>(○○は極度の寂しがりや続き)○○「わーい♪ママ大好き!」リンディ「うふふ…甘えん坊さんね。」(翌日)今日は桃子さんのところに来ました。○○「お母さん…ずっとこうしてて?でないと…寂しくて…。」(ぎゅっ)
・桃子「そうなの…いいわよ、今は○○君のお母さんになってあげる…♪よしよし…私の可愛い○○君…♪」
>(管理局上層部からの極秘危険任務から帰還した○○続き)(翌日…任務後の診断の結果重度のトラウマがあることが判明ししばらく休養することに。)桃子「今日からしばらく私があなたのお母さん代わりです。言いたいことがあったら何でも言ってね?」○○「…」桃子「どうしたの?」○○「ううっ…くずっ…怖いよ…寂しいよ…寒いよ…。」桃子「○○くん…(ぎゅっ)よしよし…大丈夫よ。泣きたければ泣いてもいいからね。」○○「ぐずっ…お母さん…。」(すりすり)(その日の夜)桃子「○○くん、ちょっと…ってどうしたの!?」○○「ううっ、怖いよっ…死にたくない…嫌だ…。」(部屋の片隅で脂汗をかいて震えている。)○○「!!…母さんっ…うわああぁーー!」(勢いよく抱きついて大声で泣き出す)
・桃子「○○君…!」
(ぎゅうううっ…!!)
桃子「大丈夫…大丈夫よ…お母さんはここに居るから…!ここには怖いものはいない、お母さんしか居ないから…ね?大丈夫…大丈夫だからね…。」
>(たゆんたゆんのTつづき)○○「ふぇっ…なんで引き剥がすの?フェイトさん僕のこと嫌いなの?ううっ…うわあぁーーーーっ!」
・(ギュッ)
フェ「ち、違うよ…ごめんね?フェイトさん、ちょっとびっくりしちゃって…○○を嫌いなはずないじゃない…大好きだよ…♪」
フェ(ブラは…後で直しておこう…///)
>(お尻ぺんぺん続き)○○「もう許してよ!痴女!鬼畜!暴力女!」フェイト「はぁ…○○!」(ギロッ)○○「ひっ…!」フェイト「反省するどころか開き直って人のこと散々バカにするなんてもう許しません!」○○「や…嫌だっ!」フェイト「問答無用!」(パッチ~ン!)○○「うわあぁわん!ヤダヤダ離してよ~!」
・フェ「もうこうなったら今日は徹底的にするからね!嫌だったら、ちゃんと反省しなさいっ!」
>(プレシア養子続き)(数日後…管理局の寮にて)○○「母さん!」プレシア「お帰りなさい○○、ご飯できてるから一緒に食べましょう。」(夕食後)○○「母さ~ん、膝枕で耳掻きして~。」プレシア「もちろんいいわよ、ほらここに横になって?」(ぽふっ…ほりほり)○○「えへへ…くしゅぐったい」プレシア「ふふふ…我慢なさい、よしよし。」(物陰から)フェ(いいなぁ…○○くん)
・プレ「ん?…ふふっ、ほら、フェイト?あなたもこっちへいらっしゃい?」
フェ「い、いいん…ですか…?」
プレ「ええ…貴女には辛い想いをさせてしまったけど…これからは、貴方の母さんになれるように頑張るわ…こんなひどい母さんで良かったらだけど…」
>(深夜に勝手にフェイトの部屋に入った○○続き)○○「うん!フェイトお姉ちゃん大好き!」(ぎゅっ)
・フェ「ふふ…♪さ、早く寝ないと明日起きられなくなっちゃうよ?また明日、お話しようね…♪」
>(大声でおばさん続き)○○「だって…リンディさんに振り向いてもらうには、こうするしかなくて…ごめんなさい。」
・リン「もう…こんな事しなくても、言ってくれればお相手してあげます♪だから、こんなやり方じゃなくて、甘えたくなったらちゃんと言ってくださいね?」
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