＞(ナンバーズプロトタイプ戦闘記録兼ゼスト隊殲滅担当決定戦記録) JS「ウーノ、Ⅳの調子はどうだい？」 ウーノ「各ステータス、オールグリーン。良好です」 JS「チンクとトーレを相手にこうも圧倒するとは……ハハッ、我が息子ながら恐ろしい奴だ」 // トーレ「ハァッ……ハァッ……どうだ、化け物……流石の貴様も……今のを喰らっては……」 Ⅳ「いやぁ見事な攻撃でした。素晴らしい一撃です。ですが私はダメージを受けていません」 チンク「なっ……！？」 トーレ「馬鹿な……確かに……手応えは……！」 Ⅳ「希望を与えられ、それを奪われた時、人は最高に美しい顔をする。それを与えてやるのが俺のファンサービスなのさ。お前達の戦いは素晴らしかった！コンビネーションも、戦略も！だが、しかし、まるで全然！この俺を倒すには程遠いんだよねぇ！！」 チンク「う……あ……！！」 トーレ「くっ……！」 Ⅳ「そろそろ受けてくれよ……？俺の本当のファンサービスを！！！」 // JS「クク！ハハハハハッ！素晴らしい、素晴らしいよⅣ！流石はクアットロのお兄さんだ！」 ウーノ「決まりですね、ドクター」 JS「ああ、本来ならゼスト隊にはチンクを当てるつもりだったが……予定変更だ。管理局の連中にたっぷりとファンサービスしておいで、Ⅳ……ハハッ、ハハハハハッ！」

・クア「ああ…さすがお兄様…これなら、私達の夢はもう叶ったも同然です…！この世界の連中に見せてあげましょう、お兄様…？私達による、壮大なファンサービスを…！」

＞高町家養子縁組続き）○○「家族なんて…僕にはいませんよ、両親は（管理局の）事故で亡くなって、双子の兄も小さいときに病気で他界して…もう僕しかいないんですよ。身寄りなんて他にいないし…（○○はとても寂しそうな目をしながらポケットから出した写真を眺めていた。それは唯一○○が家族全員と写っている写真だった）」

・桃子「そうだったの…でも、これは私一人で決められる事じゃないから…なのは達みんなで相談して、それからどうするか決めましょう…？」

＞（○○が幼児化したようです、ただしフェイトにしか懐きません）○○「フェイトママのおっぱい柔らか～い♪」（むにむに…ぽふっ）幼○○「フェイトママ…大好き！」（上目遣いで満面の笑み）

・フェ「んっ…！」

フェ（こんな笑顔見せられたら、逆らえる訳ないよ～…♪///）

＞ただ嫉妬した、なのはちゃんから、ぶらすたーモードのスターライトブレイカー？いいえ、ギャラクシー(銀河？)ブレイカーだと思いますそれを容赦無用情け無用の超全力大全壊の手加減無しの砲撃でした。よく生き残れたな自分。因みに次元震動が観測されたそうです。

・クロ「マジか…！？自分でバカ魔力とは言ったが…そんな次元じゃない、下手したらロストロギアより危険かもしれないな…

――○○！なのはを怒らせないようにしてくれ！君の行動次第で次元世界が破滅してしまう…！可能な限り彼女と一緒に居るように！これは執務官としての命令だ！」

＞(膝枕続き)○○:バインド!!(なのはを捕獲)

なのは？なにか言うことがあるんじゃないか？(黒笑)

・ふえええ～…ご、ごめんなさ～い…！
で、でもぉっ！○○君が～！フェイトちゃんが～！

（じたばたじたばた）

＞【正体不明機続き】(入院中の○○が黙って病室から消え、正体不明機を探しに行く…)

○○:みんなには迷惑掛けられないから自分でケリを付けよう……(夜の空に飛び出す)

・見～つけた♪やっぱり、自分だけで決着をつけようって考えたね？それぐらい、○○君を見てれば分かるよ。

―――お願い、なのはも連れてって。足手まといにはならない…○○君の力になりたいだけだから…！

＞(教室で寝言続き)○○:えへへ～、フェイト～大胆だね～今日もエッチしようなんて～愛してるのはフェイトだけだよ～zzz……(寝言は続いてる)

・（ざわ…ざわ…）

フェ「い、言ってません！そんな事一度もした事ありませーーんっ！！」

先生「さ、最近の…小学生って…！」

（ガタッ）

はや「落ち着いてなのはちゃん！あれはただの寝言や！教室でレイジングハート持ち出したらあかんっ！」

＞フェイト…エロでも可愛い……愛しい…エロくなくても大好き////
言っちゃった!恥ずかしい///

・フェ「むしろ恥ずかしいのはわたしの方なんだけど…///？大好きなのは嬉しいけど、エロくないよ？エロくないからね？」

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