名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>クロノクロノ!リーゼさんたちの年齢ってやばいなwww計算してみたら最低でも36歳越えwww最終話のときの中学生編で46越えってwwばばあwwwそんなのに抱き着かれるユーノ気の毒www  ん?後ろに何かいるって? くるっ

・アリア「○○君?ちょっと向こうで話をしましょうか?」

(ぐいっ!)

ロッテ「心配すんな、直ぐに済む…いや、済ましてやるから…ほら、早く来なっ!」

(ズルズルズル…)

クロ「バカな…何やってんだ君は…!禁断の言葉をそんなホイホイと…!はぁ…○○が休む連絡をしておかないといけないな…」

>全ての魔力を費やし放った○○の捨て身の攻撃は主犯格に命中し、次元犯罪者達の鎮圧に成功した。
非殺傷設定により死人は出なかったものの攻撃の反動は凄まじく、○○はボロボロの状態で意識を失っているのを発見された。

・○○君!?○○君っ!!お願い、返事してよぉっ…!

シャ「揺らしちゃダメ!脳に異常をきたす恐れがあるわ…!早く手術室へ!」

ヴィ「なのはっ!このバカ、落ち着けっ!」

やだぁ、やだよぉ…○○君が居なくなったら…なのは…なのははぁ…!

>流石…ヴォルケンリッター…やるじゃないか…ハァ…ハァ…
シグナム「ふ…ハァ…お互い、限界も近いようだな…次が…」ああ…最後だ…!行くぞ!
シグナム「(見事だ。だがこの勝負、負けるわけにはいかない!)レヴァンティン!紫電…!」
はあああああああ!(この一撃に俺の全てを!かける!)
だあああああああああ!
シグナム「一閃!」
\ドオオオオーーーン!/
(ムニュ)
ムニュ?……(拳が胸に当たってる)

・シグ「んんっ…!お、おい…!どこに手を当てている…!?早く離れろ…!」

>さぁ、何を食べようか?

すずかちゃん、何かある?

(すずかをお姫様抱っこで商店街を散策中、何気に○○に遭遇)


○○→

①八神家の主と付き添いの3姉妹か犬の誰か← ②バニングスのツンデレお嬢様と執事 ③主役(なのは)を差し置いて人気が圧倒的なフェイトちゃん

(↑3択制ですwこういうのちょくちょくだすかも)

・[了解です。なら、今回は②番でいきますね!]

すず「うーん…そうだね…どうしよっか…あ、あれ…アリサちゃん!鮫島さん
!こんにちは~♪」

>はやてとデートに行く夢を見た
でもそれはただの夢だった
そう言うわけだから
フェイトデート行こうよ
行きたいところある?

・フェ「ふふっ、○○と一緒なら、どこだって構わないよ…♪」

はや「ちょう待って!?そこは夢を現実に変えてくれ言う所やろ!?何でフェイトちゃんやねん!?」

>(ガタッ)俺、人間やめて変態になろうと思うんだb

・急に立ち上がって何を志してるのこの人は!?やめて!これ以上変態という名の紳士を増やす訳にはいないんだよ!

>(続・怪談話)「うーっ…!分かって言ってるだろっ!?怖いんだよっ!からかってごめんなさいっ!!…だから…その………一緒に…///」

・にゃははっ…うん、ごめんね♪
じゃあ一緒に行こっか…実は…なのはもトイレに行きたかったから…///

>アリサが珍しく甘えてきたのだ優しく撫でてキスしてあげる。

・アリ「うー…あたしだって、たまには甘えたくなる時があるのよ…///
んっ…えへへ…気持ち良いわね…♪」

>フェイトと添い寝する。あまりの可愛さに自然と唇を奪っていた。

・フェ「んむっ…ん~…♪」

(ちゅっ、ちゅ…ちゅぱ…)

フェ「んん~…えへへ…♪」

>ぼくが覚えた最強の魔法をくらえ!ザムディン!!

・な、なんだか響きがドラ○エっぽい…。

フェ「なかなかどうして、それでも本当に強い魔法になってるのがまた凄いね…。」

なのポネタバレなし拍手返事9-4