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>……これは困りましたね……デバイスが無ければ何も出来ませんし……体も動きません……すずかさん……何をする気なのですか……?
・すず「ふふ…決まってるじゃない…♪○○君が私の事しか考えられないようにするんだよ…♪そうすれば○○君と私は、誰にも邪魔されずにずっと一緒に居られるんだよ…?」
>困りましたね……なのはさんが倒れてしまいました……すいません……すずかさん少し降りて頂けますか?(お姫様抱っこから降ろす)……少し失礼します……(なのはをお姫様抱っこする)
・すず「あっ…そっか…しょうがないよね…非常事態だし…」
う~ん…う~ん…○○君が~…すずかちゃんがぁ…
>近頃アリサちゃんが僕の事を避けている様な?何だか寂しいよ。
・アリ「べ、別に避けてる訳じゃないのよ?塾やお稽古で忙しかっただけで…それが一段落ついたら、また一緒に居られるから…それまで、待ってなさいよね…?///」
>髪を下ろしたなのはとフェイトのあまりの可愛さに見とれる。
・にゃはは…そ、そう?こっちの方がいいかな…?///
フェ「○○がそう言うなら…しばらくこのままでいようかな…///」
>皆がいないのを確認してアリサにディープキスする。せっかく二人きりなんだからもっとイチャイチャしようね!
・アリ「し、しょうがないわね…///あんたがそこまで言うんなら…もっと、色々な事…しましょうか…?///」
>未来の大人のはやてちゃんの胸に顔を埋める。はやてちゃん。否、はやてお姉ちゃん意外と大きいだね。オッ○イが鼻血が出て来た。
・はや「そうか~?なのはちゃんやフェイトちゃんには負けるけどな~…
って、ちょ…!?あー…服が濡れてもうた…○○君はやっぱスケベェやね~…。」
>フェイトを優しく抱き締める。少しだけ甘えてもいいかな…?
・(ぎゅ…)
フェ「うん…わたしでいいのなら…好きなだけこうしてるから…♪」
>なのはの膝枕で寝ていたが寝返りを打って太ももに顔を埋めてしまった。寝惚けながら太ももをすりすり。
・はわわっ…ち、ちょっと○○君…?///
(ど、どうしよう…疲れてるのに起こしちゃうのも悪いし…)
…はうっ!?に、にゃははっ、くすぐったい…!
やんっ!んぅっ…も、もうやめてぇ…っ、ストップ、ストップ~!
>コレが今の俺の全力全開…いくよっ!ソル・ブレイカァァァァァァ!
・なっ…これは…ブレイカー!?○○君も撃てたなんて…!?
それなら、なのはもっ…!いくよ!スターライトォッ…ブレイカーーーッッッ!!
フェ「ああ…これはまた、訓練室壊れるな…始末書の準備しないと…」
はや「その作業、もう手慣れてるんやね、フェイトちゃん…。」
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