
ここから…ここから居なくなれぇぇぇぇぇ！（捨て身の攻撃）

・ぁ……！！？

やめて、○○君っ！誰かが…誰かが死んじゃったらダメなんだよ！そんな結末の為に、みんな戦ってきたんじゃ…！？

やめて…やめてよぉ…やめてええええええええええええええええええええ！！！！！！！

＞(悪魔を呼んだ後)悪魔｢問おう。我を呼びし、我を求めし、我の力を欲し、我との契約を望む貴殿の名は何か？(本格的な悪魔登場)｣○○｢え〜っと、俺の名前は…｣

・待って待って！？こういうのは、取り返しのつかない代償が付きものなんだよっ！？キャンセルしてキャンセルッ！！

＞ん？……此処は何処でしょうか？……無人世界でロストロギアの探索をしていた筈ですが……ん？あれは……なのは達ですか……？皆さんが小さい……ここは過去の海鳴市ですかね？

・（あれ？あの人…○○君に似てるような…？いや、○○君はちゃんといる…他人の空似だよ…ね…？）

＞俺の浮気で宇宙がヤバイ

・クロ「ああ…やはりあの砲撃はなのはがやったのか…」

局員「はい…信じられない事ですが…月にクレーターを作ったあれは…彼女のものみたいです…」

クロ「○○…頼む…彼女をこれ以上怒らせないでくれ…！！」

＞わかりましたぞよ♪姫♪

ちょっとペース上げるので

落ちないように

捕まっててくださいよ♪

（すずかを肩車で小走りで商店街へ）

・すず「う、うんっ…！

わぁ…すごいはやーい…♪うふふっ、何を見ていこうかなぁ…？」

＞この世の理はすなわち速さだと思わないか？物事を速く成し遂げればその分時間が有効に使える。遅いことなら誰でも出来る、20年かければ馬鹿でも傑作小説が書ける。有能なのは月刊漫画家より週刊漫画家、週刊よりも日刊だ、つまり速さこそ有能なのだ、文化の基本法則ぅ！そして俺の持論なんだああぁぁぁ……(○○は大変な速さでなのはの横を通り過ぎて行った)

・速さを大事にしてるのは分かったけど…速過ぎて内容がほとんど聞こえなかったよ…。

＞なのはを呼び寄せて不意打ちでキス。その後ぎゅっと抱き締めてさらにキス。そして最後にディープキス。…ん～まだ満足出来ないな～。

・ちゅ…んむっ…れる…ぷあ…///

……そ、それじゃあ……一緒に…寝る…?///

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