＞こんちゃ♪アリアリも商店街散策？

あぁ、惜しいな～。両手が塞がってなかったら、挨拶代わりにアリアリのツインな髪を左右に引っ張って悪戯するんだけどにゃあ♪

（お姫様抱っこ中のすずかを見せつけて♪）

・アリ「アリアリって…また強引ね…。
ふふふっ、運が良かったわね～？そんな事しようもんなら、もう二度と表を歩けなくしてやれたのに…♪

……って！？何ですずかを…おおお、お姫様抱っこしてんのよっ！？」

＞(フェイトお姉ちゃん格好いいけど凄い…)怒りに任せ、大剣を振るうフェイト。相手も凶悪に戦ったが、数分後にはその刃に蹂躙され、切り裂かれ、立ち上がる事も出来ず震え、怯えて後退りする姿を彼女の眼前に晒すしかなかった。敵｢ぐああああァァァッ！や、やめろ…やめてくれ…もうしねえからっ！おとなしく捕まるからァッ！！｣

・フェ「言わなかった？お前に殺されたお姉さんの苦しみを返すって…！お前なんて生かす価値なんて無い…！わたしが…この手で終わらせる…！！！」

＞こら～！なのは～ッ！？

（砲撃中のなのはに怒涛のゲンコ）

いくら嫉妬したからって、砲撃したらアカンやろうが
次やったら、桃子さんに言いつけてお仕置きしてもらうよ

（ぷんぷん）

・ううう～～っ………っく…ひっく…！

…ふえぇ～～～ん！ごめんなさ～い！うわぁ～～～ん！！

＞○○:今日も寒いね～…(そっとフェイトに寄り添う)

・フェ「そ、そうだね…寒いよねぇ…///」

（ぴとっ…）

フェ「…えへへ…♪」

＞フェイトってエロいのか？そうは見えんが…

・フェ「そ、そうだよねぇ！？ほら、こう言ってくれる人だっているんだよ！？わたしはエロい所なんて一つもないんだよ！」

はや「えっ」

えっ

フェ「な、なのはにまで言われた…えって…orz」

＞はやての騎士甲冑の帽子ってカッコいいな。と言うわけではやて、お揃いのを作ってくれないか？

・はや「そんな事もあろうかと、○○君用のはもうプログラム作成済みや！さ、はよ着てみて？」

はや「―――うん！ええやん、カッコいい！双天の主、ここにあり！…なんてな♪」

＞なんだかんだ言うても、なのはちゃんに話題振られる回数も増えてるし良かったやないか（内容はともかくとして）

フェイトへのセクハラも多分もう少ししたら落ち着くよ？
それはそれで寂しく感じたりしてね←

（ここの主力で言えば）ちょいちょいと寂しいのは八神家の主を含む皆さんかな～と思ってはいる

・それはいいんけど…ここだと、ヒロインというよりネタキャラになってるような気が…

フェ「そ、そうかな…？確かに出番が無いのは寂しいかもしれないけど…セクハラばかりというのも…うーん…」

はや「出番の数は管理人の好みが比例しとる部分があるからな…そやかて、やっぱ私達も活躍したいしな～…ちょっと考えなあかんかもな…」

＞なぜかすずかとバスケ勝負になった。「何でこうなった…たが負けるつもりは無い」

・すず「こっちも…○○君が相手でも全力で勝たせてもらうよ…！」

フェ「気をつけて…すずかはわたしと負けず劣らずの運動神経だよ…！！」

＞今日1日のすずかは終始肩車だったりお姫様抱っこだったりだよ♪ティヒヒ♪

これから小腹空いた～って、すずかのお腹の虫（本当は自分の虫だけど）が言うもんだから
目的からちょっと寄り道で食べるけど、アリアリもどう♪

・アリ「はいはい、あんたがお腹空かせたのね、それぐらい予想付くわよ。

でも、そうね…なら、今行こうとしてた、パパが経営してるお店なんてどう？今なら、何かの縁って事であたしが奢ってあげるわよ？」

＞○○君が、誰かに召喚されたようです。・・・？

またアンタなの？以前僕を召喚した。ピンクのルイズさんでした。やっぱりアリサちゃんに似ているなツンデレと声が。用事が無いのなら僕、帰りますねツンデレラのルイズさん。バイバイ。元の世界に帰って来て見たら、アリサちゃんを押し倒した状態でしかも事故チュウしてしまったよ。

・『誰がツンデレラよーっ！！って…じ、自分で帰れるの！？いったい何者よあいつ…！？』

アリ「いきなり現れてなにしてんのよこのバカ犬ーっ！！」

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