>アリサを優しく抱き締めて添い寝する。お休みのちゅーして欲しいな。
・アリ「し、しょうがないわね…甘えん坊なんだから…///」
(ちゅっ)
アリ「ん…♪…ほ、ほら…したわよ…?あ、明日も早いんだから、早く寝なさいよね…!///」
>ワシの土下座は108式まであるぞ。
・波動球と同じ数あるとか、君はどれだけ土下座に命かけてるの…。
>ヤバイヤバイ、このまま行くととなのはがヤンデレ化してしまう……え?後ろ?
・アハハハ…○○君はわたしのモノ…誰にも…誰にも渡さないヨ…?
アハハハハハハハハハハッ!!!
>商店街とうちゃーく!
(急ブレーキ!?)
さあて、何を買いましょうか?見ましょうか?姫
・すず「わわ!…っと…ちょっと危なかったかな…?それじゃあ、どうしようかな…?」
>はぁ~…商店街はついたけど
ちょっと空腹だよ
すずかちゃん、何か食べようで?
(すずかを肩車→お姫様抱っこにチェンジで商店街ぶら~り旅)
・すず「うふふ…そうだね、私もお腹が空いてるし、どこかで食べようか…///」
すず(この体制は…ちょっと恥ずかしいけど…やっぱり嬉しいな…♪)
>いい夜空だ。北斗七星の脇に輝く星もはっきりと見える。
・そうだね…ほんとに綺麗な星z…え”?
そ、そうかなぁ?そんな星なんてないよ?き、気のせいじゃないかなぁ…?
(ひょっとして、その星って死兆…いや、まさかね…そうだとしても、わたしがそんな運命なんて撃ち抜いてみせるよ…!)
>高町なのはは魔法少女ではない。もっとおぞましい何かだ。
・魔法少女だよっ!!なのはが魔法と知り合った経緯だって、立派に魔法少女じゃないっ!?というか、もっとおぞましい何かって何!?
>リリ刈るマジ狩る。なのはちゃんとフェイトちゃんにお仕置きされました。序に頭を刈られて、丸坊主にされました。
・フェ「うわぁ…自分でやっておいてなんだけど、見事に丸坊主…」
これで、どこかのお寺に入れればきっと、浮気しない立派な○○君になって帰ってくるの!!
>皆はなのはちゃんのスターライトブレイカーのトラウマを克服したいとは思わないのかッ!管理局の白い悪魔っ子の恐怖を克服したいと思わないのかッ!そんなに頭を冷やされるのが好きなのか?
・…それじゃあ、まず君が克服してみる?今なら、君が満足するまで何発でも付き合ってあげるよ…?
>リンディさんの胸に顔を埋めても良いですか?リンディさん。
・リン「あらあら、また○○君の甘えん坊の気がでちゃったのかしら?いいわよ、こんなおばさんので良かったら♪」
>ここ最近美由希お姉さんの料理ばかり食べている様な。以前と比べて的もな料理が出来るように為ったからいいか。
・美由希(ふふふ…このまま○○君を餌付けして、いつか若い燕を…♪)
>何だか最近嫌な噂を耳にするな。美由希お姉さんがショタに目覚めたって言ってるけど、本当かな?
・お姉ちゃん?
美由希「そ、そそそそんな訳ないじゃない!私は居至ってノーマルだよ!?あ、あはははは…」
美由希(あ、危ない危ない…!いったい誰がそんな噂を…?)
>○○君が、召喚魔法で誰かを召喚した模様です。なのはちゃんに良く似た声の女性でした!ウサ耳を付けて、不思議のアリス?の様な服装をした女性です。
・また召喚魔法を無闇に…ってあれ…この人の背中…白い羽がついてる…天使…?」
?「はい!あたしは天使っスよー♪ところで、ここはどこっスかー?コタロー君の所に行こうと思ってたんスけどー…?」
>おとなのはさんやおとふぇいとさん?の存在で微妙に時代錯誤してまう?
気にしたら負け?
ここはAs後(+パラレルあり)な世界でいいのかな?←
・はや「そやね…こっちに大人バージョンの拍手が来るとは思ってへんかったから、考えてなかったけど…まあ、パラレルで何でもありの方がおもろいかな?という事にしたみたいや。
まあ結論は、○○君の言う通り気にしたら負けや、いう事で♪」
>リリカル都市伝説。フェイトのツインテール、実は大根。
・はや「なん…やて…?もしかして、某あずまんがの天才少女みたいに取り外し可能なんか…!?」
フェ「そんな訳ないでしょ!?デマだよデマ!?
…いたたたたっ!?○○も確かめないでいいからっ!?」
>(´・ω・`)おいすー、ちょっとセンター試験受けて来るよー
・そっかー…もうそんな時期なんだね…自分が今まで積み上げてきたものを、全力全開でぶつければ、きっと良い結果が出せるよ!
なのはには応援する事しかできないけど…頑張ってきてねっ!!
なのポネタバレなし拍手返事8-2