>【セクハラの続き】じゃあ…大人になったら結婚しよう!(キリッ)でも夜の俺の相手は変態だy……大変だよ?(笑)
・フェ「うん、約束…だからね…///?
…だ、大丈夫!自信はないけど、大人になるまでには何とか…耐性を付けられるように頑張ってみるよ…!」
>○○:フェ~イト♪(お尻を触る)→痴漢現行犯で逮捕w
・(ピーポーピーポー…)
はや「あ~…一足遅かったか…」
フェ「ど、どうしよう…○○が…(オロオロ)」
アリ「…まあ、○○にはいい薬じゃないかしら?しばらく反省してもらいましょう?後でフェイトがちょっとふざけてただけとか何とか証言すれば、多分何とかなるでしょ。」
>校内放送続き)恋人同士より夫婦?だよ~、一生幸せにするから!
・フェ「そ、そっか…夫婦…か…///
じゃあ、改めて…一生幸せにしてくださいね、あなた…♪」
>バインドされた回数でギネス載ったよ!みんなのおかげだね!
・ほんとだ…ミッドチルダにもこんなのあったんだ…
はや「なのはちゃんに隠れて逢引き→バレてバインド→砲撃の繰り返しの結果やね分かります。」
>謎の少年「こんにちは、実は僕は未来から来た○○の息子です。こちらではパパはママとすっごくラブラブです。ちっちゃい頃のママたちに会えてよかった…あ、そろそろ時間切れだ。じゃ、未来までバイバーイ…ちなみにママの名前は…(消える)」
・ち、ちょっと待って!?
ああ…肝心な所が聞こえなかった…。
はや「あの子見て思ったんやけど、私と○○によう似てへんかった?」
フェ「え、そう…?はやてより、その…わたしに似てたと思ったけど…///」
二人共なに言っちゃってるの?あれはどう見てもなのはと○○君との子供にしか考えられないよ!
(わいわいがやがや…)
>二人きりなので思いっきり甘えてみた。
・にゃはははっ、そんなにすりすりしたらくすぐったいよぉー♪
(なでなで…さわっ)
ひゃんっ!もー…♪そんなあまえんぼさんには、こーだっ!
(ぎゅーっ♪)
>はやてを膝に乗せて抱きしめる
・はや「ふふっ、○○の体に包まれて…これは最高に幸せやー…♪」
>【フェイトを膝に乗せる】○○:(どうしよう…勃ってきた……///)
・フェ「…どうしたの…?もしかして重かったかな…?
ご、ごめんね、今どくから…」
(もぞもぞ…)
>続リインユニゾン:いてて…まさか向こうもブレイカーを撃ってくるとは…。さすがに初ユニゾンでSLBは無謀だったかな…?二人とも、付き合ってくれてありがとう。結果・敗北
・リイ「いや、私にとっても今回は有意義な戦いだった…感謝する、○○、高町なのは。」
こちらこそ…自分の技を見直す、いいきっかけになったよ…ありがとう…。
(危なかった…得意分野での勝負だから何とかなったけど…普通に戦ってたら、多分勝てなかった…まだまだだな、わたし…もっと頑張らなきゃ!)
>ア、アリサごめんデートに遅れてしまって、だから許して、だから、バーニングアリサならないで・・・・・
・(ゴゴゴゴゴ…)
アリ「…ふう、なんてね。別に少し遅れたくらいじゃそこまで怒らないわよ。ただし…次もまた遅れたら…分かってるわね…?」
>実は俺、年上が好きなんだ……
!?
美由希(来た…ずっと出番が無かったけど、とうとう私の時代が…!)
ファリン(ずっと諦めてましたけど…それなら、まだ勝機はあります…!)
>フェイトにプロポーズしてから何年か過ぎ……ついにフェイトとの結婚式当日……思えば…お尻ばっか触ってたよな……キリッ
・フェ「本当だよ、お尻ばっかり触って…でも、そんな人を好きになったのも私だし、その性癖についていけるようになった私も私、だから…///」
>【膝に乗せる続き】○○:い、いい!退かなくていいから動かないで!///ギュー(心:動かれると刺激が~///)
・フェ「そ、そう?ならいいんだけど…体調が悪いなら、無理しないでね…?」
フェ(…ん?さっきからお尻に何か当たってるような…気のせいかな…?)
>(フェイトお姉ちゃん続き)「ありがとうフェイト…ごめんね、急にあんなに甘えたりして…」何故か寂しげな笑顔を見せて立ち去る○○。心配したフェイトは彼の部屋に行ったが彼はおらず、代わりに古びたアルバムを見つけた。そこにはまだ小さな○○と、自分にどこか似た、少年より少し年上の女性が両親と共に写った写真が何枚も入っていた。しかしあるページを境に、彼女がどの写真にも写っていないことに気付いた…
・フェ「これは…もしかして○○の…?」
フェ(そうだったんだ…○○…あなたも家族を…。
――探そう、何だか嫌な予感がする…急いで見つけないと…!)
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