名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>小学校の文化祭?行事で、僕達のクラスは演劇をする事になりました。勇者が魔王を倒す物語です。もちろん魔王に捕らわれたお姫様を助けるシナリオも入っておりますよ

魔王役はフェイトちゃんです。勇者役にアリサちゃんに決まり。何故か?僕がお姫様役です。なぜ???監督がはやてちゃんで、台本、演出がすずかちゃんです。他のクラスの子達は納得していて、作業やその他役など協力してくれています。因みに真の親玉に当たる、大魔王役には我等が高町なのは様に決定しています。一人を除いてクラス全員一致の推薦でした。

・アリ「いよっしゃ勝ったぁーーっ!!」

これはいったいどういうことなの…。

フェ「やっぱりこの格好が、悪役に見えるのかな…?」

はや「はいはい、多数決で決まった事に文句言わへん!これからばっちりやってくよー!すずかちゃんもよろしくな♪」

すず「任せて!どんな人にも納得の大傑作にしてみせるよ…ふふふ…王子様のアリサちゃんとお姫様の○○君…ふふふふふ…♪」

>なのはがデレデレ過ぎて夜も寝かせてくれない

・(ぎゅーっ)

そうでね、それでねー…今日、アリサちゃんったらねー…

…んー?ダメだよ、久しぶりに一緒の時間が取れたんだもん♪まだまだなのはに付き合ってもらうよー♪

>なのは様が見ている?お願いですから、スターライトブレイカーは撃たないで下さい。なのは様。悪魔、魔王、大魔王、覇王、冥王の異名の二つ名のなのは様。

・えー?もっと威力を上げて欲しいー?○○君も好きだねー♪

じゃあ…きょうは飛びっきりので…いっちゃおうかな…っ!!

>八神家の人達と初めて会ったのは確か?小学三年生の夏休み頃だっけ?
確か、はやてちゃんが夏の暑さで倒れてしまってシグナムさん達がオロオロしている時に偶然にも僕がその場を歩いて居た時でしたね。

・シグ「そうだったな…あの頃ははまだ、我らもこちらの世界の事を把握していなかったからな…お前が来てくれて、本当に助かった…。」

>美由希お姉ちゃんの胸を揉む、其のまま胸に顔を埋めて、胸枕にして、寝る。

・美由希「まったくもう…あれだけ好き勝手にして寝ちゃうなんて…しかたない、しばらくこのままにしてあげますか…♪」
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